CXO分析

ネットベンチャーCTOのキャリア一覧・まとめ

「将来CTOになりたい」
「CTOを採用したいがどんなキャリアの方が良いのかわからない」

という方向けにネットベンチャーのCTOのキャリア一覧を調べさせていただきました。

 

CTOとは?

CTOについては、こちらの記事でまとめておりますが、改めて記載させていただきます。

ベンチャー転職、スタートアップ転職で役員(取締役)、経営幹部になる方法

元々、アメリカの企業における研究開発ディレクターの役割範囲を拡張した立ち位置として生まれたそうです。主な役割は、その企業の技術面でのトップであり技術面での方向性の決定、技術開発の立案といった意思決定を行います。

そのため、コーディングスキルもちろん必要ですが、上記のような由来があり、開発リソースをいかに配置するかがCTOにしかできない業務と言えるでしょう。また、経営者で開発も得意という方も少しずつ増えてはいますが、まだまだ多くはありません。そのような経営者が考案した事業に上手くテクノロジーの要素を付加することで、企業の価値は大きく上がります。そういった面でも、CTOは非常に価値が高いです。

 

CTOのキャリア一覧

こちらがCTOのキャリアを一覧にさせていただいたものです(KeyPlayers_16-10-14_ネットベンチャー_CTOのキャリア

 

CTOとして活躍する人物一例

先ほど提示したものは、あくまでキャリアをまとめたものに過ぎません。興味を持った方がいらっしゃれば、エンジニアブログや取材でメッセージを残されている方もいらっしゃるので、ぜひ調査してみてください。例として2名ほど取り上げさせていただきました。

宮川達彦氏(クックパッド)

1977年生まれのPerlプログラマ。クックパッドのシニアデベロッパー。オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)のChief Technology Architect、シックス・アパート執行役員、DotCloudのソフトウェアエンジニアを経て、現職。サンフランシスコ在住。
紫色のなにかを押し当てていることで有名。日本を代表するアルファギークの1人。元Shibuya.pmリーダー(初代)。はてなIDはid:miyagawa。


参考:
「宮川達彦」検索をさせていただきますと出てくるはてなのプロフィール

小飼弾のアルファギークに逢いたい♥

~ライブドア時代のアルバイトのときに誰もができない問題を3日で解決してしまったという話
~何故シックスアパートにいったのか。日本と外資系のパスの違いなど

 

藤本真樹氏(グリー)

2001年、上智大学文学部卒。株式会社アストラザスタジオを経て、2003年、有限会社テューンビズに入社。PHP等のオープンソースプロジェクトに参画しており、オープンソースソフトウェアシステムのコンサルティング等を担当。2005年、グリー入社、取締役に就任。

参考:
グリーCTO藤本氏が語る「理屈抜きにおもしろい仕事」

 

在学時にCTOとしてベンチャー立ち上げ

在学時に立ち上げに携わったというケースもよく耳にしますので、10名ほどピックアップさせていただきました。

・Bizcast 山下氏(慶応在学時からラクスル)
・マネーフォワード 浅野氏(早稲田大学院時代からトレードサイエンス設立)
・FiNC 南野氏(東大在学中から起業)
・ホワイトプラス 森谷氏(法政大学時代にインターン斡旋事業を立ち上げ)
・LiB 米山氏(早稲田大学院時代に創業期のビズリーチにインターンで参加)
・メルカリ 柄沢氏(在学時代からnequalを立ち上げ)
・Secual 東窪氏(慶応在学時にUNU mediastudio)
・ookami 安倍氏(在学時にレジャーイベント事業を起業)
・ユーザーローカル 三上氏(筑波大学在籍時に居酒屋クーポンサイト「ツクのみ」や成功報酬型アルバイト応募サイト「ツクバイト」を作成)
・マナボ 山下氏(同志社大学在学時に起業し、まとめ)

もちろんビジネス経験は大事ですが、学生でも能力がある方はどんどんチャレンジしていますね。どんな人物と組むかでCTOの果たすべき役割は大きく変わってきますので、CTOに興味のある方はぜひご相談くださいませ。

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