求人紹介

DeepX転職のための採用・求人情報、代表の那須野薫さんについてまとめました

AI DX

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

DeepXは、あらゆる機械の自動化を目指してAI開発を行っている会社です。機械の自動化を進めることで働き手不足を解消したいというのがDeepXの目標となっています。

AIを活用したWebサービスや業務の効率化サービスは多く誕生していますが、人間が直接操作するしかなかった機械をAIで自動化しようというスタートアップは珍しく、既存産業でデジタルトランスフォーメーションも推進される昨今、特に注目を集めています。

2020年7月に約16億円の資金調達を実施するなど、勢いに乗っている企業です。今回の記事では、DeepXの求人にご関心をお持ちの方向けに、会社やサービスの特徴、転職する際の留意点などをお伝えします。

DeepX転職の要点

(コーポレートサイトより)

DeepXの特徴

・「あらゆる機械を自動化し、世界の生産現場を革新する」をミッションに掲げる、東京大学松尾研究室発のAIスタートアップ
・建設、食品加工、農業などの領域でAI技術を活用した機械の自動化を支援し、働き手不足の課題解決に挑む
・2020年7月に約16億円の資金調達を実施
・みずほ銀行が有望なスタートアップを表彰する「Mizuho Innovation Award」(2019年10-12月期)を受賞
・11時~15時をコアタイムとするフレックス制を導入

DeepXの会社概要

社名 株式会社DeepX
所在地 〒113-0034 東京都文京区湯島三丁目21番4号第一三倉ビル3階
設立年月日 2016年4月22日
資本金 16億円
代表者
代表取締役SEO 那須野 薫
役員
取締役CDO 冨山 翔司
取締役CTO 初谷 怜慈
CFO 成相 衆治
事業内容 機械自動化や現場作業自動化の支援、AI技術を活用した事業開発、ソフトウェア開発、R&D

(コーポレートサイトより)

DeepXの商品・サービス

(コーポレートサイトより)

DeepXはAIを中心とした最先端技術を活用し、機械の自動化を推進する開発を行っています。現在注目されているのは、建設業界と食品加工業界における大手企業との共同開発の事例です。

・油圧ショベルの無人自動操縦

建設業界は熟練技能者の高齢化による働き手不足が深刻化。さらに事故の可能性も伴うことから、作業の自動化や無人化技術が求められています。準大手ゼネコンの株式会社フジタは、1991年からこうした課題解決のためにオペレータが遠隔で機械を操作できる装置を開発していました。さらに油圧ショベルをオペレータなしで操縦するにはAIが必要があり、2017年からDeepXと共同開発に取り組んでいます。

このプロジェクトで、DeepXは油圧ショベルの姿勢の認識と制御に必要なAIを開発しています。前者では油圧ショベルの様々な操作の画像データ250万枚以上を元に機械学習をして、油圧ショベルの各関節の角度の推定を自動化。そして後者では、どんな土でも掘れるような制御モデルをシミュレータ内で強化学習させた制御AIが、油圧ショベルに自動で操作信号を送信します。

2020年7月には実際に油圧ショベルを無人かつ自動で操作することに成功したそうです。

・パスタを定量で盛りつけるロボット

食品製造業界も働き手不足が深刻化する業界です。食品の計量・包装機器を手掛ける株式会社イシダは、食品製造に関わる作業の自動化に取り組んできましたが、形状が定まらない食品の計量を自動化するのは難しく、そこでDeepXと共同で「パスタ盛りつけロボット」の開発プロジェクトが始まりました。

このプロジェクトで、DeepXは三次元画像認識によってパスタの盛り具合を確認し、指定の量をつかめるアームの位置を判断するAI。そしてパスタの山に入れたアームがパスタから受ける力をもとに、アームのつかみ具合を調整するAIを開発しています。

DeepX代表の那須野薫さんの経歴

(コーポレートサイトより)

那須野さんは、神奈川県は横浜市の出身でいらっしゃいます。

東京大学工学部の3年生の頃からWeb開発に熱中するようになり、Web工学を専門とする松尾豊特任准教授の研究室に入ったそうです。卒業後は、同大学大学院工学系研究科修士課程に進み、工学系研究科長賞を受賞して卒業。さらに博士課程に進みます。

松尾研究室は当時から企業との共同開発を積極的に行っており、那須野さんも教育やアドテク、医療、金融などの分野で様々なテーマの共同開発に従事。さらにビッグデータ解析や機械学習、ディープラーニング技術といった最先端テクノロジーを身に付けます。

そして、松尾准教授が生徒に説いている「学術領域で培われた技術は、社会に還元されるべきである」を実現するため、博士課程在籍中の2016年4月にDeepXを創業。人工知能技術を応用し、働き手不足という社会課題の解決に貢献したいという思いから、「人工知能であらゆる機械を自動化し、世界の生産現場を革新する」というミッションを掲げ、その実現に挑んでいます。

東京大学出身の社長さんは本当に多くいらっしゃいますし、優秀な方が多いです。特に、AI/DX領域で活躍している企業の社長さんが最近増えているような気がします。注目しておきたいですね。

東京大学出身のベンチャー、スタートアップ社長・経営者まとめ

DeepXの採用・求人情報

DeepXの職種・求人

・プロダクトマネージャー
・ロボティクスエンジニア
・認識系(画像/点群)エンジニア
・制御系エンジニア
・機械学習エンジニア
・製品システム開発エンジニア
・CGエンジニア
・物理シミュレータエンジニア
・組み込みエンジニア
・インフラエンジニア
・採用マネージャー/スタッフ
・法務マネージャー/スタッフ
・経理スタッフ

DeepXの働く環境

平均年収・平均年齢

DeepXは非上場企業のため、公式な情報は公開されていません。

労働環境

11時~15時をコアタイムとするフレックス制が導入されています。

福利厚生は下記のとおりです。

・各種社会保険完備
・交通費全額支給
・スマートフォン・タブレット貸与
・ビザサポート

DeepXに関する口コミまとめ

DeepXに関する口コミはまだ確認できませんでした。

確認でき次第、更新します。

DeepX転職を考えるにあたって最後に

DeepXへの転職を検討中の方へ、求人情報や転職する上での留意点などをご紹介しました。

AI開発はこれからより一層ニーズが高まっていく領域。先日約16億円の資金調達を実施していることからも、AI開発の先端をいくDeepXへの注目の高さも伺えます。調達した資金は建機の自動化だけでなく自動化モジュールの提供を事業化していくために、エンジニアや計算資源などに投資していくそうです。

最先端技術で働き手不足という大きな社会問題を解決していこうとするDeepXのミッションに共感できる方は、ぜひ転職を検討してみてはいかがでしょうか。

成長業界への転職を支援した実績は数多くありますので、ご興味を持った方はお気軽にご相談下さい。企業選びから面接対策、キャリアの全体設計まで、幅広くキャリア相談を承っています。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートを実施しています。

高野 秀敏

1999年に東北大学を卒業し、株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3500名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。また、55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。転職・採用、投資のご相談は Messenger、もしくはLINEからご連絡くださいませ。
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