採用がうまくいかない原因の多くは、やり方ではなく「何を決めていないか」にあります。誰を採るべきかが言語化されていない、任せる範囲が決まっていない、相場を知らないまま予算を組んでいる。この状態でエージェントを増やしても採用は進みません。
キープレイヤーズ代表・高野秀敏が、経営者・エグゼクティブ支援4,000名以上、IPO関連支援178社以上、キャリア相談1万2000件以上の経験をもとに、採用と組織の意思決定を継続的に支援します。
こんな課題に向いています
- 初めて幹部・CxOを採用する。何から決めればいいか分からない
- 採用支援をどこに頼むべきか(採用代行・エージェント・顧問)迷っている
- エージェントに依頼しているが、候補者が紹介されてこない
- ストックオプションや幹部の年収の相場が分からない
- IPOを見据えてCFOや管理体制を整えたい
- 採用した幹部が機能せず、原因が特定できない
こんな場合は向きません
- すでに要件が固まっており、母集団の量だけを増やしたい(採用代行が適しています)
- 短期的に1名だけ採用したい(人材紹介が適しています)
- 意思決定に外部の視点を入れる意思がない
向かない場合はその旨をお伝えし、適したサービスをご案内します。
支援の内容
採用要件の言語化
「優秀な人」ではなく、入社後6か月で何が変わっていれば成功かを1枚に落とします。幹部採用の失敗の大半は、能力不足ではなく期待役割が共有されていないことが原因です。
組織と採用計画の設計
フェーズごとに、次に採るべきポジションの優先順位を決めます。売上が伸びないなら事業責任者、開発が回らないならVPoEやEM、資金調達と管理が回らないならCFO。詰まりどころから順に解きます。
年収とストックオプションの設計
相場を踏まえた年収レンジと、ストックオプションの比率・行使価格・ベスティング期間の設計を支援します。ここを曖昧にしたまま口頭で伝えると、後で必ず揉めます。
採用支援会社の選定と使い分け
採用代行・人材紹介・顧問のどれを、どの局面で使うべきかを整理します。社数を増やすほど1社あたりの優先度が下がるため、絞り方も含めて設計します。
候補者の見極めとオファー設計
会うべき候補者かどうかの判断、面談での見極め方、オファーの出し方と口説き方を具体的に助言します。必要に応じて人材のご紹介も行います。
経営全般の壁打ち
採用に限らず、組織づくり、資本政策、IPO準備、経営者自身の意思決定まで含めてご相談いただけます。
料金
月20万円〜50万円が目安です。支援の範囲と関与の頻度によって変わります。月1回から週1回まで、課題に応じて設計します。
立ち上げ期は頻度を上げ、型ができたら間隔を空けるという進め方が一般的です。まずは現状を伺ったうえで、必要な関与量をご提案します。
高野秀敏について
株式会社キープレイヤーズ代表取締役。1999年に東北大学経済学部を卒業し、株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア)へ入社。2005年にキープレイヤーズを設立。
- キャリア相談 1万2000件以上
- 経営者・エグゼクティブ支援 4,000名以上
- IPO関連支援 178社以上
- エンジェル投資 80社以上、顧問・社外役員 30社以上
- 講演回数 300回以上
- 東北大学 特任教授(客員)、文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使
- LinkedIn Top Voices Japan 2025(Favikon調べ)第2位、SNS合計約20万フォロワー
- 著書『ベンチャーの作法』(ダイヤモンド社、2024年11月)
クラウドワークス、メドレーには創業期に参画し、いずれも上場を経験しています。
よくある質問(FAQ)
スタートアップの採用顧問の費用はいくらですか?
月20万円〜50万円が目安です。支援の範囲と関与の頻度によって変わります。採用の実務代行ではなく、誰を採るべきか、どういう組織にするかという意思決定に対する支援です。要件が固まっていない段階から入るほうが、結果的に速く安く済むケースが多くなります。
顧問と採用代行(RPO)・人材紹介はどう違いますか?
顧問は意思決定の支援、RPOは実務の代行、人材紹介は候補者の紹介です。目的が違います。採用の型がまだない会社は顧問、人数を採る段階に来た会社はRPO、重要ポジションが空いたときは人材紹介が向きます。これを混ぜて1社に任せると、どれも中途半端になります。
どんな会社が顧問を使うべきですか?
初めて幹部・CxOを採用する会社、採用支援をどこに頼むか決めかねている会社、エージェントに依頼しているのに候補者が来ない会社、IPOを見据えて管理体制を整えたい会社です。逆に、すでに要件が固まっていて母集団の量だけを増やしたい会社は、採用代行のほうが適しています。
具体的に何をしてもらえますか?
採用要件の言語化、組織図と採用計画の設計、年収レンジとストックオプションの設計、採用支援会社の選定と使い分け、候補者の見極め、オファー設計と口説き方の助言、そして必要に応じた人材のご紹介です。経営会議への参加や、経営者との1対1での壁打ちを継続的に行うケースもあります。
契約期間や関与の頻度はどれくらいですか?
月1回から週1回まで、課題に応じて設計します。立ち上げ期は頻度を上げ、型ができたら間隔を空けるという進め方が一般的です。まずは現状を伺ったうえで、必要な関与量をご提案します。
採用以外の相談もできますか?
できます。組織づくり、資本政策、IPO準備、経営者自身のキャリアや意思決定まで含めてご相談いただいています。経営者・エグゼクティブの支援4,000名以上、IPO関連支援178社以上、エンジェル投資80社以上の経験から、採用に限らない視点でお話しします。
まずはご相談ください
顧問契約を前提としないご相談で構いません。いまの課題を伺い、そもそも顧問が必要かどうかからお話しします。必要なければその旨をお伝えします。
ご相談はこちらから。ひとことだけでも構いません。
採用支援の選び方についてはスタートアップの採用支援はどこに頼むべきか、相場についてはスタートアップ転職・採用の相場レポート2026もご覧ください。