大谷 義武

埼玉県生まれ。東京大学を卒業後、三井不動産株式会社に入社。同社にて商業施設(ショッピングセンター)の開発・運営業務、オフィスビルの開発・運営業務等、最先端の不動産業務に関わる。2005年に同社を退職し、さいたま市にて有限会社武蔵コーポレーションを設立(その後、株式会社に改組)。代表取締役として、特に若手の人材教育・組織の向上に力を入れ経営に従事する。

武蔵コーポレーション株式会社

2005年12月設立。富裕層に対して、収益用不動産を用いた資産運用という新しい切り口のビジネスモデルを展開。「不動産×金融」の資産全般に関わるコンサルティングを行う。今後は、日本初の総合資産運用会社(プライベートバンク)の創設を目指す。

 

大企業を経て起業することの難しさ

武蔵コーポレーション 大谷さんのご経歴

高野:大谷さんの書籍、「大企業は20代でやめなさい」は私も拝読させて頂いております。大谷さんのこの書籍は一流大学→大企業→ベンチャーというキャリア形成のモデルとして、たくさんの超優秀層の若手に今後のキャリアの可能性を広げている一冊であると思います。私も勉強させて頂きました。

 

大谷:ありがとうございます。武蔵コーポレーションの採用でも、「大企業は20代でやめなさい」を手に取り、会社に足を運んでくれた方も多いです。私自身の歩んだキャリアが、これからの世代の若者に何か気づきを与えられるのならば発信し続けたいですね。

 

高野:そんな大谷さんのお話をお伺い出来ること楽しみにしておりました。まずは、大谷さんのキャリアを教えてください。

 

大谷:東京大学卒業後、三井不動産に就職しました。ここは予想以上にお役所的なところで、私の肌にはあいませんでした。三井不動産は通産省不動産局なんて言われることもあります(笑)。

「あれ私は公務員になちゃったかな?」と自問自答しましたね。堅苦しい社風が性に合わず入社3日くらいで辞めたいとも考えました。大企業のため採用人数が多く、業務も定型化、細分化されているので、働く意味を見出すことが難しかったです。新卒1年目の時から独立しようとはうっすらですが考えてもいました。

 

高野:そもそも三井不動産に大谷さんのような起業家潜在層などいらっしゃいましたか?

 

大谷:皆無に等しいです。そのため、社内で身につくスキルも大企業で生きていく術であり、起業のスキルセットを学ぶことはもちろん出来ませんでした。私は、ショッピングセンターを立てる部署の末端業務を担当していました。社内では超巨大なプロジェクトが大人数の力で中長期的に進めます。独立しようと思ってはいたものの、このノウハウを直接的に起業に活かすことは難しいです。

起業して、限りある資本でショッピングセンターを作るのは正直無理な話です(笑)。パーソルさん(旧インテリジェンス)やリクルートさんのように、例えば人材紹介などの転用できるノウハウを得られる場ではありませんでした。

 

高野:そうですね。起業を検討する場合は、どちらかというと低資本型のビジネスの方が転用が効きますよね。

 

大谷:不動産業は大資本型なので、独立には向かず、社内でも独立していく人は皆無に近い強い状況でした。従業員数は10万人を超えているのですが、、。

 

高野:確かに、三井不動産出身の社長は珍しいです。私も名刺は、23,000枚持っておりますが、過去にお一人だけ三井不動産出身の社長にお会いした記憶しかありません。大谷さんがレアすぎる2人目の方です。

 

大谷:外資金融機関不動産部門の日本法人代表は結構いますが、ゼロから起業する人は私くらいだったと思います。私の入社時は大分変わってしまいましたが、過去の三井不動産は素敵な側面としての三井不動産は運動会や社員旅行など家族的な経営が浸透していたそうです。

しかし、私の入社した時代は、昔のいい名残が残りつつも、金融ビックバンのあおりで株式の持ち合いもなくなり、外国人投資家も増え、会社自体が世知辛くなって来た時代でした。

そんな私は、30歳までには起業すると心に決めておりました。

 

会社の全ては個人の元手400万円から始まった

高野:高資本型の不動産業界で、大規模な事業に関与しハードに働かれていた大谷さんはどうやって、低資本で始める事の出来る今のビジネスモデルを見出したのでしょうか?

