求人紹介

アンドパッド(ANDPAD)転職のための採用・求人情報、代表の稲田武夫さんについてまとめました

DX

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

最近、テレビCMを見る機会が増えている施工管理アプリ「ANDPAD」を運営している株式会社アンドパッド。2016年から開始し、建築業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に貢献しているサービスです。

そして2020年7月20日には、グロービス・キャピタル・パートナーズ、DNX Ventures、Salesforce Venturesなどから40億円の大型資金調達を実施されました。建築業界は人手不足が深刻になっているうえに、昨今のコロナウイルスの感染拡大によるテレワーク化が求められ、一層デジタル化のニーズが高まっており、アンドパッドの今後の展開にも注目が集まっています。

今回の記事では、アンドパッドの求人にご関心をお持ちの方向けに、会社やサービスの特徴、転職する際の留意点などをお伝えします。

アンドパッドの要点

(コーポレートサイトより)

アンドパッドの特徴

アンドパッドには、次の特徴があります。

  • 「幸せを築く人を、幸せに。」をミッションに掲げ、建築・建設業界の人手不足や長時間労働の解消を目指している
  • 2016年3月よりクラウド型建設プロジェクト管理ツール 「ANDPAD」を提供
  • 2019年にはシリーズBで20億円、2020年7月には40億円の大型資金調達を実施
  • 2020年5月に社名を株式会社オクトから株式会社アンドパッドに変更
  • すごいベンチャー100、Forbes JAPAN『日本版クラウドトップ10』 、Ruby biz Grand prix 2018特別賞など受賞
  • 仙台、大阪、福岡にもオフィスを構える

アンドパッドの会社概要

社名 株式会社アンドパッド
所在地 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル8階
設立年月日 2014年4月
資本金 12億8,893万円
代表者
代表取締役 稲田 武夫
役員

取締役CFO 荻野 泰弘
取締役CTO 金近 望
取締役COO 堀井 浩平
執行役員VPoE 下司 宜治
執行役員CDO 山下 大輔

事業内容

クラウド型建設プロジェクト管理ツール 「ANDPAD」の運営

(コーポレートサイトより)

アンドパッドの商品・サービス

(コーポレートサイトより)

アンドパッドは、建築現場の資料管理からコミュニケーション、経営管理までを一元管理できる施工管理アプリ「ANDPAD」を提供しています。

建設現場では、監督と職人とが履歴の残るコミュニケーションではなく、口頭、あるいはFAXベースでのコミュニケーションが取られることが多いです。それが理由で、「言った」「いや言ってない」という履歴が残らないが故のトラブルが起こってしまったり、それが原因で工期が延び元請け企業の粗利が下がったりすることもあるそうです。さらに現場監督は、作業状況の確認のために事務所と現場間を移動しなければならず、毎日3〜4時間をかけていることも少なくないのだとか。

ANDPADは、チャットを活用したコミュニケーションでクラウド上にログを残すことで、現場監督と職人とのコミュニケーション齟齬を防ぐだけでなく、工程表による進捗管理を見える化することでリアルタイムな進捗確認を可能にします。また、過去の施工ログを写真で残すことで他の現場でも活かせるようにしています。さらにスマホ上で、発注・請書・納品・請求管理もできるので、施工会社の月末の経理作業も軽減されます。

現在、利用社数は5万社、ユーザー数は14万人を突破しています。

アンドパッド代表取締役の稲田武夫さんの経歴

(採用サイトより)

稲田さんは慶應義塾大学在学中にビジネスコンテストの運営団体「WAAV」に出会って起業に興味を持つようになります。そして学生時代から先輩が起業した会社を手伝うなどしていたそうです。

稲田さん自身は卒業してすぐには起業せず、2008年にリクルートに入社します。人事に配属後は、ブライダル事業や新規事業開発などに携わり、6年経ったタイミングで起業を決意。2014年に株式会社オクトを創業し、人口減少に伴う労働力不足が懸念されている建築業界に焦点を当てます。創業した頃はリフォーム会社の検索ポータルサイトを立上げ、徐々に業界の課題を把握していったそうです。

リフォーム業者の方々の仕事を紐解いていくと、特に現場監督の業務が非常に煩雑で負荷も大きいということが分かり、それを解決するBtoBビジネスとしてANDPADの開発に着手されました

アンドパッドの採用・求人情報

アンドパッドの職種・求人

アンドパッドでは、エンジニア職を中心に下記の職種募集がされています。

・サーバーサイドエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・Androidエンジニア
・iOSエンジニア
・データ基盤エンジニア
・PdM
・QAエンジニア
・SRE/インフラ
・セキュリティエンジニア
・テクニカルサポート
・UI/UXデザイナー
・グラフィックデザイナー
・エンジニア-オープンポジション
・フィールドセールス(リーダー・マネージャー)
・インサイドセールス(リーダー・マネージャー)
・カスタマーサクセス(リーダー候補)
・ANDPADカスタマーサポート
・人事

アンドパッドの働く環境

平均年収・平均年齢

アンドパッドは未上場のため公式な情報は公開されていません。求人情報によると、フィールドセールスの年収は年420万円 〜 660万円となっています。

労働環境

オープンワークによると、残業時間の平均は32.9時間となっています。回答者が4人と少ないため参考となるか分かりませんが、営業は基本的に直行直帰であったり、有給も取りやすいそうです。また11:00~15:00をコアタイムとするフレックス制が導入されています。

アンドパッドに関する口コミまとめ

オープンワークに寄せられている口コミやコーポレートサイトに掲載されている社員インタビューの内容を紹介します。

やりがいと成長

やりがいとして大きいのは、顧客からの反応がダイレクトに伝わってくることのようです。顧客の効率化のお手伝いをすることで、喜んでもらえる、役に立てているという実感があることがやりがいにつながっているという声が多く見られました。

また社員がミッションに共感しており、顧客の成功と幸せのために本気で取り組んでいるので、成長したい人には楽しく働き甲斐のある環境です。

待遇

まだ評価制度としては整備が追い付いていないという声も見られますが、それよりも組織の成長と自身の成長を感じることに重きを置く人には問題ないという声がありました。

冠婚葬祭休暇や育児時短制度があるほか、勉強会参加費のサポートや大きいリリースがあった際には頑張った仲間を労うリリース会が開催されるなどの福利厚生もあります。

人間関係

現在新卒採用は行っておらず、一流企業で活躍していた人が集まっているので学べることが多いようです。またベンチャーらしく、風通しがよく新しいこともどんどん取り入れる環境です。会社の6Valuesの一つに「Love ANDPAD」というのがあるそうで、まさにそれが体現されている社風だと社員の方は仰っています。

アンドパッド転職を考えるにあたって最後に

アンドパッドへの転職を検討中の方へ、求人情報や転職する上での留意点などをご紹介しました。

「ANDPAD」は建築業界のアナログな部分をテクノロジーの力で解決していく大変有意義なサービスです。今後さらに建築業界のDX化に貢献するため、様々なソリューション、サービスとの連携やマーケティングツール、IoTなどと連携した共同研究に力を入れていくそうです。

50超円を超える巨大市場にテクノロジーの力で変革を起こそうとするアンドパッドの挑戦に興味がある方は、ぜひ転職を検討してみてはいかがでしょうか。

成長業界への転職を支援した実績は数多くありますので、ご興味を持った方はお気軽にご相談下さい。企業選びから面接対策、キャリアの全体設計まで、幅広くキャリア相談を承っています。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートを実施しています。

高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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