「マイナビ転職って実際どうなんですか?」——この質問を、私は毎年何十回と受けます。キープレイヤーズ代表の高野秀敏です。人材業界に約25年おり、リクルートエージェント時代から数えると、転職サイトの栄枯盛衰をひと通り見てきました。
マイナビ転職は、リクナビNEXTと並ぶ国内最大級の転職サイトです。ただ「大手だから安心」で終わらせると、使い方を間違えます。マイナビ転職には明確に「刺さる層」と「刺さらない層」があり、35歳を境に体感がガラッと変わるのが実態です。
この記事では、2026年8月時点の最新データ(掲載求人数59,685件、登録会員1,063万人)と、私が現場で見てきた率直な評価をもとに、マイナビ転職の実態・口コミの真偽・他サービスとの使い分けまで、まとめて解説します。
マイナビ転職とは?2026年8月時点の最新データ
マイナビ転職は、株式会社マイナビが運営する求人広告型の転職サイトです。エージェントのように担当者がついて求人を紹介してくれるのではなく、自分で求人を検索して直接応募するのが基本の使い方になります。
| 項目 | 内容(2026年8月時点) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| サービス形態 | 求人広告型の転職サイト(自己応募) |
| 掲載求人数 | 59,685件(新着14,510件/毎週火・金更新) |
| 登録会員数 | 1,063万人(マイナビ転職・マイナビ転職AGENT・マイナビスカウティング・マイナビジョブ20's合算/2026年3月時点) |
| 会員の年齢構成 | 新規登録者の約70%が35歳以下 |
| 会員の学歴 | 大卒以上が約65% |
| 転職意欲 | 3ヶ月以内に転職したい会員が約69% |
| 主なサービス | スカウト、転職フェア、適性診断、WEB履歴書添削 |
| 利用料金 | 求職者は完全無料 |
数字で押さえておきたいのは「新規登録者の7割が35歳以下」という一点です。会員が若いということは、企業側もそこを狙って出稿しているということ。求人の中身が20代〜30代前半に最適化されるのは、当然の帰結です。
マイナビ転職とマイナビ転職AGENTは別サービス
ここは非常に間違えられやすいので明確にしておきます。2025年12月17日付で「マイナビエージェント」は「マイナビ転職AGENT」に名称変更されました。古い記事だと「マイナビエージェント」表記のままのものが大量にありますが、現在の正式名称は違います。
| サービス名 | 形態 | メインターゲット | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マイナビ転職 | 転職サイト(自己応募) | 20代〜30代前半 | 掲載求人約5.9万件。自分のペースで進められる |
| マイナビ転職AGENT | 転職エージェント | 20代・30代、第二新卒、女性 | 担当アドバイザーが非公開求人を紹介。転職後の定着率98.6%を公表 |
| マイナビスカウティング | スカウト型 | 年収600万円以上層 | ハイクラス求人中心。企業・ヘッドハンターから直接オファー |
| マイナビジョブ20's | エージェント | 20代・第二新卒特化 | 社会人経験の浅い層に特化。適性診断が手厚い |
| マイナビミドルシニア | 求人サイト | 40代・50代・60代 | ミドル〜シニア層向け。マイナビ転職本体で拾えない層をカバー |
「マイナビに登録した」と言う人の半分くらいは、この5つのどれに登録したのか自分で分かっていません。まずは自分が使っているのがサイトなのかエージェントなのかを確認してください。ここを取り違えると「サポートしてくれない」という的外れな不満につながります。転職エージェントの仕組みそのものについては転職エージェントとは何かを解説した記事もあわせて読んでみてください。
マイナビ転職の5つのメリット
1. 20代〜30代前半の求人密度が圧倒的に高い