 

大谷:ちょっとしたきっかけが起因しています。個人的に相続の関係でアパート経営に触れることがありました。その時、不動産マーケットの課題と潜在的な需要を把握することとなりました。

収益用不動産に対する資産形成・資産保全の需要が高い事実に関して、それを解決するビジネスが存在せず、このギャップは大きなビジネスになるだろうと考えました。また、アパートを使ったコンサルティングがなかったため、このコンサルティングなら小資本で起業できるだろう、とも気づきました。

それが30歳の頃の話です。30歳までに起業する当初の目標を達成すべく、スピーディーに動きました。当時は個人の400万円を元手に一人で創業しております。12月に会社を辞めて、年明け1月にHPを準備して、2月にはHPをアップしました。幸いな事に3月には問い合わせがいくつかあり、4月に売り上げ1000万円を達成することが出来ました。

 

高野:大谷さん、4ヶ月で売り上げ1000万円。なんでそんなに順調なんですか?

 

大谷:売り上げこそ、幸い伸びていましたが、波乱万丈な毎日でしたよ。家賃7万5千円の雨漏りする部屋を大宮で借りたのですがここで予想だにしなかった事件が発生しました。当時の事務所の1階にヤクザの事務所が越して来たのです。さすがに焦りました。

なんかうめき声がすると思ったら、指をつめていたり、騒がしいと思ったら、ガサ入れをしていたりとヤクザのリアルを目の当たりにしながら仕事をしていました。今でこそ、武蔵コーポレーションの賃料は2500万となりなんだか会社の成長を実感します。感慨深いです。

 

高野:まさに大宮伝説ですね。大宮から出てきて、ここまで大きくなっているベンチャーを聞いたことはありません。ここには大谷さんのビジネスセンスがあったのでしょうね。

 

大谷:幸いその後も、コンスタントに売り上げが毎月ありました。実は創業後、1年を経とうとしていた11月、現在、弊社専務の太田がお客さんとして来ました。そこで、彼をスカウトしたのが採用の始まりです。太田はお客様として物件の購入はしてくれませんでしたが(笑)。

今でこそ、90億円の売り上げがありますが、当時は個人の400万円を元手に一人で創業した事を考えると、本当に一寸先は闇の中で一か八かの勝負に出たのだと思っております。

 

高野:ちなみに、三井不動産を辞める際は一筋縄では行かなかったと思いますが、実際はいかがでしたか?

 

大谷:周囲からは、東大を卒業し、三井不動産に入社した経歴に泥を塗るのかと猛反対の嵐でした。そして、起業なんか成功するわけがないとも言われました。

 

高野:三井不動産を辞めることに対する周囲の反対を想像するだけで恐ろしいです。

 

 

武蔵コーポレーションは収益不動産の運用を通じで日本人の不安を払拭させる

高野:大谷さんの成功の秘訣はどこにあるのでしょうか?

 

大谷:時代の風潮にマッチしたビジネスモデルを確立できた点が大きいのかも知れません。バブル崩壊後、日本の社会構造が大きく変化しました。戦後の日本社会を支えてきた終身雇用制度の崩壊、年金制度への疑念により、多くの日本人が将来への不安を感じるようになりました。

こんな日本人の不安に対する処方箋として武蔵コーポレーションは存在します。自らの将来は自らの力で守るという考えのもと、収益用不動産を購入することで将来への備えにするという考え方が生まれ、これをビジネスとして展開しております。

 

高野:最初は仲介固定費が少ない、仲介から始めたのですか?

