Advisory Service

採用がうまくいかない原因は、
やり方ではなく「決め方」にある。

誰を採るべきかが言語化されていない。任せる範囲が決まっていない。相場を知らないまま予算を組んでいる。この状態でエージェントを増やしても採用は進みません。

キープレイヤーズ代表・高野秀敏が、採用と組織の意思決定を継続的に支援します。

顧問契約の前提なし 高野が直接対応 採用・組織・経営
12,000件+キャリア面談実績
178社+上場支援実績
80社+投資先企業
27年+ベンチャー人材一筋

Who Should Use This

こんな課題に向いています

  • 初めて幹部・CxOを採用する。何から決めればいいか分からない
  • 採用支援をどこに頼むべきか(採用代行・エージェント・顧問)迷っている
  • エージェントに依頼しているが、候補者が紹介されてこない
  • ストックオプションや幹部の年収の相場が分からない
  • IPOを見据えてCFOや管理体制を整えたい
  • 採用した幹部が機能せず、原因が特定できない

Not a Fit

こんな場合は向きません

すでに要件が固まっており、母集団の量だけを増やしたい(採用代行が適しています)

短期的に1名だけ採用したい(人材紹介が適しています)

意思決定に外部の視点を入れる意思がない

向かない場合はその旨をお伝えし、適したサービスをご案内します。

What We Do

支援の内容

01 — Requirement Design

採用要件の言語化

「優秀な人」ではなく、入社後6か月で何が変わっていれば成功かを1枚に落とします。幹部採用の失敗の大半は、能力不足ではなく期待役割が共有されていないことが原因です。

02 — Organization Planning

組織と採用計画の設計

フェーズごとに、次に採るべきポジションの優先順位を決めます。売上が伸びないなら事業責任者、開発が回らないならVPoEやEM、資金調達と管理が回らないならCFO。詰まりどころから順に解きます。

03 — Compensation Design

年収とストックオプションの設計

相場を踏まえた年収レンジと、ストックオプションの比率・行使価格・ベスティング期間の設計を支援します。ここを曖昧にしたまま口頭で伝えると、後で必ず揉めます。

04 — Vendor Selection

採用支援会社の選定と使い分け

採用代行・人材紹介・顧問のどれを、どの局面で使うべきかを整理します。社数を増やすほど1社あたりの優先度が下がるため、絞り方も含めて設計します。

05 — Candidate Assessment

候補者の見極めとオファー設計

会うべき候補者かどうかの判断、面談での見極め方、オファーの出し方と口説き方を具体的に助言します。必要に応じて人材のご紹介も行います。

06 — Sparring Partner

経営全般の壁打ち

採用に限らず、組織づくり、資本政策、IPO準備、経営者自身の意思決定まで含めてご相談いただけます。

07 — Social Selling

経営者と社員の発信設計

LinkedIn・X・Facebookでの経営者と社員の発信を、採用と商談の入口にします。何を書くか、誰にどう反応するか、つながり申請をどう送るかまで運用の型を決め、一緒に回します。高野自身がX 8.8万人、LinkedIn 4.8万人、Facebook 3.1万人のフォロワーに向けて毎日発信し、実際に効いたやり方をそのまま使います。

Cases

支援の例

Case 01 — Focus

新規事業を止めて、主力に集中した

特定の職種に特化した人材サービスの会社です。主力事業のほかに新しい領域を2つ立ち上げていましたが、新規領域の売上は目標の1%にも届いていませんでした。人と時間が分散していることを数字で示し、新規領域はいったん凍結して主力に集中すると決めました。あわせて、相場より安く設定していた紹介手数料を見直し、1件あたりの単価を約3割引き上げています。

