今回は、日本の多くの医師のコミュニティを持つエムスリーの谷村 格代表取締役CEOのキャリアをみてみましょう!

顔写真も含めて谷村社長あまり情報を発信なさらない戦略なのか、情報が限られておりますね。

エムスリー代表取締役 谷村格さんのキャリア概要

国際基督教大学卒業。
マッキンゼー入社。99年同社パートナー就任。その後2000年、ソネット・エムスリー株式会社(現:エムスリー株式会社)社長就任。
参照:谷村 格氏 マッキンゼー・アンド・カンパニー出身者一覧

外資系企業に多くの優秀な人材の方を輩出しているICU出身。戦略コンサルティングファームトップのマッキンゼーに99年にパートナー。そこからソネット・エムスリーとして会社を設立し。上場へ。

エムスリー設立の背景

キャリアインキュベーションさんのインタビューが参考になる内容でしたので、引用させていただきます。

【谷村】複数の製薬会社が1つのプラットフォームを通じて、多数の医師と情報を流通できるようなサービスは、たしかに世界でも例がありません。もちろん1製薬メーカーが、自社のサイトを通じて医師に情報を投げかけるようなアプローチはこれまでにもあったわけですが、そうすると医師はいくつものメーカーサイトを巡っていかなければならない。これでは手間も時間もかかってしまいます。

私はマッキンゼー在籍時より、数多くの医師からお話を伺ってきました。彼らが求めているのは、薬の効能や副作用の情報など医薬に関する最新のデータで、これらを限られた時間の中でいち早く獲得して患者の皆さんに貢献したいと望んでいるのに、環境がなかなか構築されない現実が存在していました。

では、製薬メーカーの視点で見たらどうなのか。現在日本にはMRが5万5千人、医薬品卸のMSが3万人の合計8万5千人が活躍していますが、医師との人数比でいえば3対1、一方アメリカでは7対1と非常に効率が悪く、一人あたりのコストも多くかかることになることから、大変生産性の悪い環境といえるでしょう。

こうした医療界における構造的問題をITツールの駆使によって解決したサービスの一つが「MR君」です。「MR君」は改革志向が結実した典型例だといえるのではないでしょうか。「MR君」の開発で目指したのは、医師と製薬関係者がともに活用できる第三者的存在の共通プラットフォームにすることでした。

株式目論見書を拝読しますと、ソニーコミュニケーションネットワークさんが、86.54%.。谷村社長が、9.54%だったようですね。

いろいろなスタートアップ、ベンチャーの形があると思いますが、しっかり座組をなさった上で、成功された企業でございますよね。

エムスリーの概要

ヘルスケア×ネットで、現在圧倒的な存在。

2019年6月17日現在で、時価総額1,3兆円超。
参照:ヤフーファイナンス

設立年月日 2000年9月29日
市場名 東証1部
上場年月日 2004年9月16日
従業員数
(単独) 364人 従業員数
(連結) 5165人
平均年齢 35.9歳 平均年収 7,880千円

平均年収も高いですね。

エムスリーさんの採用サイトはこちらです!

優秀な方ぞろいの印象で、採用難易度が高いことでも知られています。有望な企業への投資も続けておりますし、益々グループとして拡大発展しそうですね!注目企業の一つです!転職希望の方はぜひご相談ください!

高野 秀敏

キープレイヤーズ 代表取締役

99年に株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3000名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。また、55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。

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