よく自己PRで、誰とでもコミュニケーションが取れると自慢げに話す人がいますが、どういった意味でこの言葉を使っているのだろうか?と疑間に感じることがあります。私はコミュニケーションカとは、「対人理解力十伝達説明力」というふうにとらえています。

相手の話を聞かず、自分本位に会話を進める人は、案外多いもの。自分がたくさん話すことで、コミュニケーションが取れていると勘違いしている人をよく見かけますよね。

技術系の人で、自分の専門分野の話になると突如として話しはじめる人や、いわゆるマニアックな趣味のある人で、その手の会話になると話がつきない人……。プライベートはそれでよいかもしれませんが、ビジネスの現場においては、コミュニケーションカは話すことではなく、まず「聞くこと」だととらえてください。

ビジネスの現場でのコミュニケーションは、相手をたてる気持ちがあってのもの。自分の気持ちばかり先行して、ただ、たたみかけるように会話を進めるのは、あまり感心できません。会話のキャッチボールをスムーズに行い、相手が何を期待しているのか?を瞬時に見抜く力がある人こそが、コミユニケーションカに優れているのだと思います。

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