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デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)転職のための企業・求人情報まとめ

今回はデロイトトーマツコンサルティングについてまとめました。

株式会社ietty取締役CFOの小林正典さんなど、社外に出てCxOとして活躍されている方も多いです。若手の成長環境として注目の環境ですので、ぜひ読んでみていただければと存じます。

デロイトトーマツコンサルティング転職の要点

デロイトトーマツコンサルティングの特徴

・デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファーム。

・DTCは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属している。

・2,500名規模のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有している。

 

デロイトトーマツコンサルティングの会社概要

会社名(英名) デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 (Deloitte Tohmatsu Consulting LLC)
設立年月 1993年4月
資本金 500百万円(2018年5月末日現在)
代表者 代表執行役社長  佐瀬 真人
人員数 2,675名(2018年11月末日現在)
本社所在地 〒100-8361東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
事業内容 ・CFOサービス
・M&A
・戦略
・人事・組織コンサルティング
・サプライチェーンマネジメント(SCM)
・カスタマーリレーションシップマネジメント(CRM)
・テクノロジーストラテジー&アーキテクチャー
・エンタープライズアプリケーション
・Deloitte Digital

 

社長の佐瀬真人氏について

佐瀬氏は2000年の慶應義塾大学環境情報学部の卒業生で、同年にデロイトトーマツコンサルティングに入社しています。入社後は、製造業を中心として事業戦略の立案、マーケティング戦略の立案、技術戦略の立案、組織・プロセス設計のコンサルティングなどの業務を経験されました。特に自動車業界の経験が豊富で、部品サプライヤーから、完成車メーカー、販社・ディーラーまで幅広い領域をカバーしているそうです。2019年6月にデロイト トーマツ コンサルティング合同会社 代表執行役社長に就任、同社の代表を務めていらっしゃいます。

佐瀬氏の著書には『モビリティー革命2030 自動車産業の破壊と創造』(共著:日経BP社)がある。

 

 

事業内容

デロイトトーマツグループは有限責任監査法人トーマツという監査法人をグループに有しており、監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力があると言えます。国際力もあり、あらゆる組織・機能に対応するサービスとあらゆるセクターに対応するサービス提供をしています。アドバイスに限らず、戦略立案から実行までを一貫して支援しているコンサルティングファームです。

 

提供サービスの特徴

デロイトトーマツコンサルティングには、さまざまな業界・業種ごとに担当を分け、専門的知識とプロジェクト経験を備えた業界別サービスと、組織・機能・目的に応じて、その組織特有の課題を解決する、いわゆるコンピテンシーサービスの2つの軸のプロフェッショナルが所属しています。この両者がチームを組み、サービスを展開することで、幅広い領域に対して、本質的な課題解決サービスを提供しています。

また、グローバルに事業展開する顧客のサポート体制があるのは、グローバルファームならではの強みと言えます。

【提供するサービス】

・CFOサービス
・M&A
・戦略
・人事・組織コンサルティング
・サプライチェーンマネジメント(SCM)
・カスタマーリレーションシップマネジメント(CRM)
・テクノロジーストラテジー&アーキテクチャー
・エンタープライズアプリケーション
・Deloitte Digital

 

デロイト トーマツ コンサルティングの採用情報

デロイトトーマツコンサルティングで採用中の職種

○経験者採用

デロイト トーマツ グループ各法人では、様々な経験をお持ちの方々の採用を随時行っている。ポジションは監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、社内管理系業務等多岐にわたる。

【経験者採用 法人一覧】

・有限責任監査法人トーマツ

・デロイトトーマツサイバー合同会社

・デロイトアナリティクス

・デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
・デロイトトーマツ税理士法人
・デロイトトーマツコーポレートソリューション合同会社
・有限責任監査法人トーマツリスクアドバイザリー
・デロイトトーマツリスクサービス株式会社
・デロイトトーマツコンサルティング合同会社
・デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
・DT弁護士法人

 

○新卒・定期採用

【募集職種一覧】

・コンサルタント
・公認会計士
・税理士
・アナリスト
・エンジニア
・デザイナー
・コーポレート

 

平均年収

平均年収は1100万円ほどで、同業他社よりも50~100万円ほど高い数値とされています。

※口コミ等による参考値となっています。

【年収事例】

・ビジネスアナリスト:550万~650万円
・コンサルタント:600万~800万円
・シニアコンサルタント:850万~1200万円
・マネージャー:1100万~1700万円