Case 02 — Executive Search

CTO・VPoE候補への返信率25%

CTO・VPoEを探していた企業の幹部採用です。候補者に直接声をかけるスカウトを339通送り、返信が86通(25%)、高野が面談した54人のうち17人を企業におつなぎしました。途中から、面談までは進むのに次へ進まない状態が続きました。原因は候補者の質ではなく、「この会社に行く理由」を伝える資料が会社側に無いことでした。訴求用の求人票のたたき台を高野の側で作るところから、口説きの材料を整え直しています。

Case 03 — Hiring Design

外から採るのは、3つの職種だけにした

創業から数年で年商10億円を超えた、多店舗展開のオーナー企業です。店舗を束ねる幹部を外から採ろうとしていましたが、他社の店舗運営の経験は業態が違うと通用しにくく、現場の上に外部の人が入ると既存の社員との間に摩擦も生まれます。そこで外から迎えるのは管理・システム・マーケティングという現場を持たない3つの機能だけに絞り、現場の上位職は社内から育てる方針にしました。エリアマネージャー候補とは34人面接しましたが、どうしても口説きたい人以外は無理に採らないと決めています。

Case 04 — Social Selling

社員のLinkedInを、採用と商談の入口にした

上場しているIT企業で、社員の発信の顧問をしています。あるチームでは、メンバーのLinkedInが責任者の投稿をそのまま再投稿するだけでした。社員向けの講座を通じて、プロフィールの整え方、誰にどう反応するか、つながり申請の送り方までを型にしています。採用ではLinkedInで候補者に直接声をかけ、344人に申請して112人(33%)とつながり、14人と面談しました。高野が発信したウェビナーのレポートを読んだ、従業員2,000名規模の企業のCHROから問い合わせが入り、本提案につながった例もあります。

Case 05 — Recruiting Content

現場の対談で、「求める人物像」を言葉にした

上場している医療系IT企業の顧問として、採用広報を支援しています。営業部長と、受注後の納品とサポートを担う部門の責任者に対談してもらい、高野が進行役を務めました。部署同士で数字を競わない分業の設計、現場で進むAI活用、一緒に働きたい人の条件を、社員自身の言葉で引き出しています。求人票に「コミュニケーション力」と書くより、現場の人が語る具体的な場面のほうが、合う人にも合わない人にも正確に伝わります。記事はX・LinkedIn・noteで二次利用する前提で設計しました。

守秘義務のため、社名と会社が特定できる情報は伏せています。

Pricing

料金

月 20万円〜50万円

支援の範囲と関与の頻度によって変わります。月1回から週1回まで、課題に応じて設計します。

立ち上げ期は頻度を上げ、型ができたら間隔を空けるという進め方が一般的です。まずは現状を伺ったうえで、必要な関与量をご提案します。

顧問契約をいただいている企業は、CFO・COO・CTOなど経営幹部のヘッドハンティングを成功報酬のみ、入社が決まった方の年収の45%でお受けします。顧問契約がない場合は70%です。着手金や月額の上乗せはありません。内容は経営幹部のヘッドハンティングにまとめています。

About

高野秀敏について

株式会社キープレイヤーズ代表取締役。1999年に東北大学経済学部を卒業し、株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア)へ入社。2005年にキープレイヤーズを設立。

  • キャリア相談 1万2000件以上
  • 経営者・エグゼクティブ支援 4,000名以上
  • IPO関連支援 178社以上
  • エンジェル投資 80社以上、顧問・社外役員 30社以上
  • 講演回数 300回以上
  • 東北大学 特任教授(客員)、文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使
  • LinkedIn Top Voices Japan 2025(Favikon調べ)第2位、SNS合計約20万フォロワー
  • 著書『ベンチャーの作法』(ダイヤモンド社、2024年11月)

クラウドワークスとメドレーは創業から役員を務め、いずれも上場を経験しています。

FAQ

よくある質問

スタートアップの採用顧問の費用はいくらですか?

月20万円〜50万円が目安です。支援の範囲と関与の頻度によって変わります。採用の実務代行ではなく、誰を採るべきか、どういう組織にするかという意思決定に対する支援です。要件が固まっていない段階から入るほうが、結果的に速く安く済むケースが多くなります。

顧問と採用代行(RPO)・人材紹介はどう違いますか?

