人材紹介会社とは?おすすめ15社や種類について詳しく解説

執筆者:高野秀敏
株式会社キープレイヤーズ/代表取締役
東北大→インテリジェンス出身。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、7社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。165社上場支援実績あり。バングラデシュで不動産会社、商業銀行の設立からの株主、渋谷のバーのオーナーなど。

「人材紹介会社って何する仕事?」

「どんな人材紹介会社を利用すべき?」

こんな悩みを抱えていませんか?

世の中には様々な人材紹介会社があるので、どこを使えばいいか悩んでしまうものです。

この記事では人材紹介会社の仕組みや利用方法について、詳しく解説しています。

おすすめの人材紹介会社も紹介しているので、参考にしてください。

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目次

人材紹介会社は企業と求職者を繋ぐ仕事

「そもそも、人材紹介会社って何?」

こんな悩みを抱えている人もいるでしょう。

結論、人材紹介会社の仕事は「人材が欲しい」という企業と、「就職したい」という求職者を繋ぐことです。

一般的には転職エージェントとも呼ばれています。

ここでは、人材紹介会社の仕事内容や仕組みを解説します。

企業や求職者にマッチングする人材・仕事を紹介

企業と求職者を繋ぐことが仕事の人材紹介会社ですが、企業に合う求職者の選出や選考など雇用契約を交わすまでのサポート全体を行います。

企業側と求職者側それぞれへのサポート内容は以下の通りです。

企業側 求職者側
  • 必要な人材のヒアリング
  • 人材の選考と提案
  • スケジュール調整
  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 書類添削・面接対策
  • スケジュール調整
  • 年収交渉

上記のように企業と求職者の間に入り、双方がWin-Winの関係になれるように尽力します。

料金に関しては企業が払うこととなっており、求職者は無料で利用可能です。

料金体系は成果報酬となっているので、企業に提案した求職者が入職した際に、人材紹介会社に紹介料が支払われます。

一般的には求職者の採用時の年収の3割と言われているので、年収400万円で入職した場合、120万円が人材紹介会社の報酬となります。

厚生労働省の許可が必要

有料の人材紹介会社を営む場合には、厚生労働省からの許可が必要です。

ここでいう「有料」とは、企業が支払うお金も含まれます。

つまり、転職エージェントのような人材紹介会社は求職者側が無料であっても企業側がお金を払っているので、有料の人材紹介会社となります。

厚生労働省が発表している「第14違法行為による罰則、行政処分」では、違法行為の罰則として以下の内容が記載されています。

法第64条

次のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる。

イ 厚生労働大臣の許可を受けずに有料職業紹介事業を行った者(第1号)

ロ 偽りその他不正の行為により、有料職業紹介事業の許可、有料職業紹介事業の許可の有効

期間の更新、無料職業紹介事業の許可、無料職業紹介事業の許可の有効期間の更新を受けた

者(第1の2号)

ハ 法第32条の9第2項(法第33条第4項及び第33条の3第2項において準用 する場合

を含む。)の規定による事業の停止の命令に違反して職業紹介事業を行った者(第2号)

ニ 厚生労働大臣の許可を受けずに無料職業紹介事業を行った者(第5号)

上記の通り、厚生労働大臣からの許可なく有料求人紹介事業を行った場合は、法律により罰せられます。

人材紹介業者は厚生労働大臣から許可を受けた事業者となるので、信頼性も高いです。

人材紹介会社と人材派遣会社の違い

人材紹介会社と人材派遣会社の主な違いは、以下の3点です。

人材紹介会 人材派遣会社
サービス内容 企業の希望条件に合う人材を探し、採用活動をサポートする 企業の業務内容に合わせて、自社の登録スタッフを派遣する
雇用契約 企業と採用者が雇用契約を結ぶ 人材派遣会社と登録スタッフが雇用契約を結ぶ
利用料金 採用者の年収×数十% スタッフの時間単価×労働時間

※利用料金はどちらも企業が支払う

サービス内容の違い

人材紹介会社と人材派遣会社は非常によく似た名称ですが、サービス内容は大きく異なります。

人材紹介会社のサービスは、企業の「こういう人材を採用したい」という希望条件に合致する人材を紹介し、採用を支援することです。一方、人材派遣会社は、企業の業務内容に適した人材を管理・派遣するのがお仕事。