 

大谷:そうですね。今でこそ、自分たちで仕入れて販売していますが、当時はお金がありませんでした。HPで顧客を募って、地道に面談をしていました。他方で不動産業者さんにFAXを送り、物件を紹介してもらいます。1件1億円の高単価の仕事であったため、その数%のフィーで売上を立てていました。

 

高野:不動産業界は景気変動に応じた不景気な時代もあったと思いますが、どのようにして乗り越えていかれたのですか。

 

大谷:意外と気づかれていないことですが、収益用不動産は景気変動の影響が小さいです。例えば、外車のBMWやフェラーリ、タワーマンションなどの嗜好品は景気の変動をもろに受けます。消費者は不景気の時はもちろん嗜好品の購入を控えるためです。

一方で収益用不動産をはじめとするアパートは不景気のときこそ、社会不安にあおられて購買意欲が高まります。買うという行為は同じですが根底にあるニーズがまったく異なります。景気にいいときに、お金に余裕があるから購入するのと、不景気のときに、将来が不安だから購入する、ではニーズが全く異なるためです。

武蔵コーポレーションはこの不安を払拭できるビジネスを展開しています。リーマンショックも東日本大震災も経験していますが、ほとんど影響を受けておりません。

 

高野:これすごく重要な点ですね。デベロッパーは借り入れを増やして、マンションを建てるので、景気の影響を受けますが、ビジネスモデルがそもそもニーズの起点が違うのですね。

 

大谷:そして、現在は事業の裾野を広げ、「不動産×金融」の資産全般に関わるコンサルティングを行っております。この事業は売買による再生事業と賃貸管理事業の2つの軸で形成されております。

 

社員は第二の家族

失敗から学んだ、組織経営のあるべき姿

高野:そんな順調な大谷さんにご苦労話などあるのでしょうか?

 

大谷:売り上げとは裏腹に、人の問題には苦戦しました。かなり人が辞めていく経験をしています。この時は会社が何の為にあるのか分かっていませんでしたね。全従業員の1/3が2-3ヶ月で辞めてしまうと、自分の経営者としての手腕を疑いました。「社長、ちょっといいですか?」と社員がデスクに話に来るのです。

 

高野:「ちょっといいですか」は大体話の内容が決まっていることが多いですね。

 

大谷:この話には頭を悩ませました。しかもこの事態の元凶は全て私だったのです。それまでは、業績を上げるのが会社であると考えていました。業績を上げるのは会社だから社員は当然道具として、業績を上げる一助となり、その対価として給与を支払うという認識です。

大企業組織での就業経験から一人で起業し、目の前の売上に夢中になるような働き方をしていた私は、人事制度や組織について何も分かっていませんでした。社員を売上を上げる道具として使っていたのです。

社員がいる目的はそこではないと自分で気がつきました。その後、社員へ接する態度や発言が大きく変わりました。そのあとは、10人入って10人が辞めるような事態はなくなりました。

 

高野:社長の社員に対するマインドセットが変わるだけで採用がうまくいく事実は私も何度も目の当たりにしております。

 

大谷:弊社でのこの一件は辞めてしまった社員が悪いのではなく、ひとえに自分のメッセージの発信が不十分であり、自分が未熟であったと自省の念しかありません。会社の問題は大体社長のせいですからね。その後、何のために会社を経営しているのか考えた結果、会社は社員が幸せになるためにあると行き着きました。

 

高野:社長、ポーカーフェイスでわかりませんでしたが、いろいろあって今の形があるのですね。

 

大谷:そうですね。いろいろな変遷があります。会社を始めて何のためにやっているのか、この思考の訓練を受けていないで起業をすると、目の前に売上が上がり、目の前の売り上げが目標になってしまうのが良くないですね。目標と目的の違いですね。

社員が元気に働けるとお客様にも元気に接することが出来ます。その前提がないうちに売上売上というのはナンセンスであると考えております。 今は、時間があれば社員と話すようにしております。弊社の成長の原動力は「第二の家族」たる社員の存在です。

 

 

会社は社員が幸せになるためにある

近江商人の三方よしの実践

高野:会社は社員が幸せになるためにある、そんな会社として成功するためどんな経営手法を取られておりますか?

