データミックス転職のための採用・求人情報、代表の堅田洋資さんについてまとめました

求人紹介          
       
       
     

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

今回のスタートアップまとめは、データミックスさんです。

AIや機械学習がブームとなり、大企業からベンチャー、スタートアップまで多くの企業がデータ活用に取り組んでいますが、まだまだデータサイエンスが活用されている分野は限られており、今後その範囲は広がってくるでしょう。

しかしデータ分析を行うデータサイエンティストの人材は限られており、日本ではアメリカなどに比べ人材育成の環境が十分ではありません。そこでデータサイエンス領域での人材育成やコンサルティング事業を展開しているのがデータミックスです。

2021年12月には総額2.3億円の資金調達を実施しており、今後は人材採用やサービス開発の強化によってさらに成長することが期待されます。
主な引受先は、株式会社HCSホールディングス、株式会社滋慶、KIYOラーニング株式会社、株式会社Speee、IE ファスト&エクセレント投資事業有限責任組合、イノベーション・エンジン株式会社、The Independents Angel 2号 投資事業有限責任組合、株式会社Kips、AIX Tech Ventures株式会社、エッジ・ラボ株式会社となっています。

今回の記事では、データミックスの求人にご関心をお持ちの方向けに、会社やサービスの特徴、転職する際の留意点などをお伝えします。

データミックス転職の要点

(コーポレートサイトより)

データミックスの特徴

・「データサイエンスで新しい価値を提供し続ける 」をミッションに掲げる、2017年創業のベンチャー企業
・データ分析に取り組む企業向けのコンサルティング事業や、個人向けにデータサイエンティストの育成事業をメインに展開
・2020年には「データ分析実務スキル検定(CBAS)」や監視機能付きオンライン試験システム「Excert(エクサート)」も開始
・2021年12月には株式会社HCSホールディングスや株式会社滋慶など事業会社8社とその他個人より約2.3億円の資金調達を実施
・調達した資金でデータサイエンスの教育カリキュラムの開発や各種サービス認知、人材の積極的な採用を強化する予定

データミックスの会社概要

社名
株式会社データミックス
所在地 東京都千代田区神田神保町2-44 第2石坂ビル2階
設立年月日 2017年2月1日
資本金 324,600,000円
代表者 代表取締役CEO 堅田 洋資
事業内容 ビッグデータ、人工知能、機械学習をはじめとするデータサイエンスに関わる教育や研修事業

(コーポレートサイトより)

データミックスの商品・サービス

(コーポレートサイトより)

データミックスでは、3つの事業を展開しています。

1つ目がキャリアトランスフォーメーション事業で、個人向けのデータサイエンススクールの運営と、その卒業生に対してデータサイエンス領域での転職支援を主軸としています。スクールの受講者は年間2,200名に上り、カリキュラムは統計学、人工知能、そして機械学習といったデータサイエンスに欠かせない最先端の技術・手法を駆使したデータ分析が中心で、そこからビジネスの戦略設計ができるためのコンテンツまで展開しているのが特徴的です。

また、データサイエンス領域は、新しい分野であるため企業側は「求職者の経験やスキルを測りづらい」、求職者側は「企業側の組織体制が見えにくい」といった全業界共通の課題があり、ミスマッチがしばしば発生しているのが現状です。
データミックスの
人材紹介においては育成スクールでもおこなっているスキルチェックをひとりひとりに詳細に実施し、ミスマッチの防止と採用後の定着を図っている点も強みとなっています。

2つ目はビジネストランスレーション事業です。AIブームが到来し多くの企業がAIによるデータ分析に取り組んでいますが、実際に蓄積された膨大なデータをどのように扱えばサービスやビジネスの発展につながるのか、そこに苦心しデータ分析を外部に委託してしまうケースが多いのが現実のようです。
そうした企業に対して、データ分析に必要なアルゴリズム開発やデータ分析組織の立ち上げ支援、さらに経営における意思決定の支援をするコンサルティングが主な事業内容です。

そして3つ目がデータサイエンス事業で、自社による新規事業開発の領域です。これまで、ビジネス実務におけるデータ分析のスキルを評価する「データ分析実務スキル検定(CBAS)」の開発や、本人確認と試験監督機能付きのオンライン試験システム「Excert(エクサート)」の開発といった実績があります。

データミックス代表取締役の堅田洋資さんの経歴

(コーポレートサイトより)

堅田さんは1982年、東京都の出身でいらっしゃいます。

一橋大学を卒業後は新卒でマース・ジャパンに入社し、経理やマーケティングに従事。その後KPMG FASに転職し事業再生に関わるも、自身のコアスキルを伸ばしたいと続いて中堅の測定会社に転職し子会社の立ち上げを経験します。そこでデータを仕事に生かすことに面白さを感じ、大学時代に勉強していたというデータサイエンスを学ぶためサンフランシスコ大学の修士課程に留学。データ分析学修士号を取得されています。

帰国後は監査法人トーマツにてアナリティクスコンサルタントとして働いたのち、ビッグデータ分析や機械学習を軸としたサービスを展開するスタートアップの白ヤギコーポレーションに転職してデータ分析コンサルタントとして活動。

この2社でデータサイエンティストとして働く中で、日本におけるデータ利活用の遅れや、データサイエンスの教育を受けられる環境が限られているということに課題を感じたそうです。これがきっかけとなり、2017年にデータサイエンス教育やデータ分析コンサルティング事業を展開するデータミックスを創業しました。

データミックスの採用・求人情報

データミックスの職種・求人

管理マネージャー候補
データサイエンティスト
・シニアデータサイエンティスト
・フルスタックエンジニア
・データアナリスト
データサイエンススクール講師
・プロジェクトリーダー
・Webエンジニア
・ソフトウェアエンジニア
・財務
・人事

データミックスの平均年収・平均年齢

データミックスは非上場企業のため、残念ながら平均年収・年齢の公開データはありませんでした。求人情報に掲載されている会社紹介の資料には、平均年齢36.2歳と記載されています。

データミックスの労働環境

就業時間はコアタイムなしのフレックスタイム制が導入されています。リモートワークもワーケーションも可能で、2021年9月時点での出社率は20%以下だそうです。副業も許可されているので、自分のライフワークバランスに合わせた柔軟な働き方ができるのではないでしょうか。

その他にも働きやすい環境作りのため、インフルエンザ予防接種やPCR検査の会社負担、シャッフルランチ、在宅勤務手当、書籍購入会社負担といった福利厚生が整備されています。データサイエンスのeラーニングを受けることもできるそうです。

評価制度に関しては、能力の伸長と仲間への貢献の両軸から評価する仕組みなどが特徴的です。

データミックス転職を考えるにあたって最後に

データミックスへの転職を検討中の方へ、求人情報や転職する上での留意点などをご紹介しました。

AI時代におけるデータ分析の必要性が高まっていることはもちろん、代表の堅田さんはデータ分析による課題解決の楽しさを多くの人に伝えたいという想いから事業を展開しているそうです。

データミックスでは社員がデータサイエンス講座の講師を務めるという特徴もあるので、データサイエンスが面白そうだと思っている方や豊かな社会を生み出すデータサイエンスの可能性に興味があるという方は、ぜひ転職を検討してみてはいかがでしょうか。

成長業界への転職を支援した実績は数多くありますので、ご興味を持った方はお気軽にご相談下さい。企業選びから面接対策、キャリアの全体設計まで、幅広くキャリア相談を承っています。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートを実施しています。

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
一覧に戻る