求人紹介

WASSHA転職のための 採用・求人情報、代表の秋田智司さんについてまとめました

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

今回のスタートアップまとめは、WASSHA(ワッシャ)さんです。

WASSHAが掲げるミッションは、「Power to the people.」。IoTテクノロジーを活用した未電化地域の人々への電力サービス(EaaS)事業と、EaaS事業で構築したキオスク(小売店)ネットワークを活用したプラットフォームの構築をしています。

2022年6月10日には、シリーズCラウンド11.4億円の第三者割当増資による資金調達を実施。

引受先は第一生命保険株式会社、ダイキン工業株式会社、Mistletoe Japan合同会社、ヤマハ発動機株式会社、東京大学エッジキャピタルパートナーズが運営するファンドで、調達した資金は自社主導の新規事業への投資や、既存事業のアフリカ域内での他国展開、IPOに向けての人材獲得、組織強化へ充てられるそうです。

この記事では、WASSHAの求人にご関心をお持ちの方に、会社の特徴や転職する際の留意点などをご紹介します。

WASSHA転職の要点


(コーポレートサイトより)

WASSHAの特徴

・「Power to the people.」を掲げ、ビジネスを通じたアフリカの社会課題の解決に取り組んでいる
・アフリカの未電化地域の人々への電力サービスを提供、小売店ネットワークを活用したプラットフォームの構築
・従業員数はアフリカと日本も含め200名超となり、提携する現地小売店は5,000店舗以上となっている
・2022年6月に総額11.4億円の資金調達を実施
・2023年以内には西アフリカでの事業を開始予定

WASSHAの会社概要

社名 WASSHA株式会社
所在地 本社:東京都文京区
タンザニア支店:タンザニア連合共和国ダルエスサラーム市
WASSHA Africa Uganda Ltd:ウガンダ共和国カンパラ市
WASSHA Mozambique Inc, Lda:モザンビーク共和国マプート市
設立 2013年11月18日
資本金 24億4865万円(資本準備金を含む)
従業員数 202名(日本人: 12名、タンザニア: 158名、ウガンダ:30名、モザンビーク: 2名)
代表者 代表取締役CEO 秋田智司
事業内容 ・Energy As a Services (EaaS) 事業
・プラットフォーム事業

(コーポレートサイトより)

WASSHAの商品・サービス


(コーポレートサイトより)

未電化地域への電力サービス事業、小売店ネットワークを活用したプラットフォームの構築

WASSHAでは、IoTテクノロジーを活用した未電化地域の人々への電力サービス(EaaS)事業と、EaaS事業で構築したキオスク(小売店)ネットワークを活用したプラットフォームの構築をしています。

未電化地域向けの電力サービス事業では、東アフリカのタンザニア・ウガンダ・モザンビークにて、合計約5,100店舗のキオスク(小売店)を介し、自社開発した太陽光充電式のLEDランタンを、所得の安定しない一般消費者にレンタルしています。レンタルに特化して開発されたLEDランタンは、電源スイッチがAndroidアプリによって制御されています。

現地で普及する電子マネーの送金サービス「モバイルマネー」で利用料金をプリペイドした場合にのみ1泊分だけ利用できる仕組みを構築し、2022年5月末時点で、1日あたりのレンタル回数が10万回を超えるサービスに成長しています。

また、キオスクの与信判断を自動化するアプリケーションや在庫管理を効率化するアプリケーション等を開発し、オペレーションで活用することにより、アフリカ未電化地域での効率的な事業運営が可能となっています。

2023年内には、タンザニア、ウガンダ、モザンビークに加え、西アフリカへの進出も予定しています。

WASSHAの代表の秋田智司さんの経歴


(コーポレートサイトより)

秋田さんは1981年生まれ、茨城県のご出身です。

拓殖大学国際開発学部で開発経済学と国際協力論を学び、早稲田大学大学院商学研究科国際ビジネス専修修了後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事されます。

その後、NPO法人ソケットを友人と共に設立し、日本企業の途上国進出を推進。2013年には、ソケットの顧客であった東京大学阿部教授と共に、WASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業します。
2016年3月にWASSHA株式会社を設立し、代表取締役に就任しています。

WASSHAの採用・求人情報

WASSHAの職種・求人

Tokyo Office(日本)
・Head of Corporate / 管理部長
・Leader, Accounting & Tax / 経理担当リーダー
・Leader, Legal Compliance / 法務コンプライアンス担当マネジャー
・CTO候補
・エンジニアリングマネジャー
・Server Side Engineer / サーバーサイドエンジニア
・オープンポジション

Dar es Salaam Office 
(タンザニア)
・Manager, Energy as a Service / EaaS事業担当マネジャー
・Manager, Global Expansion / 他国展開担当マネジャー
・Manager, Supply Chain Management / SCM担当マネジャー
・オープンポジション

WASSHAの働く環境

WASSHAの平均年収・平均年齢

WASSHAは非上場企業のため、平均年収を公開していません。 

コーポレートサイトの求人情報を確認したところ、以下のように役職によって変動があるようです。

・サーバーサイドエンジニア 550万円~700万円
・EaaS事業担当マネジャー 600万円~750万円

メンバーの平均年齢は公開されていません。

WASSHAの労働環境

12:00~17:00をコアタイムとしたフレックスタイム制、完全週休二日制(土・日)です。平均残業時間は30時間です。

勤務地は日本(東京)と、職種によっては現地アフリカでの駐在となっています。エンジニア職ではリモートワークが可能です。

交通費全額支給、海外駐在諸手当があり、書籍購入やオフィス機器の支給など福利厚生も豊富です。

WASSHAに関する口コミまとめ

WASSHAで働く人からは好意的な口コミが寄せられていました。 

やりがいと成長、人間関係、働く環境・待遇の3つのポイントで情報をお伝えします。 

https://www.green-japan.com/company/8062

やりがいと成長 

アフリカは、GAFAMや中国勢も注目する魅力的な成長市場です。テクノロジーを活用し、アフリカの社会問題の解決に直接貢献できることはやりがいにつながっているようです。

人間関係 

役職や立場に関係なくフラットに話せる関係性が、日本だけでなくアフリカ各国間でも築かれているそうです。やりたいことや改善点を共有しながら、より良い方向に組織全体を変えていける人間関係が魅力です。

働く環境・待遇 

教育制度はOJTを基本に、業務に必要な知識や経験のサポートがあり、安心して働ける環境のようです。

また、産休・育休の取得推進や、海外赴任手当など手厚い福利厚生があります。コロナの拡大前はタンザニア・ザンジバル島での社内合宿なども開催されていたそうです。

WASSHA転職を考えるにあたって最後に

WASSHA株式会社への転職を検討中の方へ、求人情報や転職する上での留意点などをご紹介しました。

現在、WASSHAでは様々な職種の採用を行なっています。新しいサービスの拡大に携わるチャンスです。「世界の社会問題に興味がある」「国の発展に貢献する事業に携わってみたい」という方は、WASSHAへの転職をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。成長産業への転職を支援した実績は多数ありますので、転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートを実施しています。

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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