これが最大にして唯一無二の強みです。新卒領域でマイナビは圧倒的シェアを持っており、その延長線上で「若手をポテンシャルで採りたい企業」が最初に出稿するのがマイナビ転職という構図ができあがっています。「未経験歓迎」「第二新卒歓迎」の求人量は、体感でも業界トップクラスです。
2. 求人票の情報量が多い
マイナビは求人原稿の制作に手をかけています。写真、社員インタビュー、1日の流れ、キャリアパス——このあたりが丁寧に載っている求人が多い。転職が初めてで「そもそも会社の中身が想像できない」という方には、これが効きます。
3. スカウトの種類が細かく、面接確約オファーがある
マイナビ転職のスカウトは「企業スカウト」と「転職エージェントスカウト」に大別され、企業スカウトはさらに希望マッチ・経験マッチ・条件マッチの3種類に分かれます。加えて「プライベートオファー」では面接確約や書類選考免除が付くことがあります。書類で落ち続けている人にとっては、これが突破口になります。
4. 転職フェアで直接会える
マイナビ転職フェアは全国30拠点で年150回以上開催され、2025年実績で企業満足度約87%、来場者満足度約95%という数字が公表されています。私はここを最も過小評価されている機能だと思っています。書類選考を経ずに現場社員と20分話せるのは、ネット応募10社分より価値がある。地方在住の方にとっても、拠点数の多さは実利です。
5. 完全に自分のペースで進められる
エージェントを使うと「今週中に返事を」と急かされます。在職中で忙しい方、まだ転職するか決めきれていない方にとって、誰にも急かされずに求人を眺められる環境には価値があります。転職すべきか迷っている段階の方は、転職するリスクと転職しないリスクを比較した記事で一度整理してみるのをおすすめします。
マイナビ転職のデメリット・注意点
ここは正直に書きます。褒めるだけの記事は役に立ちません。
1. 35歳以上・年収600万円以上の求人が薄い
最大の弱点です。新規登録者の7割が35歳以下という会員構成である以上、企業もそこに向けて出稿します。35歳を超えた瞬間に「応募できる求人がない」という体感になるのは、口コミではなく構造的な必然です。年収800万円以上のポジションを探しているなら、マイナビ転職は主戦場ではありません。
2. メール・通知が多い
「1日に大量のメールが届く」は最も多い不満です。スカウトの種類が細かい分、通知も増えます。登録直後に通知設定を必ず調整してください。週次ダイジェストに切り替えるだけで体感は大きく変わります。
3. スカウトの精度にばらつきがある
「条件マッチ」型のスカウトは、条件が一部合致しただけで飛んできます。全部を真に受けると疲弊します。「面接確約」「書類選考免除」が付いているものだけ開くくらいの割り切りで十分です。スカウトの見極め方はヘッドハンターが語る評価される人・されない人も参考になります。
4. サポートは限定的
WEB履歴書添削などはありますが、あくまで求人サイトです。職務経歴書の作り込みや面接の壁打ちを期待するなら、エージェントを併用してください。手厚いサポートを求める方は転職エージェントを使うべき人・使わない方がいい人で自分の型を判断するのが早いです。
5. 求人の絶対数はリクナビNEXTに劣る場面がある
約5.9万件は十分な規模ですが、「リクナビNEXTにしかない求人があった」という声は実際に多い。サイトは2つ以上を並行するのが前提と考えてください。
マイナビ転職が向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 20代〜30代前半で転職を考えている | 40代以降でマネジメント職を探している |
| 第二新卒・未経験職種へのチャレンジをしたい | 年収800万円以上のポジションが目標 |
| 在職中で自分のペースで進めたい | 担当者に伴走してほしい |
| 地方で転職先を探している | 専門性が高くニッチな職種(研究職・特殊技術など) |
| まず求人を眺めて相場観を掴みたい | 今すぐ非公開求人だけを見たい |
| 企業と直接話して判断したい(フェア活用) | CxO・経営幹部ポジションを狙っている |
