ニューノーマル時代に「求められるスキル」は何か?

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ニューノーマル時代で「求められるスキル」

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

断言しよう。

ニューノーマル時代で「求められるスキル」とは何か?

それは「オンライン表現力」です。

リアルと違いオンラインではより表情、声のトーン、ジェスチャーなどを使わないと、インパクトがでにくく感情を動かしにくいです。

テレビタレントの方のリアクションが参考になりますね😄

高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A on Twitter: “断言しよう。「ウィズコロナ、ポストコロナ時代で「求められるスキル」とは何か?それは「オンライン表現力」ですリアルと違いオンラインではより表情、声のトーン、ジェスチャーなどを使わないと、インパクトがでにくく感情を動かしにくいテレビタレントの方のリアクションが参考になる😄 / Twitter”

断言しよう。「ウィズコロナ、ポストコロナ時代で「求められるスキル」とは何か?それは「オンライン表現力」ですリアルと違いオンラインではより表情、声のトーン、ジェスチャーなどを使わないと、インパクトがでにくく感情を動かしにくいテレビタレントの方のリアクションが参考になる😄

このツイートをしたところいいね!を多くいただきました。zoomやmeetなどオンラインの会議や商談、面談が今や中心になっていますよね。

リアルと違い、オンラインですと、少し距離感があるといいますか、「表現力」が求められているなと感じます。リアルより演技力が必要というのか、想いが伝わりにくいのです。顔の表情、声のトーン、リアクションなどオーバー気味にやってちょうど良いかなと思うことしばしばです。起業家のピッチでも面接でも、営業でもそうだなと感じますね。

ちなみにこの「断言しよう」からはじめるツイートはTwitterでよく見かけますが、表現手法としては良いようです。ただし、多用しすぎると飽きやすいので注意が必要です。まだ一度しか使ってないです。

聞き手のときにワイプ芸が必要!?

大事な話があります。 ウィズコロナ、ポストコロナ時代に「求められるスキル」は何か? それは「ワイプ芸」です。 リアルと違いオンラインですと小窓であまり見えない。いい感じのリアクションがあると話し手がかなり話しやすくなります。 参考になるのはテレビタレント。

高野秀敏/ベンチャー転職/エンジェル投資家/M&A on Twitter: “大事な話があります。ウィズコロナ、ポストコロナ時代に「求められるスキル」は何か?それは「ワイプ芸」です。リアルと違いオンラインですと小窓であまり見えない。いい感じのリアクションがあると話し手がかなり話しやすくなります。参考になるのはテレビタレント。しかしやりすぎに注意。 https://t.co/LCfhj7edY9 / Twitter”

大事な話があります。ウィズコロナ、ポストコロナ時代に「求められるスキル」は何か?それは「ワイプ芸」です。リアルと違いオンラインですと小窓であまり見えない。いい感じのリアクションがあると話し手がかなり話しやすくなります。参考になるのはテレビタレント。しかしやりすぎに注意。 https://t.co/LCfhj7edY9

適度なうなずきがあると話しやすいんですよね。これはよくリアルでもセミナーで感じています。一対一でもそうですが、複数人以上いるときですが、聞き役の方の頷きや、芸能人の方がよくやる小窓のときに顔の近くで拍手をするなどあるとミュートにしていても反応があるので話しやすいということがあります。

ただ、あくまで目的は「聞いてくれているという安心感を相手に与えること」です。過度にやったり、タイミングがよくなかったりすると、逆効果になることもありますので、注意してくださいね。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートを実施しています。

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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