新入社員、中堅社員、幹部社員
それぞれの立場の人間がどうあるべきか?
松下幸之助翁ではなくても、誰しも
考える問題。
近年は、識学がブレイク中ですが、偉大な経営者の書籍に当たってみるのも面白いです。偉大な経営者が社員たるものどうあるべきかについての考え方を知ることがでいます。
新入社員の心得
運命と観ずる覚悟を
会社を信頼する
成功する秘訣
無理解な上司、先輩
会社の歴史を知る
礼儀作法は潤滑油
健康管理も仕事のうち
積極的に提言を
仕事の味を知る
自分の働きと給料
会社は公器の自覚を
中堅社員の心得
社長、部長はお得意先
夢見るほどに愛する
知識にとらわれない
信頼される第一歩は
日ごろの訓練がものをいう
自分を高める義務
趣味と本業
実力を売り込む技術
叱られたら一人前→期待されていない人は関心を持たれなくなりますよね。
仕事に命をかける→戦前の経営者の方の気迫は全然違うなと感じます。
スランプと入社時の感激
鍛錬、修行の場
すぐれた人を生かす協力を
上役への思いやり
幹部社員の心得
部下が悪いのか
私の責任です→これを言えない方いますよね。
プロの実力を養う
人を育てる要諦
部下のじゃまをしない
対立をどう防ぐ
失敗したときに出る真価
禍を福に転ずる→どんな状況からでもプラスに変えていく
実力を正しく測りつつ・・・
大事に臨んで間に合う人に
悩みあればこそ・・・→どんなにすごい方でも人知れず悩んでますよね。
道は無限にあるの信念
好きになる→仕事も人も好きなることからはじめたいものです。
どれも興味深いお話ばかりです。