 

大谷:日本的な、家族的経営を目指しています。社員は第二の家族だと考え、社内運動会を開くのもその一環です。お互いを尊重し、家族的なつながりをもった集団であることが、個々の才能を最大限引き出す為の条件であると考えております。

加えて、古来日本の商道徳であった「三方よしの」考え方も実践しております。取引先にも無理な価格競争は強いません。不動産の売買では、買い手と売り手は利益相反の関係にありますが、相手の利益を削っても儲けを優先する企業は長続きしません。「三方よし」の価値観のもと、顧客の真の信頼を獲得し、持続的な成長カーブを描ける会社経営に努めております。

2年ほど前に上場を検討しましたが、結局は取り止めました。上場すると、どうしても三方よしではなく、株主をよしとしなければいけません。やはり、会社は社員が幸せになるためにあると来た道に戻り上場準備を止めました。

 

高野:今ベンチャー界隈では、バイアウトに対する心理的なハードルが下がってきたと感じています。以前だと、会社を売却した方には話しかけ難かったですが今は特に障壁はありません。

 

大谷:弊社はこの時代の流れに逆行しています。考え方はそれぞれですが。ほかのベンチャーさんだと、最初からベンチャーキャピタルから資本を入れているところが多いです。その状況だと上場は避けられません。私は、400万円の自己資金で創業していますので、そういったプレッシャーもありません。

 

高野:どのような方と一緒に働きたいですか?

 

大谷:まずは、社風に合う人です。家族的な経営を第一に目指しておりますので、業務外を問わずに社員同士、仲良くできる人です。幹部は除いて、中途であっても人物重視・ポテンシャルで採用しています。

 

高野:以前、何名かの方を紹介させて頂きましたが、皆さん超ど真ん中のスタートアップの方とはキャラクターが違う印象です。

 

大谷:ドリンク片手に、渋谷で働く、六本木にいるという方とは少しイメージが異なります(笑)。弊社は丸の内出身社が集まるイメージです。ベンチャー志向だけど、スーツは間単に脱げない属性の方ですね。そのため、日系大企業出身者が多いです。いわゆる一流大学から、銀行・商社・メーカーへ新卒で入社し、ベンチャーに移って成長したい、もっとがんばりたいけど、そこまでがつがつしていない、まじめな方と働きたいです。

何か、大企業でモヤモヤを持っていた方が、挑戦の場として弊社を選んでくれております。業界職種は様々で、直近だと、丸紅・キーエンス・リクルート出身など本当に出身のバックグラウンドは様々です。鹿島建設出身、元アメフト選手の社員もおります。

 

高野:日経大手企業出身の優秀な方が続々とジョインされて新しい風を吹かせ、さらに事業成長へと繋がるのでしょうね。本当に人間として、ビジネスマンとして素敵な社員様が多い印象です。

 

大谷:ありがとうございます。将来的に独立しても、絶対成功出来る社員育成に努めております。会社におんぶに抱っこにならない、社会人になってもらうことが私の使命であると思っております。「仕事が楽しければ人生が楽しい」そんな会社経営を本気で行っております。

加えて、会計・税務のプロの方とも一緒に働きたいです。理由は2つあります。1つ目に、会社規模拡大に伴い、資金調達にニーズが高まってきたためです。弊社は100%間接金融により資金調達をしていますので、銀行交渉ができると良いです。加えて、会計士の資格がある方だと、実務面の実力を精査する必要がないのでさらにご活躍頂けると思います。

 

高野:会計・税務のプロはどの企業様も必要とされておりますが、100%間接金融により資金調達という領域でお仕事をするのに関心を持たれる方も多いかもしれません。

 

大谷:将来的には会計・税務をサービスのひとつにしようと考えています。よくあるケースとして、アパートを購入されたお客様から、税理士を紹介してほしい、資産運用の話がしたい、という相談があります。このような要望にお答えすることで、不動産を中心として資産運用をワンストップで提供できるようにしたいです。