40代以降でマネジメント職を探すなら、年齢別転職ガイドで自分の年代の戦い方を押さえたうえで、ハイクラス特化のサービスに軸足を移すべきです。CxOクラスを狙う方はCXO転職ガイドが実態に近いはずです。
マイナビ転職の使い方6ステップ
- 会員登録(約5分):メールアドレスと基本情報のみ。この時点で通知設定を「週1回まとめて」に変更しておく。
- WEB履歴書を作り込む(ここが9割):スカウトの質はこの完成度で決まります。職務要約は200〜300字、実績は必ず数字で。空欄が多いとスカウトは来ません。
- 適性診断を受ける:自己PRの言語化に使えます。診断結果の言葉をそのまま履歴書に流用するのが効率的です。
- 求人検索+気になるリスト化:新着は毎週火曜・金曜。この2日にまとめて見る習慣にすると効率が上がります。
- スカウトを取捨選択する:面接確約・書類選考免除の付いたものを優先。それ以外は流し読みで構いません。
- 転職フェアに1回は行く:応募10社より情報が得られます。開催日程は事前予約制のものが多いので早めに確認を。
職務経歴書の書き方が固まっていない方は、先に転職の自己PRの書き方ガイドと志望動機の完全ガイドを通しておくと、WEB履歴書の精度が段違いになります。
マイナビ転職での失敗パターン5つ
| 失敗パターン | 何が起きるか | 対策 |
|---|---|---|
| WEB履歴書がスカスカのまま放置 | スカウトがほぼ来ない/来ても条件マッチのみ | 職務要約・実績数値・希望条件を埋め切る |
| スカウト全部に返信してしまう | 興味のない面接で時間と気力を消耗 | 面接確約/選考免除の付いたものに絞る |
| マイナビ転職1本で戦う | 選択肢が偏り、相場観がずれる | サイト2つ+エージェント1〜2社を並行 |
| 35歳超でマイナビ転職を主軸にする | 求人が出てこず「自分は市場価値がない」と誤解する | ハイクラス特化サービスへ主軸を移す |
| 求人票の「未経験歓迎」を鵜呑みにする | 入社後に想定と違う業務・待遇でミスマッチ | フェアや面接で現場社員に一次情報を取りに行く |
4番目は本当に多い。求人が出てこないのは、あなたの市場価値の問題ではなく、使っているプラットフォームの問題であることが大半です。自分の市場価値の測り方を先に把握してから、使うサービスを選んでください。
年代別・マイナビ転職の使い方
20代前半(第二新卒)
最も相性が良い層です。マイナビ転職+マイナビジョブ20'sの2枚使いが定石。ポテンシャル採用の求人が最も多いのがこの層です。第二新卒におすすめの転職エージェント・転職サイトもあわせて確認してください。
20代後半〜30代前半
ここも主戦場。ただし年収を上げたいなら、マイナビ転職で相場観を掴みつつ、エージェント経由で非公開求人を取りに行く二段構えが有効です。転職で年収アップする4つの方法を先に読んでおくと交渉で損をしません。
30代後半
境界線です。求人は出ますが選択肢は明らかに絞られます。マイナビ転職は「相場観の確認用」と割り切り、主軸はエージェントに移すのが現実的。38歳での転職の現実も参考になります。
40代以上
マイナビ転職本体ではなく、マイナビミドルシニアやハイクラス特化サービスを主軸にしてください。40代のベンチャー・スタートアップ転職ガイドのように、狙う市場を変える発想が要ります。
マイナビ転職と併用したいサービス
| サービス | 形態 | 併用する理由 |
|---|---|---|
| リクナビNEXT | 転職サイト | 掲載企業が一部異なる。求人の網羅性を上げる目的で必須 |
| マイナビ転職AGENT | エージェント | 非公開求人+書類・面接対策。20代30代なら相性が良い |
| リクルートエージェント | エージェント | 求人数が最大級。まず母数を確保したい人向け |
| ビズリーチ | スカウト型 | 年収600万円以上を狙うなら。ヘッドハンターの質を比較できる |
| JACリクルートメント | エージェント | 30代後半以降・管理職・専門職。年収800万円以上の中核 |
