転職するリスク vs 転職しないリスク|データと現場からの比較【2026年最新】

執筆者:高野秀敏
株式会社キープレイヤーズ/代表取締役
東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。東北大学特任教授(客員)、12,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。80社以上の投資、9社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。178社上場支援実績あり。顧問、アドバイザー、社外役員30社以上、キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。「ベンチャーの作法」ダイヤモンド社5万部を超えるベストセラー

こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職を27年サポートしているキープレイヤーズの高野です。

今回は「転職するリスク」と「転職しないリスク」を、2026年の最新データと私が現場で見てきた1万件超のキャリア相談の実感を交えて徹底比較します。相談を受けていて強く感じるのは、多くの方が「転職のリスク」ばかり気にして、実は「転職しないリスク」の方がはるかに大きくなる時代に入っているという事実です。

2026年3月時点のdoda転職求人倍率は2.40倍(過去水準の高止まり)、マイナビ調査では2025年の正社員転職率は7.6%(2018年以降で最高値)、転職後の平均年収は533.7万円(前職比+19.2万円)と、外部労働市場での賃金上昇効果は依然として大きいままです。一方、社内昇給は2024年12月の4.8%から2025年12月には2.2%まで減速し、2026年は1.5〜2.5%程度への軟化が見込まれています(出典:Indeed、マイナビキャリアリサーチLab、Works Human Intelligence)。

この記事を最後まで読めば、「今の会社で頑張るべきか」「転職を検討すべきか」の判断軸が明確になります。ベンチャー転職 失敗・後悔ガイドとあわせてご覧いただくと、リスクの取り方の解像度が上がります。

目次

結論:2026年は「転職しないリスク」の方が大きい時代に入った

先に結論からお伝えします。2026年の日本の労働市場は、以下の5つの構造変化により「転職しないリスク」が「転職するリスク」を上回るようになりました。

構造変化 影響 転職しないリスク
①ジョブ型雇用の標準化 富士通・日立・KDDIなど大手が続々導入。役割定義が明確化 「なんでも屋」では市場価値が可視化されない
②内部昇給と外部賃上げの乖離 内部昇給2.2%(減速)vs 転職平均+19.2万円/年 3年で50万円以上の年収差
③生成AIによる業務再定義 ChatGPT・Claude等で職務内容が2〜3年で激変 同じ会社にいるとスキルの陳腐化を検知しにくい
④終身雇用の実質崩壊 大企業でも早期退職・希望退職が定常化(2024年は上場30社超) 会社側から突然終わりが来るリスク
⑤ポータブルスキルの重要性 「他社でも通用するスキル」がキャリア資産の中核に 1社ローテーションでは獲得しづらい

ポイント:ワークポート2026年春の調査でも、働き手が最も恐れているのは「年収減」ではなく「スキルの停滞」だと明らかになっています。転職活動継続率は9割超。これは「今すぐ転職する」という話ではなく、「常に市場価値をアップデートしておく」という意識が主流になったことを示しています。私自身、この20年で採用市場を見てきた実感として、2020年前後を境に「動かないこと」のリスクが目に見えて大きくなりました。

2026年の転職市場データ — 求人倍率・年収・成功率

指標 2024年 2025年 2026年(予測含む) 出典
doda転職求人倍率 2.31倍 2.35倍 2.40倍(3月時点) doda
正社員転職率 7.0% 7.6%(過去最高) 8%超見込み マイナビキャリアリサーチLab
転職後の平均年収変化 +16.5万円 +19.2万円 +20万円超 マイナビ
内部昇給率(社内) 4.8%(12月) 2.2%(12月) 1.5〜2.5% Works Human Intelligence
賃上げ実施企業比率 85.8% 91.0% 90%超維持 連合/経団連
希望退職募集企業数(上場) 28社 34社 40社超見込み 東京商工リサーチ
転職活動継続率(賃上げ後) 85% 92% 90%超 ワークポート2026春調査

読み方:賃上げ5%が実現しても、9割超の働き手が転職活動を継続しているという事実は、賃金額そのものではなく「自分の市場価値の伸ばし方」に関心が移っていることを示しています。年収・手取りガイドにもある通り、同じ職種でも会社を変えると年収が20〜40%変わるケースは珍しくありません。特にエンジニア・PdM・BizDev・データ/AI人材では2倍近い差が出ることもあります。

転職するリスク7選 — 何が起きうるかを直視する

まずは「転職するリスク」を正直に整理します。これを知らずに動くと、後悔の原因になります。

①入社後ミスマッチのリスク

最も多い後悔理由です。面接で聞いた話と現場が違う、上司との相性が悪い、業務内容が想定と違う、というケース。マイナビ調査では転職後1年以内の再転職率は約20%で、その半数は「事前情報とのギャップ」が原因です。