前者は「採用をサポートする」のに対し、後者は「人材を派遣する」というのが大きな違いでしょう。希望の企業への「就職」を目指すのであれば、人材紹介会社を利用するのが近道です。

雇用契約の違い

人材紹介会社は、「企業の採用活動」と「人材の求職活動」をサポートする組織。そのため、人材紹介会社を介して紹介された企業とは、直接的に雇用契約を結びます。正式に企業の一員となるため、労働時間や残業、福利厚生などは転職先の規則に準じたものが適用されます。

一方、人材派遣会社を介して紹介された企業とは、基本的に雇用契約を結ぶことはありません。この場合は人材派遣会社と求職者が雇用関係となり、就業規則も人材派遣会社のものに準じます。

利用料金の違い

人材紹介会社の場合は、採用が決まった段階で紹介手数料が発生します。条件に合う人材を紹介したことの対価として、「採用者の年収×数十%」の成果報酬が支払われるかたちです。

一方、人材派遣会社の場合、手数料は個々のスタッフの「時間単価×労働時間」で決定されます。

なお、どちらの場合も手数料は企業に請求されます。人材紹介会社も人材派遣会社も、求職者が利用料金を支払う必要はないためご安心ください。

人材紹介会社の利用がおすすめな人の特徴

人材紹介会社がおすすめな人の特徴は、以下の3つです。

  • 企業と直接雇用契約を結びたい
  • 非公開求人に応募したい
  • はじめて転職活動にチャレンジする

それぞれについて、以下で詳しく解説します。人材紹介会社を利用するか、人材派遣会社を利用するか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

企業と直接雇用契約を結びたい

人材紹介会社を介して転職先を探す場合、採用後は企業と直接雇用契約を結ぶことになります。一方、人材派遣会社は派遣社員からのスタート。いきたい業界、なりたい職業での正規雇用を目指すなら、人材派遣会社よりも人材紹介会社を利用するのが近道です。

非公開求人に応募したい

人材紹介会社では、一般的な転職サイトや採用ページには掲載されていない「非公開求人」を紹介してもらえる可能性があります。「希望する業種の求人がなかなか見つからない」「公開情報は競争率が高いので避けたい」という方には、人材紹介会社がおすすめです。

はじめて転職活動にチャレンジする

はじめての転職活動には、なにかと不安や悩みがつきもの。人材紹介会社を利用すれば、転職のプロの目線から、あなたに向いている業界や職種、履歴書や職務経歴書の書き方などのアドバイスが受けられます。