| キープレイヤーズ | エージェント | ベンチャー・スタートアップ/CxOポジションに特化 |
私の経験則では、サイト2つ+エージェント2社の合計4チャネルが、労力と成果のバランスが最も良い組み合わせです。増やしすぎると管理しきれずに全部が中途半端になります。エージェントの選び方は転職エージェントの選び方 完全ガイド、担当者の見極めは転職エージェントの見極め方にまとめています。
実際にあった成功パターン
ケース1:26歳・営業事務→SaaS企業のインサイドセールス
WEB履歴書に「架電数」「アポ獲得率」を数字で書き切ったところ、条件マッチではなく経験マッチのスカウトが届くようになった方がいました。面接確約オファー経由で3社受け、年収は380万円→470万円。やったことは履歴書の数値化だけです。
ケース2:31歳・地方在住のメーカー技術職
地方は求人が少ないと諦めかけていた方が、転職フェアで地元の中堅メーカー2社と直接話し、そのうち1社に入社。求人票では分からなかった開発体制の実態がフェアで聞けたのが決め手でした。
ケース3:37歳・失敗から立て直した例
マイナビ転職だけで3ヶ月応募し続けて全滅、自信を失っていた方。ハイクラス特化のスカウトサービスに切り替えたら2週間で面談が4件入りました。市場価値の問題ではなく、釣り堀を間違えていただけという典型例です。
口コミ・評判は本当か?よくある声を検証する
ネット上の口コミは玉石混交です。実際に相談を受ける立場から、代表的な声の「真偽」を判定していきます。
| よくある口コミ | 判定 | 実態 |
|---|---|---|
| 「大手企業の求人が多くて安心」 | おおむね本当 | 知名度のある企業の掲載は確かに多い。ただし大手=良い職場ではないので、社名で判断しないこと |
| 「メールが多すぎる」 | 本当 | スカウト種別が細かい分、通知が増える。設定変更で解決する |
| 「ブラック企業ばかり」 | 言い過ぎ | 掲載審査はある。ただし「未経験歓迎・積極採用」の求人は離職率が高い業界に偏りがちで、そこを見て言われている面がある |
| 「35歳以上は求人がない」 | ほぼ本当 | 会員構成上の構造的な問題。ゼロではないが選択肢は明確に減る |
| 「サポートが手薄」 | 誤解 | そもそも求人サイトであり、エージェントではない。期待の置き方の問題 |
| 「地方の求人が意外とある」 | 本当 | 全国30拠点のフェア網と連動しており、地方の中堅企業掲載は比較的多い |
| 「求人票と実態が違った」 | 起こりうる | 求人広告型の宿命。フェアや面接で一次情報を取りに行くしかない |
「ブラック企業ばかり」という声について補足します。これはマイナビ転職固有の問題ではなく、未経験歓迎求人が集まる媒体すべてに共通する現象です。人手が足りない業界ほど間口を広げて採用する。間口が広い求人ほど媒体に出る。結果として、離職率の高い業界の求人が目に入りやすくなる。それだけの話です。
対処法はシンプルで、「常時掲載されている求人」を疑うこと。3ヶ月以上ずっと同じ求人が出ている場合、採用が決まらないか、決まってもすぐ辞めているかのどちらかです。求人の掲載開始日は必ず確認してください。
スカウトを増やすWEB履歴書の書き方
マイナビ転職の成否は、ほぼWEB履歴書で決まります。私が見てきた中で、スカウトが激増した人が共通してやっていたことを挙げます。
職務要約は「200〜300字・数字入り」
ここを読んで企業はスカウトを送るか決めます。「営業として顧客対応を行ってきました」では何も伝わりません。「法人向けSaaSの新規開拓営業として3年間従事。月間架電200件、商談化率18%、年間受注12件(目標比130%)を達成」——このレベルの解像度が必要です。
実績は「何を・どれだけ・どうやって」の3点セット
数字だけ並べても再現性が伝わりません。「どうやって達成したか」を1行添えるだけで、面接での話が広がります。採用側は実績そのものより、実績を出した方法論が自社で再現できるかを見ています。