②年収ダウンのリスク

ベンチャーへの転職では基本給ダウン+ストックオプション(SO)付与というパターンも多く、直近の可処分所得は下がる可能性があります。同業種・同職種で年収を下げる転職は約15%。

③人間関係リセットのリスク

10年かけて築いた社内人脈がゼロリセットになります。特に40代以降は、社内政治や意思決定ルートを再学習するコストが重い。

④退職金・企業年金の減額リスク

勤続20年以上の退職金は勤続年数×基本給の比例以上に増える設計が多く、途中退職で数百万円〜1,000万円の差が出るケースも。

⑤入社した会社が倒産/事業撤退するリスク

特にスタートアップは3年生存率が約50%、5年で30%程度と言われます。IPOに至るのは1万社に1〜2社。ベンチャー転職 失敗・後悔ガイドで企業の見極め方を必ず確認してください。

⑥試用期間中の解雇リスク

試用期間は通常3〜6ヶ月。この間にパフォーマンスが基準に達しないと本採用を拒否されるケースがあります(実際にはハードルは低いですが、外資系・成長企業では厳格)。

⑦キャリアの一貫性が崩れるリスク

短期間の転職を繰り返すと、次の転職で「ジョブホッパー」評価を受けやすくなります。目安は「1社2年未満が2回続くと要注意」。

転職しないリスク7選 — 見えないから怖い

「転職するリスク」は目に見えますが、「転職しないリスク」は水面下でじわじわ進行するため、気付いた時には手遅れになりがちです。

①スキルの陳腐化リスク

ChatGPT登場後、多くの業務が2〜3年で自動化・再定義されました。同じ会社で同じ業務を続けると、外部の変化を検知するアンテナが鈍ります。私の知人のマーケターは、5年間同じ会社にいて久しぶりに転職市場を見たら「マーケの職務要件が全く変わっていて何もアピールできない」と青ざめていました。

②年収停滞リスク

内部昇給の平均は2.2%(2025年12月)。転職平均+19.2万円/年と比べると、3年で50万円以上、5年で100万円以上の年収差が発生します。

③市場価値が可視化されないリスク

ジョブ型雇用が標準化される中、「自分の役割は何か」「他社でいくらで買われるのか」を知らないまま働き続けるのは危険です。40歳を超えてから初めて転職市場に出て、「思っていた市場価値ではなかった」と落胆する例が多発しています。

④会社側の突然の変化リスク

M&A、事業撤退、リストラ、役員交代など、会社側の都合で突然環境が変わる可能性は常にあります。2024年は上場企業だけで34社が希望退職を募集しました。

⑤ポータブルスキルが磨かれないリスク

同じ会社の常識に染まると、他社では通用しない「社内特化スキル」ばかり増えます。逆に、複数社を経験した人は「業界横断で通用する型」が身につきます。

⑥自己肯定感・キャリア自律性の低下

「動けない自分」を認識すると、日々のパフォーマンスも下がります。逆に「いつでも動ける」という心理的余裕は仕事の質を上げます。

⑦ライフイベントで動けなくなるリスク

結婚・出産・介護・住宅ローンなどのライフイベントが重なると、心理的にも金銭的にも動きづらくなります。「動けるうちに動く」は極めて合理的な選択です。

【徹底比較】転職するリスク vs しないリスク早見表

比較軸 転職する場合 転職しない場合 2026年の傾向
年収 +19.2万円/年(平均)/−も15% +2.2%(社内昇給) 外部労働市場優位
スキル 新環境で強制的に更新 陳腐化リスク(AI時代) 転職側が優位
人間関係 リセット(コスト大) 継続(既存資産) 残留側が優位
退職金・年金 減額(勤続長ほど大) 維持 残留側が優位
キャリア自律性 大幅向上 依存度が上がる 転職側が優位
ライフイベント適応 新環境で柔軟性 既存ルールに縛られる 状況次第
会社倒産/リストラ耐性 複数社経験で分散 1社集中で脆弱 転職側が優位
市場価値の可視化 常に自覚できる 気付いた時に手遅れ 転職側が優位

ポイント:8つの比較軸のうち、2026年の環境では6つで「転職側優位」となります。残留側優位は「退職金・年金」「人間関係」の2つのみ。ベンチャー転職 完全ガイドにも書いている通り、キャリア戦略は「動く/動かない」の二択ではなく、「常にオファーが来る状態を作っておく」ことが正解です。