いつでも相談できる相手がいるというのは、とても心強いものです。はじめて転職活動にチャレンジする方は、ぜひ人材紹介会社を視野に入れてみましょう。

人材紹介会社の種類

一口に人材紹介会社と言っても、その種類は多岐にわたります。

利用者の目的に合わせて使用すべき人材紹介会社も変わってくるので、しっかりと押さえておきましょう。

ここでは、人材紹介会社の種類について解説します。

一般登録型人材紹介会社

人材紹介会社の中で最も有名なのが、一般登録型人材紹介会社です。

企業と求職者の間に入り、人材紹介や就職・転職のサポートを行います。

広く知られている転職エージェントの多くが、この一般登録型人材紹介会社に属します。

一般登録型人材紹介会社に分類される会社やサービスは、以下の通りです。

一般登録型人材紹介会社の例
  • リクルートエージェント
  • doda
  • マイナビエージェント

ヘッドハンティング型人材紹介会社

人材紹介会社の中には、ヘッドハンティング型人材紹介会社もあります。

サイトに登録した求職者の中から、ヘッドハンターと呼ばれる人たちが人材を選び、企業に紹介します。

企業側は管理職や専門職など、企業の中枢を担う人材を見つけることを目的に利用するので、求職者側は深い実務経験や実績が求められるでしょう。

ヘッドハンティング型人材紹介会社は求職者側から能動的に求人を探すことはできず、登録後はヘッドハンターから声がかかるのを待つことが必要です。

ヘッドハンティング型人材紹介会社の具体例は、以下の通りです。

ヘッドハンティング型人材紹介会社の例
  • ビズリーチ
  • リクルートダイレクトスカウト

再就職支援型人材紹介会社

企業の倒産やリストラによって、多くの人材が離職せざるを得なくなった際に利用されるのが再就職支援型人材紹介会社です。

倒産やリストラする企業から依頼を受けて、従業員の再雇用先を探す役目を担います。

主に企業側が利用する人材紹介会社であり、転職希望者が自ら登録して利用することはありません。

おすすめの一般登録型人材紹介会社

人材紹介会社の種類について解説しましたが、求職者からすれば「具体的にどこを利用すればいいの?」と悩んでしまうでしょう。

基本的には多くの求職者は、一般登録型人材紹介会社を利用するのがおすすめです。

一般登録型人材紹介会社は多くの求人を保有しており、様々なキャリアの求職者に対応しています。

ヘッドハンティング型人材紹介会社のように、全ての求人が深い実績を求めているというわけでもないため、多くの人にとって利用しやすいです。

ここでは、おすすの一般登録型人材紹介会社を紹介します。

リクルートエージェント

おすすめの一般登録型人材紹介会社として、リクルートエージェントがあげられます。

リクルートエージェントの最大の特徴は、保有している求人数が多い点です。

2022年7月時点で約50万件以上もの求人を扱っています。

非常に多くの求人を保有しているので、あなたに合う転職先を見つけることもできるでしょう。

実際に口コミにおいても「他の人材紹介会社では見つからなった求人が見つかった」と評判です。

また、リクルートエージェントは、非公開求人を多く保有している点も魅力です。

非公開求人は一般に公開すると応募が殺到することが予想される求人で、「年収が高い」「重要なポジション」といった優良求人である可能性があります。

リクルートエージェントで扱っている非公開求人は約27万件となっており、全体の求人数の半数以上です。

リクルートエージェントを利用すれば思わぬ優良企業と出会える可能性もあるので、まずは利用したい人材紹介会社と言えるでしょう。

doda

一般登録型人材紹介会社では、dodaの利用もおすすめです。

dodaは、古くから日本の人材紹介業を支えてきた人材紹介会社の老舗です。

長きにわたって転職市場に関わってきた経験から、豊富な転職ノウハウを保有しています。

実際に会員向けのセミナーなども充実しており、転職を有利に進められる面接セミナーなども無料で受けられます。

また、所属しているキャリアアドバイザーの対応力も評価されており、口コミでは「担当のキャリアアドバイザーが丁寧にヒアリングしてくれた」と評判です。

転職を実現させるには、担当のキャリアアドバイザーの力は欠かせません。

豊富な転職ノウハウを持つdodaを利用すれば、キャリアアドバイザーから転職のための様々なアドバイスが得られるでしょう。

マイナビエージェント

一般登録型人材紹介会社として、マイナビエージェントもおすすめです。

マイナビエージェントは、主に若年層の転職を得意としている人材紹介会社です。

初めての転職でも安心できるよう「職務経歴書って何?」「自己分析って何すればいいの?」といった初歩的な質問にも答えてくれます。

また、マイナビエージェントの最大の特徴が、サポート期間が無期限な点。

一般的に人材紹介会社は「登録から3ヶ月以内」とサポート期間が設けられています。

しかし、マイナビエージェントは、登録して転職に成功するまでずっとサポートを受けられます。

期限を気にせず転職活動が行えるので、成功するまで何度も粘り強く挑戦することが可能です。

キャリアアドバイザーもあなたが理想的なキャリアを抱けるように徹底的にサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められるでしょう。

おすすめのヘッドハンティング型人材紹介会社

「ヘッドハンティング型人材紹介会社ってどんなのがあるの?」と気になる人もいるでしょう。

ヘッドハンティング型は基本的に管理職や専門職といったエグゼクティブ求人を多く保有しており、求職者にも豊富なキャリアや実績を求める傾向が強いです。

ここからはおすすめのヘッドハンティング型人材紹介会社を紹介します。

「キャリアアップしたい」「管理職になりたい」という人は、参考にしてください。

ビズリーチ

ヘッドハンティング型人材紹介会社としては、ビズリーチがおすすめです。

CMでもお馴染みのビズリーチは、ヘッドハンティング型人材紹介会社として1万7,000社もの企業が利用しています。

全体求人の3分の1が年収1,000万円以上となっているので、利用することで高年収も期待できます。

取り扱っている職種も非常に多いため、あらゆる業界・職種のハイキャリア求人と出会えるでしょう。

公式サイトではハイキャリア転職に向けたコラムなども掲載しているので、転職の情報収集にも役立ちます。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートエージェントを運営する株式会社リクルートが運営するハイキャリア向けのヘッドハンティング型人材紹介サービスです。

