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Sansan転職のための企業・求人情報まとめ

2019年6月19日に上場したSansanのまとめ記事です。

名刺管理アプリのEightは私も愛用しています。仕事柄、本当に多くの方とお話させていただいているため、このように名刺を管理できるサービスは待望のサービスでした。今後も使い続けます!

 Sansan転職の要点

Sansanの特徴

・名刺を企業の資産に変える 最高精度の「AI名刺管理」
・法人向けプラットフォームとして「Sansan」、個人向けアプリとして「Eight」をサービス提供
・名刺管理サービスシェア82% 利用企業6,000 社
・名刺管理アプリで世界と闘うことを目指す、プロダクト型の企業
・働きやすさには力を入れており、福利厚生も充実している

 

Sansanの会社概要

商号 Sansan株式会社
所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
設立 2007年6月11日
資本金 28億1250万円(2019年5月31日現在)
代表者 寺田 親弘(代表取締役社長)
役員構成 代表取締役社長 寺田 親弘
取締役 富岡 圭
取締役 塩見 賢治
取締役 常樂 諭
取締役 田中 陽
社外取締役(監査等委員)赤浦 徹
社外取締役(監査等委員)本多 央輔
社外取締役(監査等委員)横澤 靖子
社外取締役(監査等委員)石川 善樹

 

Sansan経営陣の経歴

代表取締役社長 寺田親弘さんの経歴

三井物産株式会社に入社。情報産業部門に配属された後、米国・シリコンバレーでベンチャー企業の日本向けビジネス展開支援に従事する。帰国後、社内ベンチャーの立ち上げや関連会社への出向を経て、2007年にSansan株式会社を創業。

取締役 富岡圭さんの経歴

日本オラクル株式会社に入社し、上海やバンコクを拠点にグレーターチャイナ(中国、香港、台湾)、東南アジア、インドのマーケット開拓を担当。2007年の共同創業時からクラウド名刺管理サービス「Sansan」の事業部長を務め、現在はグローバル展開も統括。

取締役 塩見賢治さんの経歴

株式会社物産システムインテグレーション(現・三井情報株式会社)で、大手携帯キャリア向けのメールシステムの設計・開発責任者などを務めた後、2007年にSansan株式会社を共同創業。現在は、名刺アプリ「Eight」の事業責任者として事業戦略を指揮する。

取締役 常樂諭さんの経歴

2007年にSansan株式会社を共同創業し、クラウド名刺管理サービス「Sansan」のプロダクト開発を統括。現在は名刺のデータ化やデータ活用の研究開発部門であるDSOCのセンター長を務めながら、CISOとして社内のセキュリティー施策を推進する。

取締役 田中陽さんの経歴

三井物産株式会社で社内ベンチャーを立ち上げる。インドの現地法人へ赴任中も継続して新規事業開発に従事。帰国後は株式会社アイヴィジットへ出向し、営業開発部長として顧客開拓や事業開発を指揮する。2018年にSansan株式会社へ入社。取締役に就任し、経営管理部門を統括する。

 

※Sansanのコーポレイトサイト経営メンバー紹介を参考にしています。

Sansanの投資リターン分析

私もエンジェル投資家として活動させていただいていますが、バリエーションが高くなりすぎると、やはり投資しづらいという感覚があります。事業内容、社長のお人柄など様々な側面を見させていただいても、バリエーションが高すぎて手が出せないということも何度か経験しました。

その点、SeiesBの段階で100億円のバリエーションで投資したとしても、公募価格ベースで10倍を超えるリターンが出る、SansanのようなIPO事例が出ると、今後エクイティストーリーを立てるスタートアップにとっても参考になるIPOだったと言えると思います。これだけ大きなIPOを想像させるだけのストーリーがあれば、バリエーションが高くても投資してみよう、という風に考える投資家も少なくないのではないかと思います。

無事にIPOし、これからさらに拡大していく、というフェーズかと思いますが、これまでの一連の流れだけでも非常に勉強になりました。

 

事業内容

Sansanはクラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売を行なっています。「Sansan」は社内にある全ての名刺を集約し、ビジネスプラットフォームとして活用できる法人向けクラウド名刺管理サービスです。「Eight」は取り込んだ名刺から、いつでも活用できるあなただけのビジネスネットワークを構築する個人向け名刺アプリです。

SNSや採用ツールとしての機能を実装するなど、プラットフォームとしての働きを強化しています。

社内制度一覧

【社内制度】
○Geek Seek Book
エンジニアやデザイナーの技術書を中心に、業務に必要な書籍購入費用の一部を会社で負担する制度。

○Geek Seek Tools
業務に使えて、エンジニアリング環境改善に資するもの(キーボードやマウス、メモリ、腕置きクッション、JinsPCなど)であれば個人が自由に選定して使える制度。また、試してみたい有料ソフトウェア、サービスの利用も可能。

○Geek Seek社外勉強会/Geek Seek Workshop
勉強会、外部勉強会の参加費の一部を会社で負担する制度。

○OCEAN
英会話レッスンの費用やTOEICの受験費用を会社が一部補助し、英語学習を支援する制度。

○Know Me
「他部署」で「過去に飲んだことがない」人と「3名迄」で飲みに行ったら会社から一人につき3000円を補助する制度。

○テランチ
社長(寺田)と社員数名でグループランチする制度。

○よいこ
より良いCommunityを作るために必要な各種施策を、社員が自主的に企画できる制度。(会社から活動費用が一部補助あり、フットサル・ボルダリング・ヨガ・ラーメン二郎部など様々な部活動あり)