年代別リスク比較 — 何歳のリスクがどれくらい大きいか

年代 転職するリスク 転職しないリスク おすすめの動き方
20代前半(22〜25歳) 低い(ポテンシャル採用) 低い(時間がある) 1社目で3〜5年、業界を絞る
20代後半(26〜29歳) 低い(未経験職種OK) 中(30代目前で焦り) 職種転換の最後のチャンス
30代前半(30〜34歳) 中(即戦力期待) 中(市場価値の見直し必要) 専門性で勝負/ベンチャー可
30代後半(35〜39歳) 中(マネジメント経験問われる) 大(動きづらくなる) マネジメント経験を明確化
40代前半(40〜44歳) 中〜大(実績勝負) 大(残り20年のリスク) 専門性+人脈でCxO級狙う
40代後半(45〜49歳) 大(ポジション限定) 大(社内での立場も微妙化) 顧問/複業/CxOポジション
50代(50歳〜) 大(ポジション激減) 大(早期退職対象化) 独立/顧問/小規模ベンチャー

ポイント:「転職しないリスク」は年代が上がるほど大きくなります。特に40代以降は、社内での立場も微妙になりやすく、動くも動かないも大きなリスクを取ることになります。だからこそ、30代のうちに一度は転職市場に出ておくことが重要です。年齢別転職ガイドに年代別の詳細戦略をまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。

こんな人は「転職しない方がリスク」— 5つのシグナル

①3年以上、同じ業務を繰り返している

ルーティンワークが中心で、新しいスキル獲得が止まっている状態は要注意。

②社内で自分のロールモデルがいない

5年後・10年後になりたい人が社内にいなければ、その会社にキャリアを託す理由はありません。

③会社の業績が右肩下がり、または横ばい

成長しない会社では給与テーブルの上限も動きません。市場全体が伸びている中で、そこに残る合理性は低い。

④直属の上司が3年以上変わっていない

組織の新陳代謝がない証拠。上司のポジションが空かない限り、あなたも昇進できません。

⑤自分のスキルが「その会社でしか通用しない」と感じる

社内特化スキル(社内システムの独自操作、社内政治の技術など)ばかり磨かれている状態は、外部市場価値が低下している証拠です。

こんな人は「転職しない方がいい」— 5つのシグナル

①転職理由が「人間関係の一時的なトラブル」

特定の上司や同僚との衝突は、時間が解決することも多い。まずは異動などで社内解決を検討しましょう。

②今の会社で「まだやり切っていない」感がある

プロジェクトの途中や、大きな成果を出す直前で辞めると、次の面接で語れる実績が薄くなります。

③家族の反対が強い(住宅ローン等含む)

金銭的・生活的な変化に対する家族の同意なしに動くと、後で夫婦関係のリスクになります。

④他責思考が強く、原因を全て会社に求めている

「上司が悪い」「会社が悪い」で辞めると、次の会社でも同じことを繰り返します。

⑤市場価値を見誤っている(過大評価)

自分の実力を客観視できていない状態での転職は、大幅な年収ダウンや不本意な条件を招きます。エージェント経由で市場価値を測ってから動くべきです。

リスクを最小化する転職準備5ステップ

Step 1:市場価値の可視化(現在地把握)

転職を決める前に、必ず「今、市場でいくらの値段が付くか」を知ってください。転職エージェント選び方ガイドで紹介している複数のエージェントに登録し、少なくとも3〜5社と面談することをおすすめします。この段階では応募もオファー承諾も不要です。

Step 2:スキルの棚卸しと言語化

過去3〜5年の実績を「定量成果/定性成果/習得スキル」の3軸で書き出します。特に「他社でも再現可能な成果」を意識してください。私が面接する時、必ず聞くのは「その成果は、あなたが辞めた後も残っていますか?」です。

Step 3:候補企業のロングリスト作成

興味のある業界・企業を30〜50社リストアップし、5年後の姿・給与レンジ・キャリアパスを調べます。この段階で「なぜその会社か」を1社ごとに言語化できるようにします。

Step 4:情報収集チャネルの多層化

エージェント/リファラル/SNS(LinkedIn・YOUTRUST)/ダイレクトリクルーティング(Bizreach・ミイダス・LAPRAS等)の複数チャネルを使い分けます。ベンチャー・スタートアップならWantedly、CxO層ならエグゼクティブサーチも視野に。