顧問は意思決定の支援、RPOは実務の代行、人材紹介は候補者の紹介です。目的が違います。採用の型がまだない会社は顧問、人数を採る段階に来た会社はRPO、重要ポジションが空いたときは人材紹介が向きます。これを混ぜて1社に任せると、どれも中途半端になります。

どんな会社が顧問を使うべきですか?

初めて幹部・CxOを採用する会社、採用支援をどこに頼むか決めかねている会社、エージェントに依頼しているのに候補者が来ない会社、IPOを見据えて管理体制を整えたい会社です。逆に、すでに要件が固まっていて母集団の量だけを増やしたい会社は、採用代行のほうが適しています。

具体的に何をしてもらえますか?

採用要件の言語化、組織図と採用計画の設計、年収レンジとストックオプションの設計、採用支援会社の選定と使い分け、候補者の見極め、オファー設計と口説き方の助言、そして必要に応じた人材のご紹介です。経営会議への参加や、経営者との1対1での壁打ちを継続的に行うケースもあります。

契約期間や関与の頻度はどれくらいですか?

月1回から週1回まで、課題に応じて設計します。立ち上げ期は頻度を上げ、型ができたら間隔を空けるという進め方が一般的です。まずは現状を伺ったうえで、必要な関与量をご提案します。

採用以外の相談もできますか?

できます。組織づくり、資本政策、IPO準備、経営者自身のキャリアや意思決定まで含めてご相談いただいています。経営者・エグゼクティブの支援4,000名以上、IPO関連支援178社以上、エンジェル投資80社以上の経験から、採用に限らない視点でお話しします。

まずはご相談ください

顧問契約を前提としないご相談で構いません。いまの課題を伺い、そもそも顧問が必要かどうかからお話しします。必要なければその旨をお伝えします。

採用支援の選び方についてはスタートアップの採用支援はどこに頼むべきか、相場についてはスタートアップ転職・採用の相場レポート2026もご覧ください。

顧問契約とは別に、採用そのものをお手伝いする人材紹介の支援もお受けしています。

職種別のご案内もあります。CFO・管理本部長の採用/CTO・VPoE・開発責任者の採用/ディープテックの経営幹部採用

AI時代の職種別のご案内もあります。AI人材・AIエンジニアの採用/FDE(Forward Deployed Engineer)の採用

IT以外の業種、地方の企業も多くお受けしています

スタートアップの顧問という印象を持たれることが多いのですが、実際にお受けしている業種はもっと幅があります。建設、内装の設計施工、運送、物流、リネンサプライ、フレグランス、小売、不動産、士業、医療法人、寺院。地域も東京に限らず、仙台、京都、大阪、広島、群馬などです。

業種が違っても、ご相談の中身はよく似ています。社長がひとりで全部を抱えている。渡す相手がいない。採ろうにも人が来ない。この3つです。

事業承継を控えている企業の方へ

承継でいちばん多いご相談は「後継者がいない」ですが、話を伺うと候補はいることがほとんどです。決められないのは、渡したあとの体制が見えないからです。財務と金融機関を見る人、現場を統括する人、人を採って育てる人。このどれかが欠けていると、承継した瞬間に新社長へ全部が戻ってきます。

まず社長が抱えている仕事を書き出すところから始めます。そのうち「渡す相手がいない仕事」の一覧が、そのまま採用計画になります。後継者教育より先に、番頭の採用です。

なお、法人版事業承継税制(特例措置)の特例承継計画の提出期限は2027年9月30日まで延長されましたが、贈与・相続を実行する期限は2027年12月31日のままで延長されていません。制度の適用可否は税理士の先生の判断になりますが、期限から逆算して誰をいつまでに採るかという設計はお手伝いできます。

顧問のご相談はこちら | 採用支援(人材紹介)

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