ベンチャー企業で活躍できる人材の5つの特徴

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今回のベンチャー・スタートアップ転職相談

ベンチャー企業で活躍できる人材の5つの特徴

相談者様:大手企業より、ベンチャー・スタートアップに向いている人の特徴はありますか?

ベンチャー・スタートアップに向いている人の5つの特徴

①徹底的にやり抜く力がある人

1つ目は、徹底的にやり抜く力がある人です。


これは、大手企業も同じかと思いますが、ベンチャー・スタートアップだとより一層求められます。

②せっかちな人

2つ目は、せっかちな人です。

「20年後には幹部クラスになれますよ」

という話に対して全然響かないで、すぐ結果をだして、どんどん昇格して

「権限委譲されて仕事したい!」

という人がベンチャー・スタートアップでは向いています。

③一人二役・三役を喜んでやる人

3つ目は、一人二役・三役を喜んでやる人です。

「仕事が多くて早く帰れないから嫌だ…」

というよりは、どんどん仕事を振られて

「何役をやるのが面白い!」

と思う人が向いています。

④曖昧でも平気な人

4つ目は、曖昧でも平気な人です。

目的・目標などが明確なときもありますが、会社が揺れていて、向かっていく方向や目標数字がぶれているときもベンチャー・スタートアップではあります。

そういう曖昧な中でも、歩みを止めずに、自分なりに工夫して、上司や経営者とコミュニケーションをとりながら結果を出していくことが求められます。

「不安定や曖昧だと身動きがとれない」

という方には向いていません。

⑤高い要求をされると嬉しい人

5つ目は、高い要求をされると嬉しい人です。

「高い要求をされるのが嫌だ…」

という人は、ベンチャー・スタートアップ向きではありません。

転職を成功させるために大切なこと

約20年間、転職支援を行ってきた経験から、転職を成功させる方にはいくつかの共通点があります。

まず、「なぜ転職するのか」が明確であること。現職への不満だけでなく、次のキャリアで何を実現したいかが言語化できている方は、転職後の満足度も高い傾向にあります。

次に、情報収集を怠らないこと。企業のIR資料、経営者のインタビュー記事、社員のSNSなど、多角的に情報を集めている方は企業選びの精度が高いです。

そして、決断のスピード。転職市場は動きが速く、良いポジションほど早く埋まります。十分な情報収集をした上で、迅速に意思決定できる方が希望のポジションを獲得しています。

ベンチャー・スタートアップ転職でよくある質問

Q. ベンチャー転職で年収は下がりますか?

A. 一概には言えませんが、大手企業からの転職では年収が下がるケースが多いです。ただし、ストックオプションや昇給余地を含めた中長期的なリターンで考えると、必ずしもマイナスとは限りません。

Q. ベンチャー転職に適した年齢はありますか?

A. 年齢制限はありません。20代の若手から40代以上のシニア層まで、それぞれのフェーズで求められるスキルは異なりますが、活躍の場はあります。重要なのは、自分の経験がどのフェーズの企業に最もフィットするかを見極めることです。

Q. ベンチャー企業の選び方で最も大切なことは?

A. 経営者との相性です。ベンチャー企業では経営者と直接仕事をする機会が多いため、ビジョンへの共感や仕事の進め方の相性が、転職後の満足度に大きく影響します。

まとめ

転職は人生における大きな決断です。だからこそ、正しい情報と信頼できるパートナーが必要です。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップを中心に、約20年の転職支援実績がございます。キャリアに関するお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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