面接ですべきではない質問としては、企業のホームページや会社案内に記載されているような内容についてです。調べればわかるようなことを質問すれば、勉強不足と思われてもしかたありません。ただ、このような質問が実は多いのです、、、

また、面接で年収や待遇面に関する質問をしてはいけないのでは?と思って遠慮する人もいるかもしれませんが、それは問題ありません。ただし、待遇面ばかり質問するのはあまり良い印象を与えないので、別の質問をしてから給与や休暇について質問するように配慮があったほうが良いでしょう。

性格によりますが、年収についての質問は、なかなか面と向かってはしにくいものだとは思います。

通常は転職先の給与テーブルに見合った年収を提示されるという認識を持ったうえで、どうしても年収アップについて聞きたい場合は、3年程度を目安に、年収があがったケースがあるか、あるとすればどのくらいあがったのか質問してみるのが良いでしょう。

エージェントを介して面接を受けている場合であれば、「希望としては、○万から○万の給与レンジですが、あくまでも貴社水準に合わせます」など無難な回答をしておいたほうが得策です。

年収が絶対に譲れない最優先事項なのであれば、それは逆に強く主張をしなければいけません。低く伝えてもしょうがないことです。私のこれまでの経験上、年収だけを企業選びの基準にしていた人は、転職後、うまくいかないケースが多かったというのも事実です。

年収はあがったり、時には下がることもあるもの結果を出していけば、年収もそれについてきます。あくまでも転職してご自分が結果が出せる会社なのかどうかということがとても大事です。

十分な下調べを行ったうえで、ひるむことなく、面接突破を目指してください!

 

高野 秀敏

キープレイヤーズ 代表取締役

99年に株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3000名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。また、55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。

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