NBA所属のチームスタッフなど、ここにしかない独自求人も豊富に取り揃えています。

楽天やSONYといった大手企業の求人もあるため、大企業にキャリアアップしたいという人にもおすすめです。

扱っている求人の年収は800万円~2,000万円となっているので、高年収も期待できるでしょう。

クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、「志あるハイクラス転職を、クライスと」というキャッチコピーで有名なヘッドハンティング型人材紹介会社です。

転職決定者の平均年齢が35.8歳となっており、ハイキャリアを目指す30代や40代の人におすすめです。

平均年収も1,038万円と高くなっているので、1,000万円以上稼げるキャリアを歩みたいという人は利用しましょう。

所属するヘッドハンターやキャリアコンサルタントは、専門性の高いトレーニングを積んだプロばかりなので安心してキャリア相談できます。

独自の審査基準をクリアしたAmazonやYahooといった大手企業の求人ばかり扱っているので、キャリアアップの夢も叶えられます。

再就職支援型人材紹介会社

再就職支援型の人材紹介会社についても紹介しておきます。

転職希望者が自ら登録して利用することはありませんが、一般的な転職サービスを行う人材紹介会社や人材派遣会社がサービスを運営しています。

パーソルキャリアコンサルティング

パーソルキャリアコンサルティングは、dodaなどを運営しているパーソルキャリアが展開している再就職支援型人材紹介業です。

パーソルキャリアは、長年人材紹介業に携わってきた歴史のある人材紹介業者です。

長きにわたり培ってきた独自求人を多く保有しているため、再雇用の受け入れ先企業とも強い関係を持っています。

マンパワーグループ

マンパワーグループは、派遣会社でお馴染みの人材紹介会社です。

非常に多くの求人を保有しているため、再就職支援にも積極的に取り組んでいます。

どちらかと言えば物流系の求人に強いため、運送業などの企業の場合はマンパワーグループと契約している可能性も高いでしょう。

テンプスタッフキャリアコンサルティング

テンプスタッフキャリアコンサルティングは、派遣会社として有名なテンプスタッフが運営している再就職支援サービスです。

テンプスタッフは、女性向けの事務などの求人を多く保有している派遣会社です。

豊富な事務職などの求人を多く扱っているので、オフィスワーク系の多くの企業と契約しています。

一般登録型人材紹介会社の総合型と特化型の違い

人材紹介会社の種類ごとの違いについて解説しました。

しかし、一般登録型人材紹介会社はさらに、総合型と特化型の2種類に分けられます。

それぞれの種類ごとに特徴があるので、求職者の目的に合わせて使い分けていくことが必要です。

ここでは、一般登録型人材紹介会社の総合型と特化型の違いについて解説します。

総合型は手広い求人を保有

総合型の一般登録型人材紹介会社は、業界問わず手広く求人を保有しています。

具体的な総合型の人材紹介会社として、以下ような事業者があげられます。

総合型の一般登録型人材紹介会社
  • リクルートエージェント
  • doda
  • マイナビエージェント

つまり、大手転職エージェントなどはこの総合型の人材紹介会社です。

業界問わず様々な求人を扱っているので、保有求人数が多く、あらゆる職種を探すことができます。

ただし、扱っている業界や職種が多いので、キャリアアドバイザーの専門性については低いこともあります。

総合型の人材紹介会社のメリットとデメリットは、以下の通りです。

【総合型人材紹介会社のメリット・デメリット】

メリット デメリット
  • 求人数が豊富
  • 業界・職種に関わらず様々な仕事を紹介
  • キャリアアドバイザーの専門性は低い

特化型は特定の業界や求職者に向けの求人を保有

特化型の一般登録型人材紹介会社は、特定の業界や人材に対する求人紹介を専門的に行っています。

具体的には、以下のような事業者があげられます。

特化型の一般登録型人材紹介会社
  • レバテックキャリア(IT特化)
  • ハタラクティブ(20代・第二新卒・既卒特化)

