レイヤード転職のための採用・求人情報、代表の毛塚牧人さんについてまとめました

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こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。

今回のスタートアップまとめは、レイヤードさんです。

レイヤードは「医療をもっと、わかりやすく。」をミッションとし、かかりつけ医を支援するSaaSプロダクトを多く輩出してきました。

2023年1月にはメディカル・データ・ビジョン株式会社と資本業務提携および、株式会社メディパルホールディングス・株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズとの資本提携を発表。この資本提携によって、かかりつけ医機能を強化する医療DXをはじめ、医療データのにおける利活用の推進を図るそうです。

この記事では、レイヤードの求人にご関心をお持ちの方に、会社の特徴や転職する際の留意点などをご紹介します。

レイヤード転職の要点

(コーポレートサイトより)

レイヤードの特徴

・「医療をもっと、わかりやすく。」をミッションに掲げる
・「人間のための医療は、人間らしい価値観から生まれる。」の価値観のもと、多くの医療インターフェイスを研究・実装している
・医療者と生活者の間でこれからの「かかりつけ医」のためのプロダクト、PRM『Kakarite』などを展開
・「B Dash Camp 2022 Fall in Fukuoka」Pitch Arenaに出場
・2023年1月に、MDV・メディパル・FVPとの資本提携を発表

レイヤードの会社概要

社名 株式会社レイヤード
所在地

FUKUOKA HQ:
〒812-0012
福岡市博多区博多駅中央街8-27
第16岡部ビル5階

TOKYO
〒105-0011
東京都港区芝公園2-2-22
芝公園ビル7階

OSAKA:
〒532-0011
大阪市淀川区西中島4-11-21
新大阪コパービル6階 603号室

NAGOYA:
〒450-6411
名古屋市中村区名駅3丁目28-12
大名古屋ビルヂング11階

設立 1998年7月15日
資本金 10,000,000円
代表者 代表取締役社長 毛塚牧人
事業内容 クラウドサービス事業
プロフェッショナルサービス事業
メディア事業

(コーポレートサイトより)

レイヤードの商品・サービス

(コーポレートサイトより)

この項目では、レイヤードの代表的なプロダクト『Kakarite』を解説していきます。

Kakarite

レイヤードが企画・開発を手がけたPRM(=Patient Relationship Management)『Kakarite』は、医療者と生活者の間でこれからの「かかりつけ医」のためのプロダクト。

同プロダクトを用いれば、Web問診で集めた詳細な患者情報、レセプトデータによる病名・処方情報を突き合わせて管理できます。また、それらの情報をもとに患者セグメントを実施。適切なタイミングで医療者から患者をフォローアップしたり、患者からの経過観察の情報を手に入れたりできる点が特徴です。

搭載されている主な3つの機能として、このようなものが挙げられます。

・患者のデータを網羅的に把握
従来の電子カルテで確認できるのは、診察単位の情報のみとなります。対して『Kakarite』では、各カルテにまたがる患者情報を統合し、一連のタイムラインで患者情報を網羅的に把握OK。それぞれの患者とのコミュニケーション履歴等も、タイムライン上で確認できます。

・患者のセグメンテーション・自動メンテナンス
レセプト、処方データと問診データを組み合わせることで最適なセグメンテーションが可能に。さらに毎月自動的にセグメンテーションのメンテナンスをすれば、常に最新の状態で管理できるようになっています。

・患者とのコミュニケーションを設計・管理
患者セグメントを疾患や処方状況に即して設定することで、セグメントごとにメッセージ配信プランを設計できます。患者ごとに個別化したコミュニケーションを取れるようになっている点もメリットです。

「慢性疾患治療の継続」「かかりつけの関係性強化」「診察外での生活情報共有」を実現するプロダクトとして、今後もより多くの医療現場で活躍していくことでしょう。

レイヤードの代表の毛塚牧人さんの経歴

(コーポレートサイトより)

毛塚さんは大阪大学人間科学部をご卒業後、外資系コンサルティング会社に入社されています。主に通信業界のコンサルティングに従事され、携帯電話会社3社にて物流改革や購買改革のプロジェクトを手がけていたとのこと。最終的にマネージャーとなり、さまざまなキャリアを積まれていたそうです。その後は医療系ベンチャーの取締役兼営業本部長を経て、2008年に現職に就任されています。

レイヤードの採用・求人情報

レイヤードの職種・求人

TOKYO
・マーケター
・ディレクター
・コンサルティングセールス

FUKUOKA HQ
・インフラエンジニア
・アプリケーションエンジニア
・カスタマーサクセスマネージャー
・カスタマーサクセス

上記職種以外にもオープンポジション、新卒・学生インターン(FUKUOKA HQ / TOKYO / OSAKA / NAGOYA)も募集されています。
詳細が気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

レイヤードの働く環境

レイヤードの平均年収・平均年齢

レイヤードは非上場企業のため、平均年収・平均年齢に関する情報は公開されていませんでした。

コーポレートサイト上の採用情報によると、

・マーケター(東京勤務) 想定年収:400万円~560万円
・インフラエンジニア(福岡勤務) 想定年収:400万円~700万円
・コンサルティングセールス(東京勤務) 想定年収:350万円~650万円

となっており、スキル・経験によって年収は変動するようです。

レイヤードの労働環境

レイヤードは完全週休2日制(土日)・祝日休みに加え、別途年末年始休暇・夏季休暇などが付与されます。

また、福利厚生として下記が整備されています。

・社会保険完備
・確定拠出年金制度
・技術手当
・こども手当
・リモートワーク(週3日)可能
・研修あり
・交通費支給(月2万5千円まで)
・外部講座の受講費支給
・一部フレックスタイム導入

レイヤードに関する口コミまとめ

働く環境・待遇 

職種によりますが、会社全体として非常にワークライフバランスを重視しています。女性が7割近く在籍しており、育休・産休を取得する方も多いとのこと。子育てと両立して働ける環境が整っている点も魅力です。

また自由な気風・企業文化が根付いており、個人裁量が大きいとのこと。“自分の仕事は自分で管理する”という考え方が強いため、自己管理能力に長けている方は特に適しているでしょう。

レイヤード転職を考えるにあたって最後に

レイヤードの転職を検討中の方へ、求人情報や転職する上での留意点などをご紹介しました。

日本の医療費は2021年時点で44兆円にのぼり、過去最高となりました。このような背景から「経済財政運営と改革の基本方針2022」において、医療DXの推進・かかりつけ医機能の制度整備を打ち出す等、政府による動きも活発化しているそうです。

そして“医療費の抑制”という課題が浮き彫りになったいま、同社の『Kakarite』などのサービスに対する需要はより高まっています。今後も「医療をもっとわかりやすくする」という使命を果たすべく、更なる躍進を続けていくでしょう。

医療者と生活者がよりよい関係性づくりを支援したい方・ヘルスケア×Fintechの領域で活躍したい方は、レイヤードへの転職をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

成長産業への転職を支援した実績は多数ありますので、転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

執筆者:高野 秀敏

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、5社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。149社上場支援実績あり。55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。
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