 

労働環境

残業時間(月間):76.3h(業界平均51.8h)
有給休暇消化率:46.8%(業界平均54.1%)

※Openworkより

残業時間は業界平均よりも20時間ほど長い数値となっています。クチコミにもありますが、働き方改革を行なっている最中で、部門による差が大きいようです。また、若手のうちから成長するために長い時間働くことを厭わない、むしろ積極的にしているという方も少なくありません。

こちらは、チームや上司にも依るので、自分の希望と合致するか、選考過程で必ず確認しましょう。

 

デロイトトーマツコンサルティングに関する口コミまとめ

事業

総合コンサルティングファームのため、企画提案の幅が広く、企画系のスキルの高い人が多く集まっているという声がみられました。様々な業界を扱うため、業界ごとのインプットが求められますが、好奇心や知的欲求が高い人には適している職場と言えそうです。その企画力で、良くも悪くもクライアント先に入り込んで支援を行うため(常駐する場合もあり)、デリバリー終了時にはお客さんから惜しまれながら次のプロジェクトに異動になることが多い。

現在、ITソリューションを特に強化しており、まだまだポストも増える段階と言えます。そのため、IT部隊に入れば、比較的プロモーション(昇進)しやすい傾向にあるそうです。

他にも、東南アジアに強く、出向機会が多いため、志向が合う人には良いモチベーションになるのではないでしょうか。

 

文化

合理的な考え方で物事を進めるのは、コンサルティングファームの例に漏れないと言えそうです。適性があると判断されれば評価されてそのプロジェクトに残りますが、その一方で適性がないと判断されると一週間以内にプロジェクトから外されることもあります。アップオアアウトとは少し違うのですが、評価がダイレクトに配属に影響してくると言えるでしょう。

早い段階で結果を残さないと、あまりよくない意味でプロジェクトを転々とし続けることになるので、適性ももちろん大事ですが、配属されたチームで価値を出そうとする風土に上手く乗っていく必要がありそうです。

機会は男女関係なく与えられ、昇格もできていると考えられます。最近は女性活躍推進の目標達成に向けてより後押ししようという風潮が最近は強いようです。

 

自己成長

事業で触れた部分と被りますが、規模の大きいコンサルファームのため、案件の種類や幅が大きく、若いうちから多くの知識が得られる環境だと言えます。若いうちの成長環境を求めるのであれば働き甲斐のあるファームといえるでしょう。積極的に仕事をしていけば、思考手法、分析手法、資料作成スキル、プレゼンスキルなど、多くのことを短期間で学ぶことができる。

一方で、コンサルティングのスキルを伸ばす社内の研修はあまり充実していないという声も見られました。教えて欲しい、というスタンスではなく、コンサルタントらしく、仮説思考を持って各所とコミュニケーションを取る必要があります。

 

労働環境

残業時間が長いというのが数値上では出ていますが、最近では、ワークライフバランスを非常に重視しており、残業も減っているという声もあります。一方で、クライアントに対するコミットメントが低下していると懸念が社内で上がっているそうで、まさに塩梅を調整している段階と言えそうです。

いわゆるコンサルにイメージされる、長時間激務とは程遠い。自身はコンピテシー部門で残業月40時間程度。有給取得目標は半期目標にて設定が必要なほど、全社的に働き方改革を推進している。

上記のようなコメントも見られました。実際に、ワーキングプログラムも3コースが用意されていて、家庭の状況や地震の育児と仕事のバランスに応じて希望した働き方を選ぶことができるそうです。また、女性、子供がいる社員、介護をしている社員、外国籍社員、LGBTなどへのケアを手厚くするように会社として制度も変わってきているとのことです。

まさに、「働き方改革」という言葉を掲げて全社員が自分の休暇を期間内に取れるような制度・文化づくりをしているところと言えるでしょう。

 

キープレイヤーズ 高野のコメント

今回は、デロイトトーマツコンサルティングについてまとめました。

外資コンサルティング企業出身で活躍されている方は多いですが、デロイトトーマツコンサルティングも例に漏れません。これからさらなる自己成長を求めて転職を検討されている方はぜひ検討してみてください。

反対に、デロイトトーマツコンサルティングから次のステージに進みたいという方もぜひお話させていただきたいと考えておりますので、LINEからご連絡くださいませ。ぜひ、ベンチャー・スタートアップも視野に入れていただければと思います。

 

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