物件を持っている方に提案をする時も、営業担当者から会計士、税理士から進められたほうが、説得力あります。今社内に一人会計士がいますが、お客様からのにニーズがあるので、人は全然足りていない状況です。

全ては、近江商人の三方よしの実践として、お客様からも必要とされる会社を経営するためです。

 

 

一流大学から大企業、そして起業家として大成している大谷さんからのメッセージ

高野:最後に、一流大学から大企業へ入り、何か悩んでいる方へメッセージを頂戴したいです。

 

大谷:「あなたは会社の名刺(肩書き)がなくても仕事が出来る自信がありますか?また、毎日楽しく生き生きと仕事をしていますか?」ますは、自信にこの問いを投げかけてみてください。

この質問に対して、胸を張って「はい」と答えられなければ、是非一度、弊社で人生についてお話しをしてみましょう。もちろん、弊社も転職を強制することはありませんが、少し怖い場合は、まずキープレイヤーズの高野さんにご相談頂いても構いません(笑)。

 

高野:私も、何か悩んでいる方は、まずは他の方のお話を聞いて視野を広げて頂きたいと考えております。大企業にも大企業でしかできないダイナミックな仕事がありますし、大企業だからこそ活躍される方もおります。まずは、他の話の方のお話を聞いて頂き、ご自身の立ち位置を俯瞰的に確認して頂きたいです。

みなさん熱心にハードに働かれているため社会人になると視野が狭くなってしまう印象です。視野を広げた後、ご自身が最も幸せに働ける場所を定義して頂きたいです。それが、現職で目標を明確にし改めて頑張る事でも、転職し新たなフィールドで再度頑張って頂くことでも構いません。全ての方が幸せに生き生きと働けるお手伝いがしたいです。

 

大谷:私もそうでしたが、希望を持って大企業に入ったものの、現実と理想のギャップのため、今の仕事に疑問を持って働いている方は多いと思います。そんな優秀層の方に仕事を楽しむことをあきらめて欲しくはありません。手法は問わず自由な発想で、心から仕事を楽しみ、日本の経済を活性化させて頂きたいのです。

 

高野:大谷さんの書籍の、「今すぐ行動する勇気を持つ」というフェーズに心打たれました。

一塁ベースに足を着けたままでは二塁ベースに行けません。一歩を歩み出さなければ景色は変わりません。大企業で働いている方々を見ていると、「出たいのだがリスクがあって」ということを言われる方が非常に多いのに驚きます。

「いつか」は、「一生ない」という事です。また、今、動き出せない自分こそリスクなのです。

 

大谷:決して、大企業を否定している訳ではありません。しかし、大企業に依存する生き方もはや安定ではないと肝に銘じて頂きたいです。

 

高野:要は自分が将来どうなりたいかですね。そのゴールを達成するために優秀な皆さんには一番活躍できる場で邁進して頂きたいです。

 

キープレイヤーズ高野のコメント

東大出身の起業家は多いですが、三井不動産出身の起業家の方となると思いつかず。大谷社長は、お人柄が大変柔和、誠実な方です。

ベンチャー企業ではありますが、渋谷系のネットベンチャーとは社風も含めまた違った組織スタイル。日本企業の組織文化の良さを活かしつつ、ベンチャーの良さである早く仕事が任される、評価される会社さんです。

大谷さんの著作の「大企業は20代でやめなさい」は資産運用系の会社に興味がない方にも是非読んでもらいたい一冊。逆に言えば30歳を過ぎれば、プライベートも含め会社を辞めにくくなります。

タイトルは刺激的ですが、自己成長を考えている方にとても参考になる内容です。武蔵さんの方は皆さん礼儀正しいのですが、日本企業の良さとはいったい何なのか本当に考えさせられる会社さんです。オススメのベンチャー企業です!

 

<取材・記事>高野・田崎

 

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大谷さんの書籍「大企業は20代でやめなさい」を是非、皆様ご一読ください!読んで絶対に後悔はしません。

大企業は20代でやめなさい

 

 

高野 秀敏

キープレイヤーズ 代表取締役

99年に株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3000名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。また、30社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。