特化型の一般登録型人材紹介会社は、上記のような特定の業界や人材に対して転職サポートを行う企業です。

特定の分野に特化した転職支援を行っているので、キャリアアドバイザーの専門性が高く、専門特化ならではの独占求人を保有しています。

しかし、特定の業界や人材に合う求人ばかりを扱っているので、全体の求人数は少ないです。

特化型人材紹介会社の具体的なメリット・デメリットは下記を参考にしてください。

【特化型人材紹介会社のメリット・デメリット】

メリット デメリット
  • 特定の業界や人材向けに特化した求人を保有
  • キャリアアドバイザーの専門性が高い
  • 保有求人数自体は少ない

おすすめ特化型人材紹介会社【IT編】

一般登録型人材紹介会社は、さらに総合型と特化型の種類に分けられますが、ここからは実際におすすめの特化型人材紹介会社を見ていきましょう。

ここでは、IT業界特化の人材紹介会社を解説します。

ワークポート

IT特化型の人材紹介会社として、まずあげられるのがワークポートです。

近年はIT以外の様々な職種も扱っているワークポートですが、もともとがIT特化の人材紹介会社としてスタートしているので、IT系の求人を多く扱っています。

特に未経験歓迎の求人が多いため、「これからIT業界にチャレンジしたい」という人におすすめです。

キャリアアドバイザーもIT業界に精通した人たちが多いので、未経験から転職する際に陥りがちな「転職できなかったらどうしよう」という不安も解消してくれます。

未経験から内定を得るために必要なアクションプランも提案して貰えるので、IT業界を目指したい場合はマストで使いたい人材紹介会社です。

Geekly

IT業界特化としてGeeklyの利用もおすすめです。

Geeklyは、創業当初からIT専門特化を貫いている人材紹介会社です。

Geeklyは希望求人に対するマッチング率が高く、転職希望者と企業の双方がWin-Winになれる求人を紹介してくれます。

求人とのマッチ度が高いため、書類選考の突破率も高く、通常の求人応募の3.4倍となっています。

また、Geeklyで転職したい人の76%が年収アップを実現しており、キャリアアップできる求人の提案力も高いです。

平均年収UP額は71万円となっているので、今よりも月収5万~6万増える転職を実現できます。

Geeklyは、「もっとキャリアアップを目指したい」「年収を上げたい」という人におすすめの人材紹介会社です。

レバテックキャリア

IT特化の人材紹介会社として、レバテックキャリアの利用もおすすめです。

レバテックキャリアは、もともとがWeb開発を行っていた会社が始めた人材紹介サービスです。

Web開発の第一線で活躍していた経験があるため、IT業界に独自のパイプを持っている強みがあります。

レバテックキャリアだけが扱っている独占求人も保有しているので、ここでしか出会えない優良求人と出会える可能性もあるでしょう。

また、キャリアアドバイザーの多くが、IT業界出身者であることも特徴です。

ITに関して高い専門性のあるアドバイザーばかりなため、IT技術に関する専門的なアドバイスも期待できます。

実際に口コミにおいても「キャリアアドバイザーと技術的な話ができた」と評判です。

IT業界出身のキャリアアドバイザーだからこそできる専門的なサポートをしてほしい人は、レバテックキャリアの利用がおすすめです。

おすすめ特化型人材紹介会社【第二新卒編】

特化型の人材紹介会社の中には、業界特化だけではなく人材の特性に合わせた求人紹介を得意としている会社もあります。

ここでは、20代や第二新卒・既卒向けの転職サポートに特化した人材紹介会社を解説します。

ハタラクティブ

第二新卒や既卒向けの人材紹介会社として、まずおすすめできるのがハタラクティブです。

ハタラクティブは、20代の転職や就職サポートに特化しています。

新卒入社後に3年以内で退職した第二新卒だけでなく、フリーターやニートといった既卒者も利用可能です。

ハタラクティブの最大の強みは、丁寧なキャリアカウンセリングです。

キャリアで悩む20代の多くが「自分に合う仕事がわからない」といった悩みを抱えています。

ハタラクティブでは今まで多くの20代の転職を手掛けてきたプロのキャリアアドバイザーが、親身に相談に乗ってくれます。

カウンセリングの中であなたの性格傾向などを的確に分析し、長期的に働いていける職場を提案してくれるでしょう。

扱っている求人は全て未経験OKとなっているので、「社会人経験がなくて不安」という人も安心です。

