【人事年収査定】年収アップ・CHROまでのキャリアアップのポイント

キャリア

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

TwitterやYouTubeを通して、人事の方からキャリアに関するご相談をいただくことが多くなりました。最近では、TwitterやLinkedInなどのSNSを活用している人事の方は多いですよね。

人事と言えば、採用をしたり、社内の人事制度を整えたり、社内のキャリアを作り上げる職種ですが、ご自身のキャリアについても考えることが多くなります。その立場から、「給料を上げてほしい」と露骨に言うことが難しい職種でもありますね。

KEYPLAYERSでは、様々な職種の方の適正年収査定をさせていただいているのですが、今回は人事の方の年収査定をさせていただきます。

今の自分の経験やスキル、年収が市場でどのように評価されるか知りたい方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

また、スタートアップ・ベンチャーに転職したい。または起業したい。でもアイディアがないという方も探しています。人材系サービスをはじめとして、アイディア自体はたくさん持っているので、なにか取り組みができればと考えています。

人事を取り巻く採用企業の環境

採用人事の若手は結果が出しやすく評価されやすい

人事の仕事は結果が分かりづらい、結果が数字で出ないので正しく評価されていない気がするという声はよく聞きます。

ただ、実は人事の中でも採用、特に若手の方は結果が数字で出ることもあり、人事職のなかでは評価されやすい環境にあります。

例えば、中途採用のスカウトの返信率・応募を1.5倍にした、就活生の説明会経由のエントリー数を1.5倍にしたなど、若手が取り組む業務は、数字が明らかにできるものが多いです。

逆に、この数字をきちんと管理できておらず、効果検証が不十分だと、転職市場でもなかなか評価しづらいです。

若手の方は、きちんと目の前の業務の過去の数値を整理したうえで、目標を設定しましょう。その目標に対して、達成できたのかどうかを振り返って、記録しておくようにしましょう。

人事の仕事は、他社に行っても応用できることがたくさんあります。棚卸しする意味でも、数値を正しく管理して効果検証し、noteやTwitterで発信できる範囲で発信するなどしてみてください。

人事業務を一通り経験している人はCHRO/人事マネージャーなどで積極採用中

①採用
②教育・研修
③評価
④労務

これらを一通り経験している人は、非常に少なく、CHROとしての採用需要があります。4つ全てでなくても、2つ以上経験があればマネージャーとして採用してもらえる可能性があります。

人事業務は経営者が他の社員に任せたいと思っても、なかなか難しい領域です。そのため、自走できる方はどの企業も採用したいと考えており、非公開で求人を出している企業も多いです。

大手企業だと分業が進んでいるので、上記の業務をすべて経験するのは難しいかもしれませんが、「大手企業の仕組みを知っている」というのは強みになります。

実際にはフェーズごとにとるべき人事戦略は異なりますが、最終的に拡大・上場などを目指している企業であれば、先を見据えた人事戦略を策定したいと考える経営者が多いです。

そういった点では、知らない業務は人事のつながりを活かして人に相談して解決できるだけのネットワークがある、あるいはその胆力があるといった前提で、CHROや人事部長として採用されることもあります。

この辺りは一人ひとりの経験・スキル見合いになるので、最後に紹介する年収査定からご相談くださいませ。

人事が年収を上げるためのキャリアステップ

人事が年収を上げていく方向性としては、大きく2つあるように感じています。

1つは、人事の4つの業務を幅広く経験してCHROを目指すキャリア
もう1つは、採用のプロ、教育のプロとしてコンサルタントになるキャリアです。

ただ、人事コンサルタントとしてスペシャリストとして年収を上げていくためには、個人としての「発信力」を付けていく必要があり、汎用性が低いので、ここでは割愛させていただきます。

「発信力」を高めたい、そのためにできることを始めてみたい、という方は応援できればと思いますので、LINEからご相談くださいませ。

人事の4つの業務を経験して、マネジメント・CHROになって年収アップ

今の会社でマネジメントに進める見込みが高い場合は、今の環境でぜひ頑張っていただきたいです。

人事をしている方は痛感している人も多いかと思いますが、内部事情は転職前に見えないことが多いです。

そのため、採用時にマネージャー候補として採用していても、実際に採用するまでに適任の方が見つかってしまい、マネジメントにキャリアアップするのが難しいケースもあります。

そのため、現在の会社でマネジメントに進める見込みがある場合は、安易に転職しないほうがいい場合が多いです。

マネジメントにすすめる見込みが少ない場合は、人事組織がまだ構築しきれていない会社に転職するのも1つの手です。

人事をやっていると、「人事組織・制度がしっかりしている会社に転職したい」という方もいますが、すでに制度や組織が整っているということは、自分が影響を与えられる余地も少ないということです。

転職の際によく陥りがちな勘違いとして、自分の専門領域で有名な会社や人と働こうとすることがあります。学ぶ・スキルをつけるという観点では必ずしも誤りではありませんが、キャリアアップ・年収アップの観点からは誤っています。

自分の人事の知識が活かせる環境に飛び込んでまずは結果を出し、そこから業務の幅を広げていくほうが、スキルアップ・年収キャリアアップ両方を見込める可能性が高いです。

人事・CHROの方向け!キープレイヤーズ年収査定

年収アップのイメージはつきましたでしょうか?

どんな選択肢があるか分かっても、自分の現在地が見えないという方も多いかもしれませんね。

そこで、こちらのページを読んでいただいた人事の方限定で、無料で年収査定をさせていただきます。

これまで、多くのコンサルタントの方にキャリアのご相談をいただいてきました。その経験を活かして、人事の方のキャリアの棚卸しやキャリアプランの策定、企業選び・転職の支援をできればと思っております。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

人事年収査定の流れ

年収査定の流れ

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1.会社名
2.仕事内容
3.社会人歴
4.現在の年収
5.その他、キープレイヤーズ高野にお伝えしたいこと(任意)

記入例1 ※実在する会社とは関係ありません。

1.株式会社AAA
2.人事部長
・中長期経営計画に紐づく人事戦略の策定
・評価制度の設計とそれに紐づく給与テーブルの設定
・研修/育成ロードマップの策定と研修の実行
3.15年
4.900万円
5.現在の業務内容に対して給与が低い気がしている。

記入例2 ※実在する会社とは関係ありません。

1.YYY株式会社
2.新卒採用担当
・新卒採用会社説明会での会社説明
・就活イベントでの学生のアセスメント
・スカウト配信
3.2年
4.350万円
5.人事配属だが、営業希望だったため、今後のキャリアを考え直したい。

回答

頂戴した内容を参照し、以下5ついずれかの回答をお送りさせて頂きます。

高い・やや高い・適正・やや低い・低い

年収査定の注意書き

・さらに正確な年収査定や転職相談をご希望の方は別途、メッセージをお送りください。
・今回の年収査定はあくまで参考としてご参照ください。
・仕事内容へ詳細内容をご記入頂けますと査定の確度が上がります。
・今回頂戴した情報は、キープレイヤーズ高野の年収査定にのみ利用します。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートを実施しています。

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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