○H2O(近隣住宅補助制度)
表参道駅・渋谷駅から2駅以内に住んでいる社員に対し住宅費用を会社が補助し、通勤時間短縮を支援する制度。

○イエーイ(在宅勤務制度)
在宅勤務を選択できる制度。

○どにーちょ(出勤日振替制度)
平日の出勤日を土日に振り替えることができる制度。

○チャージ休暇
7月〜10月の間に連続3日間の休暇が取得できる制度

 

Sansanの採用情報

Sansanで採用中の職種

・エンジニア
・情報システム
・研究開発
・ディレクター、エディター
・デザイナー
・ビジネス職
・コーポレート職

平均年収

年収事例:300万~1200万円

※口コミ等による参考値となっています。

労働環境

残業時間(月間):39.2h(業界平均33.1h)
有給休暇消化率:70.9%(業界平均57.2%)

※Openworkより(2019年7月6日)

 Sansanの求人情報

事務職

○ソリューションセールス(関西・名古屋)
■業務概要
・スタートアップや中小企業、大手クライアントに対する法人向け名刺管理サービス「Sansan」の電話での新規開拓営業
・訪問やオンラインでのソリューション提案営業

○ブランドエディター
・コンテンツの構成作成
・原稿作成

○インハウスエディター
・法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」のマーケティングコンテンツ作成

○コンテンツディレクター
・プロダクトサイトや各種LP・バナー広告の製作ディレクション
・キャンペーン施策の企画・製作ディレクション
・オウンドメディアにおけるコンテンツ企画作成
・マーケティング施策として作成する顧客向けのパンフレットや営業資料など、各種紙媒体の製作ディレクション

○カスタマーサクセスアソシエイト
・電話、メールを利用した「Sansan」導入顧客への利用案内・運用提案業務
・「Sansan」導入におけるスタートアップセミナーの企画・運営業務
・若手メンバーの育成及びマネジメント業務
・担当顧客数:一人あたり30~50社程

○カスタマーサクセスマネージャー
・Success MAPを活用し、顧客の成功に向けたSansan導入支援およびその後の運用支援

○デジタルマーケティングリーダー(候補)
・CMやOOHを中心とした認知系施策
・SEMやWeb広告などの獲得系施策
・プロダクトサイトの運営
・コンテンツマーケティングの企画運営

技術職

○サービス開発エンジニア(DSOC)
主に下記機能に関わる開発
・名刺画像のテキスト化
・データの名寄せ
・人、企業のニュース配信

○サービス開発エンジニア(C#)

○iosアプリエンジニア
・Sansanのスマートフォンアプリ開発
・新機能や機能改善の提案、実現性調査
・プロダクトオーナーやデザイナーとの仕様やUI/UXの検討
・アプリを成長させるための施策の立案・実施

○Androidアプリエンジニア
・Sansan/Eightのスマートフォンアプリ開発

 

Sansanに関する口コミまとめ

文化

社員の士気が非常に高いという声が多数ありました。名刺管理で世界と闘うという方針に共感できるメンバーが集まり、明確な目標を持っているため、勢いがある会社だと言えるでしょう。

個人情報を扱うビジネスであるためか、建付けはベンチャーであるが、意思決定の固さについては大企業並みと捉えている方もいらっしゃいました。これは事業特性かもしれませんね。

また、社長の手腕は非常に評判が高く、明確な方針が現場レベルまで伝わるような状態ができているようです。一方、ミドルマネジメントレベルではボトムアップで改善をしていく文化があり、仕事をやらされている感で疲弊することもあまりない状態とのことでした。

労働環境

エンジニアは元Slerのエンジニアが多く在籍しているそうです。エンジニア・営業など職種の垣根を越えて尊敬し合って働けているという声が多く見受けられました。そのため、人事異動が激しく、3ヶ月で役割が大きく変わってしまうこともしばしばあるそうですが、うまく機能しているようです。

エンジニアは昼休みに積極的にランチ勉強会を開き、会社がランチ代を補助してくれるなど、成長環境もあると言えるでしょう。

また、残業は少なく、プライベートは充実していると感じている方も多いようです。他部署との飲み会に補助金が出たり、部活のようなものもあったりと、同僚との交流も活発に行われているそうです。

これはぶっちゃけ話なのですが、会社の雰囲気がよいからか、社内恋愛や社内結婚がとても多いそうです。

女性の働きやすさ

在宅勤務などの育児をしながら仕事をする環境も整っています。父母会のようなコミュニティがあり、そこでパパママの交流も生まれているそうです。

そのほかにも、サポートは手厚く、子供がいる家庭は3歳まで保育園料を全額保持したり、通勤ルートから保育園が外れた場合は自宅→保育園→駅までのタクシー代を出してくれたり、と至れり尽くせりと言えます。

子供が体調悪い場合、家で半休使って業務を行うことも可能とのことです。

上記のように、女性が長く働けるような環境作りには力をいれているため、今後はマネジメント層で活躍する女性も増えてくるのではないでしょうか。

キープレイヤーズ 高野のコメント

2019年6月19日に上場したSansanについてまとめました。社員の働く環境を整えながら、継続的に成長している会社だとお分かりいただけたと思います。

IPOによって、今後はさらに事業拡大・人材採用に力を入れていくことと思います。名刺管理のビジネスについてもっと知りたい、これからさらに成長していく、10→100のようなフェーズのベンチャー企業に飛び込みたい、という方はぜひご連絡くださいませ!

 

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