「自分のキャリアを一緒に考えて欲しい」「ニートからでも挑戦できる仕事を紹介して欲しい」という人は、ハタラクティブを利用しましょう。

UZUZ

第二新卒やフリーター向けの人材紹介会社として、UZUZ(ウズウズ)もおすすめです。

UZUZの最大の特徴は、内定者の半年後定着率が96.8%と非常に高い点です。

転職は内定先の企業が決まったら成功ではありません。

一番大切なことは、転職した企業で長期的に働けることです。

UZUZは丁寧なキャリアカウンセリングを通して、本当に合う転職先を提案してくれます。

場合によっては、転職希望者が思いもよらなかった業界や職種を紹介されることもあるでしょう。

それは、プロのキャリアアドバイザーがあなたが気づいていないあなた自身の特性を見抜いて、本当に合う仕事を紹介してくれるからです。

UZUZを利用すれば、あなたに本当に合う仕事を紹介して貰えます。

第二新卒エージェントneo

20代の人には、第二新卒エージェントneoの利用もおすすめです。

名前に「第二新卒」とついていますが、既卒やフリーターでも利用できるため安心してください。

第二新卒エージェントneoの特徴は、職務経験なしの就職・転職実績が高いことです。

累計1万人以上の人たちが第二新卒エージェントneoを通して職務経験なしから就職・転職を成功させています。

職務経験なしの多くの人を就職に導いていける秘訣は、第二新卒エージェントneoのサポート力の高さにあります。

第二新卒エージェントneoは1名のサポート時間が8時間と非常に長いです。

多くの人材紹介会社は、多くの転職希望者を相手にしなければいけないこともあり、一人ひとりに適切なサポート時間を割けないという欠点があります。

第二新卒エージェントneoでは、非常に多くの時間をあなただけに割いてくれるので、キャリア相談をはじめ面接対策なども綿密に行ってくれるでしょう。

はじめての就職で心配という人は、第二新卒エージェントneoを利用してみてください。

人材紹介会社の正しい選び方

種類に問わず様々な人材紹介会社を説明してきました。

しかし、人材紹介会社はただ利用するだけで、納得のできる転職が可能というわけではありません。

人材紹介会社は正しく利用しないと、思ったような転職活動がしにくくなる可能性も高いです。

最悪の場合、「結局転職先が見つからなかった」といったことにもなりかねないので注意しましょう。

人材紹介会社を選ぶ際のコツは、必ず複数の会社を利用することです。

人材紹介会社は会社ごとに得意としている業界が違ったり、独占求人があったりするので、複数利用することで様々な求人と出会えるようになります。

また、転職においてはキャリアアドバイザーとの相性も大切なので、複数利用したうえで相性の良いキャリアアドバイザーがいる人材紹介会社に絞っていく使い方がおすすめです。

上記の利用方法を踏まえたうえで、上手な人材紹介会社の選び方を解説します。

まずは一般登録型人材紹介会社に登録する

人材紹介会社を利用する際は、まずは一般登録型人材紹介会社に登録しましょう。

特に総合型の人材会社への登録は必須です。

総合型の人材紹介会社は大手企業と言うこともあり、多くの求人を保有しています。

そのため、自分に合う求人と出会える可能性も高いので、まずは登録しておきましょう。

また、長きにわたってサービスを運営してきた経験から豊富な転職ノウハウが蓄積されている点も大切です。

選考に通りやすい書類の作成方法や面接対策などもしっかりと行ってくれるので、利用して損はありません。

まずは、総合型の人材紹介会社に登録し、足りない部分を他のサービスで補うのが良いでしょう。

今回紹介した総合型の人材紹介会社から、自分に合うものを選んでください。

下記に、それぞれの人材紹介会社の特徴やおすすめな人を記載しています。

人材紹介会社名 解説
リクルートエージェント 圧倒的な求人数。
公開求人と非公開求人合わせて50万件以上。
多くの求人に出会いたい人や非公開求人で優良案件と出会いたい人、転職できる企業があるのか不安な人におすすめ。
doda 老舗の人材紹介会社。
長い運営実績で蓄積された豊富な転職ノウハウを保持。
丁寧なキャリアアドバイスが欲しい人、転職ノウハウを詳しく知りたい人におすすめ。
マイナビエージェント 若手の転職支援を得意としている。
サポート期間がなく初歩的な質問にも丁寧に答えてくれる。
転職が初めてで不安な人、じっくり転職活動に取り組みたい人におすすめ。

