採用に関与する皆様に考えて欲しいこと

採用に関わる経営者・人事の方とお会いすると、採用戦略の最適化・採用の設計・人事制度の構築など質問を頂戴することが多いです。経営において人事の仕事・採用の重要性はますます高まっております。

頻繁に耳にする人事制度の課題としては、以下の通りではないでしょうか。

▽小規模のスタートアップ
・求人票がない
・ホームページがカッコ悪い
・面接を時間作れない

▽中規模のスタートアップ
・人事がいない・ワークしていない
・人事制度が構築されていない

▽大規模のスタートアップ
・受け身な人ばかり面接でくるようになる
・人事も受け身になり、スタートアップうけにくるようなキレキレな人を口説けなくなる


会社の規模が小さい時は社長が人事担当として、本気で採用活動に取り組むと必ず採用につながります。その後、採用をどのようなフローで誰に任せるかにより、その会社の採用人数と人材の質にかなり影響が出ます。

ちなみに大きくならない会社の特徴は社長が採用に本気じゃないことです。

また採用しても売上に繋がらないビジネスモデルになっているとやりようがありません。そもそも企業が成長しない問題が発生します。これが今起きているスタートアップあるある問題でシード投資のあとに調達できなくなり、リビングデッドになります。

「事業拡大のプランが明確に描けているか? 」「その拡大ステップから逆引きで、採用戦略を描けているか?」
もう一度社内で考えて頂くと今後の企業成長に繋がるのではないでしょうか?

今回は、少しでもこの問題を解決するヒントとなる書籍を紹介させて頂きます。

人事の仕事もかなり幅が広く、この本がいいと一番いいと明確に宣言することは難しいのが現状です。ぜひ、書籍から学び社内で実践し、PDCAを回してください。

 

キープレイヤーズ高野の推薦書

サイバーエージェント流 成長するしかけ

サイバーエージェント流成長するしかけ 曽山 哲人 著

株式会社サイバーエージェント 取締役 曽山 哲人さんの書籍です。

 

知名度ゼロでも「この会社で働きたい」と思われる社長の採用ルール48

知名度ゼロでも「この会社で働きたい」と思われる社長の採用ルール48 曽和利光 著

株式会社 人材研究所代表取締役社長 曽和利光さんの書籍です。株式会社リクルートで人事採用部門を担当、最終的にはゼネラルマネージャーとして活動したのち、株式会社オープンハウス、ライフネット生命保険株式会社など多種の業界で人事を担当している曽和さん。

「組織」や「人事」と「心理学」をクロスさせた独特の手法が特徴とされ書籍も多数執筆されております。

 

採用基準

採用基準 伊賀 泰代 著

マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀さんが初めて語る - 地頭より論理的思考力より大切なもの」が表紙の惹句となっています。

 

キープレイヤーズ高野のコメント

採用には時間がかかります。書籍で学んだことを継続して実践できるか否かが採用成功の鍵です。また、採用は社内全員が一丸となって取り組むからこそ成果が出ます。ぜひ、社内の皆様で書籍を読んでみてください。

 

高野 秀敏

キープレイヤーズ 代表取締役

99年に株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3000名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。また、30社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。

 

 

 

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