Step 5:意思決定基準の事前設定

オファーを受ける前に「年収/裁量/成長機会/カルチャー/勤務条件」の優先順位と最低ラインを決めておきます。オファーが来てから考えると感情に流されがちです。

失敗パターン7選 — 私が現場で見てきた「やらかし」

①「隣の芝生」で動いてしまう

友人の会社の話を聞いて「自分もあんな環境で働きたい」と衝動的に動くケース。表面上見えている魅力の裏には、その会社特有の負の側面もあります。

②年収だけで選んでしまう

提示年収が20%以上上がる会社は、期待値も20%以上高い。3ヶ月で「思っていた仕事と違う」となる原因No.1です。

③エージェント1社の情報だけで決める

エージェントは成功報酬ビジネスなので、成約優先の提案になりがち。必ず複数社のセカンドオピニオンを取りましょう。

④SNSでの発信内容だけで会社を判断

採用広報は良い面しか出しません。実態は現社員のリファラルまたは面接での深堀りで確認する必要があります。

⑤退職交渉で揉めて後味悪く辞める

退職の伝え方1つで、業界内の評判が変わります。特にベンチャー・スタートアップ業界は狭いので、辞め方も次の会社に伝わります。

⑥試用期間中に本気を出しきれない

「まずは様子見」の姿勢は逆効果。試用期間こそ、周囲の期待を大きく上回るパフォーマンスを出しに行くべきです。

⑦転職後、前職と比較ばかりしてしまう

「前の会社ではこうだった」を新しい会社で連発すると、周囲から浮きます。まず新環境のやり方を理解し、その上で提案する順序が大切です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 転職と副業、リスク分散にはどちらが有効ですか?

2026年の環境では両方併用が最適です。副業(複業)で外部市場のスキル・人脈をつけながら、本業のポジションで安定を確保する形。私自身、副業から本業転職に切り替えた成功例を数百件見てきました。副業案件の探し方は、複業クラウド・YOUTRUST・Offers・Workshipなどの複業SaaSを活用してください。

Q2. 転職エージェントは何社使えばいいですか?

大手総合系(リクルートエージェント/doda/マイナビエージェント)から1〜2社、ハイクラス系(ビズリーチ/リクルートダイレクトスカウト)から1社、業界特化系(IT・SaaS・ベンチャー・コンサル特化)から1〜2社、計3〜5社の併用が理想です。詳細は転職エージェント選び方ガイドを参照してください。

Q3. 転職しないリスクを軽減する方法はありますか?

「常にオファーが来る状態」を作ることです。具体的には、①LinkedIn・YOUTRUSTでプロフィールを常時更新、②年1回はエージェント面談で市場価値を確認、③外部の勉強会・カンファレンスに参加して人脈を広げる、④副業・複業で外部案件を経験する、の4つ。この状態を保っていれば、いざという時に動きやすくなります。

Q4. ベンチャー転職は特にリスクが高いと聞きますが本当ですか?

ハイリスク・ハイリターンは事実です。ただし、企業選び・タイミング・ポジションを間違えなければ、大手より安全なケースもあります。ベンチャー転職 失敗・後悔ガイドで具体的なチェックポイントをまとめています。

Q5. 40代からの転職はリスクが大きすぎませんか?

むしろ40代からの「動かないリスク」の方が大きい時代です。40代の転職はポジション限定になりますが、CxO・部長級・専門職・顧問など、キャリアの重ね方次第で選択肢は広がります。詳細は年齢別転職ガイドを参照してください。

Q6. 転職活動を始めたら、今の会社にバレますか?

SNS・LinkedInの設定に注意すれば基本的にバレません。転職サイトのブロック設定(現職の企業を非表示)、LinkedInの「オープン・トゥ・ワーク」の非公開設定、面接は有給や早朝・夜間の活用、などがコツです。

Q7. 年収を下げてでも転職した方がいい場合はありますか?

①事業成長性が明確に高い(ストックオプションで最終的にリターンが大きい)、②圧倒的にキャリア成長が期待できる(学べる環境・人・裁量)、③大手からベンチャーへの武者修行的転職、の3ケースなら年収一時ダウンも合理的判断です。

まとめ — 転職は「するか/しないか」ではなく「動ける状態を作るか」

2026年の日本の労働市場は、「終身雇用×年功序列」の枠組みから完全に離脱しつつあります。転職するリスクと転職しないリスクを冷静に比較すると、8つの比較軸のうち6つで「転職側優位」という結果になりました。とはいえ、これは「今すぐ辞めろ」という話ではありません。

本当に大切なのは、「いつでも動ける状態」を常に作っておくことです。年に1回は市場価値を測る、副業で外部スキルを磨く、他社の人と繋がり続ける、この3つを続けているだけで、リスクの取り方は大きく変わります。私自身、キープレイヤーズを起業してからも、常に自分の市場価値を測り続けています。だからこそ、環境変化にも柔軟に対応できてきました。

キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップ・大手企業のCxO転職から、若手のキャリア相談まで、幅広くご相談をお受けしています。「動くべきか迷っている」段階でも構いません。ぜひお問い合わせください。あなたのキャリアの選択肢を、一緒に整理させていただきます。

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この記事を書いた人

東北大→インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。東北大学特任教授(客員)、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使。1万2000件以上のキャリア面談、4,000名以上の経営者と採用相談にのる。80社以上のエンジェル投資、投資して上場は9社。うち2社は役員として上場(クラウドワークス、メドレー)。178社以上の上場支援実績。顧問・社外役員30社以上、キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数300回以上。「ベンチャーの作法」(ダイヤモンド社)5万部を超えるベストセラー

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