業界や特性に合わせて特化型にも登録する

一般登録型人材紹介会社の中でも総合型に登録した後は、狙いたい業界やあなたの特性に合わせて特化型にも登録しましょう。

たとえば、あなたが20代で未経験からIT業界を目指したい場合は、以下のような組み合わせがおすすめです。

20代未経験からIT業界を目指したい場合の組み合わせ例
  • リクルートエージェント
  • ワークポート
  • ハタラクティブ

それぞれに登録することで、各人材紹介会社の利点を活かしながら転職活動を行えます。

上記のように、総合型と合わせて特化型も上手に利用しましょう。

高年収やハイクラス求人を目指すならスカウト型を利用する

転職希望者の中でも高年収やハイクラス求人を狙う人は、スカウト型人材紹介会社の利用もおすすめです。

総合型の人材紹介会社を利用したうえで、スカウト型を利用すれば効率よく求人を探していくことができます。

また、スカウト型人材紹介会社の場合は、一般登録型人材紹介会社とは違い書類添削や面接対策は実施してくれません。

一般登録型人材紹介会社と併せて利用すれば、一般登録型人材紹介会社で面接対策を実施して貰いつつ、スカウト型人材紹介会社でハイキャリア向けの求人紹介を受けることも可能です。

それぞれの利点を最大限活用しながら転職活動を行いましょう。

人材紹介会社に関する良くある質問

人材紹介会社について、詳しく解説しました。

しかし、まだまだ疑問が尽きない人も多いでしょう。

ここからは人材紹介会社に関するよくある質問を紹介します。

疑問点を全て解消して、人材紹介会社を利用しましょう。

人材紹介会社と転職サイトの違いは?

人材紹介会社と転職サイトの大きな違いは、間にキャリアアドバイザーやヘッドハンターが入る点です。

転職サイトの場合は、求人が掲載されているだけで、応募や選考準備、スケジュール調整などは全て転職者と企業間の間で行われます。

間にキャリアアドバイザー等が入らないため、人材紹介会社を利用した転職よりやるべきことが多くなるでしょう。

しかし、利用期間が限られていないことやキャリアアドバイザーに転職を急かされるといったこともないため、自分のペースで転職活動ができる利点もあります。

企業側からしても求人掲載費用のみを支払えばいいので、人材紹介会社を利用するよりも低予算で採用活動することが可能です。

そのため、人材紹介会社よりも中小企業の利用が多い傾向があります。

中小企業への転職も視野に入れたい場合は、転職サイトの利用もおすすめです。

人材紹介会社は複数登録してもいい?

人材紹介会社は複数登録しても問題ありません。

特にペナルティなどもないため、安心してください。

また、複数利用する際は複数利用の件をキャリアアドバイザーに伝えるようにしましょう。

あらかじめ複数利用を伝えることで選考のスケジュール調整なども行いやすくなります。

さらに優秀なアドバイザーの場合は、ぜひ自分のところで転職を決めて欲しいとやる気を出してくれます。

内緒にしておく理由やメリットもないので、複数利用していることはキャリアアドバイザーに伝えておきましょう。

まとめ

今回は人材紹介会社について解説しました。

人材紹介会社は、以下の3つの種類に分けられます。

人材紹介会社の種類
  • 一般登録型人材紹介会社
  • ヘッドハンティング型人材紹介会社
  • 再就職支援型人材紹介会社

転職で利用する際は、一般登録型人材紹介会社とヘッドハンティング型人材紹介会社を上手に使い分けるのがおすすめです。

また、一般登録型人材紹介会社は総合型と特化型に分けられているので、特徴に合わせて利用する会社を選びましょう。

おすすめの利用方法は総合型1社+専門特化2社で利用するのが良いです。

総合型人材紹介会社を基準に専門特化の利点も活かしましょう。

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この記事を書いた人

現役のキャリアアドバイザー、企業のリクルーティングアドバイザー、採用コンサルタントが執筆・編集を担当。

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