Citadel AI転職のための採用・求人情報、代表の小林裕宜さんについてまとめました

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こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

今回のスタートアップまとめは、Citadel AIさんです。

Citadel AIは「24時間信頼できるAIをあなたに」をビジョンに掲げる、東京大学関連ベンチャーです。AIの品質保守の自動化ツール「Citadel Radar」をメインに提供しており、現在大きく注目を集めています。

2021年10月には、東京大学協創プラットフォーム開発・ANRIがそれぞれ運営するファンドより、合計1億円の資金調達を実施。調達した資金は、サービスの拡充や採用活動などに充てられる予定です。

この記事では、Citadel AIの代表である小林裕宜さんの経歴をはじめ、会社が持つ特徴・商品やサービスなどの情報をまとめています。求人情報についても触れていきますので、是非参考にしてください。

Citadel AI転職の要点

Citadel AIの特徴

・自社プロダクト「Citadel Radar」の開発・運営がメイン
・2021年4月、東大の起業支援プログラムFoundXに採択
・2021年3月、東大IPCが運営するインキュベーションプログラム「1stRound」第4回支援先に採択
・CTOはGoogleのプロダクトマネジャー出身。TensorFlowやAutoMLなどの開発をリードしてきた

Citadel AIの会社概要

社名 株式会社 Citadel AI
所在地

〒151-0053
東京都渋谷区代々木4丁目62番7号
パークハウス代々木参宮橋103

設立 2020年12月10日
代表者 代表取締役 小林裕宜
事業内容 ・AIの品質保守を効率的に実現するツール「Citadel Radar」の開発
・企業のAIの品質改善に関わるコンサルティングサービス
「Citadel Enterprise Solutions」の提供

(コーポレートサイトより)

 

Citadel AIの商品・サービス

Citadel Radar

“判断過程がブラックボックス化しやすい”といわれているAIの品質を監視・維持するために、開発されたツールが「Citadel Radar」。導入したAIの品質を担保するためのサービスで、2021年5月にβ版が提供開始されています。

Citadel Radarは、“モニタリング機能・ファイアウォール機能・可視化機能”を搭載。継続的にAIの改善を行い、運用時のAIパフォーマンスの低下、インプットデータの変異などを防ぎます。

EUで2021年4月にAIの利用に関する規制案が発表されるなど、欧州や米国では、AIの説明責任や公平性に対する懸念が高まっています。いかにしてAIの異常をプロアクティブに検知できるかが重要な鍵となります。

従来のソフトウェアの場合、そのロジックが外部環境の影響を受けて変化することは無く、システムの性能や品質を監視するさまざまなツールも提供されています。

しかし、「外部環境の影響を受けやすい」「AI固有のリスクから顧客を守る仕組みが確立されていない」といったAIのリスクを、開発時から運用時まで、自動化を通じて効率的に解決します。

現在は、大手製造メーカー、システムインテグレータ・AIベンチャー等、計10社以上で試験利用されています。今後は、エンジニアリングチームを拡充し、商用化サービスに向けて、更に開発を加速させている状態です。

ビジネス上の損失やコンプライアンス問題として顕在化する前に、“AIの品質を多保持すること”が非常に重要。未来の社会や企業経営にとって、「Citadel Radar」は欠かせないものとなるでしょう。

Citadel AIの代表 小林裕宜さんの経歴

代表の小林さんは、東京大学 電子工学科をご卒業されています。

新卒で三菱商事株式会社に入社。その後は、株式会社ロイヤリティマーケティング 社長、北米三菱商事会社 SVP、米国インディアナパッカーズコーポレーション CEOを務めた経歴もお持ちです。

小林さんは、昨今のコロナウイルスなどによる大きな社会変動を受け、「信頼できるAIを構築したい」「人間とAIが補完しあえる仕組みをつくりあげたい」と考えるようになったとのこと。

そして、“元米国Googleのインフラ構築責任者”として実績を残したKenny Songさんと出会い、2020年にCitadel AIを共同創業されました。

画期的なアイデアを盛り込んだ自社プロダクト「Citadel Radar」が話題を呼び、今後の動向に大きな期待が寄せられています。

Citadel AIの採用・求人情報

Citadel AIの職種・求人

 ・MLエンジニア
・バックエンドエンジニア
・フロントエンドエンジニア

Citadel AIでは、創業期のソフトウェアエンジニアを募集しています。拠点自体は東京ですが、インターナショナルなチームが成立しているため、英語が社内共通言語とのこと。

また、Citadel AIと市場・技術の成長スピードは著しく早く、新しいことを学ぶ時間が必然的に多くなります。そのため、ソフトウェアエンジニアリングの経験があることに加え、素早い学習能力・学習意欲があるメンバーを求めているそうです。

Citadel AIの働く環境

平均年収・平均年齢

Citadel AIは非上場のため、残念ながら平均年収・年齢の公開データはありませんでした。詳細がわかり次第、随時更新していきます。

Citadel AI転職を考えるにあたって最後に

Citadel AI転職を考えるにあたって、さまざまな留意点をお伝えしました。

Citadel AIは“AIを活用することで、さまざまな人が国籍や年齢・文化の壁を乗り越えてほしい”という考えのもと、挑戦を重ね続けている企業です。「Citadel Radar」が注目された影響を受け、認知度も大きく上がっています。

社員数はまだ少ないですが、今後世界的な活躍が期待されているCitadel AI。非常に伸びしろがあり、自己成長を図れる環境が整えられています。

「世界最先端の機械学習技術を国内で学びたい」「AIの可能性を自身の手で広げたい」という方は、ぜひ転職を検討してみてください。

成長産業・スタートアップ企業への転職を支援した実績は多数あります。転職をお考えの方はお気軽にご連絡ください!

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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