希望条件は絞りすぎない
年収・勤務地・職種を厳しく設定しすぎると、マッチングの母数が激減します。初期は広めに設定し、届いたスカウトを見ながら絞るのが正解です。特に年収の下限を高く設定しすぎている人が多い。
更新日を新しく保つ
多くのスカウト検索は「最終更新日が新しい順」で表示されます。週に1回ログインして何か1文字でも更新するだけで、露出は明確に変わります。これは他の転職サイトでも共通の裏技です。
転職フェアを最大活用する方法
マイナビ転職フェアは、私が最も推している機能です。理由は「書類選考をスキップして人事と現場に会える」という一点に尽きます。応募して落ちるより、会って話す方が圧倒的に情報量が多い。
- 事前に出展企業リストを確認し、優先度をつける:当日回れるのは現実的に5〜8社です。第一志望群3社・情報収集用3社くらいの配分が適切
- 職務経歴書を10部持参する:その場で渡せると「本気度が高い候補者」として記憶に残ります
- 質問を3つ用意する:「入社1年目の方が最初につまずくのはどこですか」「直近1年で辞めた方の理由は何が多いですか」——この2つは効きます
- ブース担当者の名刺をもらう:後日応募する際に名前を書けると、選考の入口が変わります
- その日のうちにメモを残す:5社も回ると記憶が混ざります。会社ごとの印象を当日中に文字にしてください
「辞めた人の理由」をその場で聞くのは失礼だと思う方がいますが、まったく問題ありません。むしろ答えられない企業、答えを濁す企業は、その反応自体が情報です。面接での質問の組み立て方は転職面接の必勝法ガイドにも整理しています。
マイナビ転職で強い職種・弱い職種
| 職種カテゴリ | マイナビ転職での探しやすさ | コメント |
|---|---|---|
| 営業(法人・個人) | ◎ | 最も求人が厚い。未経験歓迎も豊富 |
| 販売・サービス | ◎ | 店長候補・SV候補の掲載が多い |
| 事務・管理部門 | ○ | 求人はあるが競争率が高い。早期応募が鍵 |
| ITエンジニア(若手) | ○ | SES・受託中心。自社開発を狙うなら専門媒体を併用 |
| 製造・技術職 | ○ | 地方の中堅メーカーが比較的多い |
| マーケティング | △ | 求人数は限定的。ベンチャー系は他媒体の方が厚い |
| 経営企画・事業開発 | △ | ポジション自体が少なく、エージェント経由が主流 |
| 管理職・CxO | × | ほぼ流通しない。ハイクラス特化サービスへ |
△・×の職種を狙っている方が、マイナビ転職で「求人がない」と落ち込むのは完全に見当違いです。そのポジションは、そもそも公開求人として流通しないだけ。経営企画を狙うなら年齢別転職ガイドで自分の年代の相場を確認しつつ、エージェント経由の非公開求人を取りに行くのが正攻法です。
よくある質問(FAQ)
Q1. マイナビ転職に登録すると、今の会社にバレませんか?
A. ブロック機能で特定企業に自分の情報を非公開にできます。自社名と、取引先やグループ会社も併せて設定しておくと安全です。ただしブロックは登録直後にやらないと意味がありません。登録した日にやってください。
Q2. スカウトが全然来ません。
A. 9割はWEB履歴書の未記入が原因です。職務要約・実績・希望条件を埋めてください。特に実績を数字で書いているかどうかで、届くスカウトの種類が変わります。
Q3. マイナビ転職とマイナビ転職AGENT、どちらを使うべきですか?
A. 併用が最適解です。サイトで相場観を掴み、エージェントで非公開求人と選考対策を取る。役割が違うので、どちらか一方という発想は損をします。
Q4. 40代でもマイナビ転職を使う意味はありますか?
A. 相場観の確認としては意味があります。ただし主軸にはしないでください。マイナビミドルシニアやハイクラス特化サービスに軸足を置くべきです。
Q5. 「未経験歓迎」の求人は本当に未経験でも受かりますか?
A. 受かります。ただし年齢とセットです。20代なら十分現実的、30代半ば以降は「未経験歓迎」と書いてあっても実質は経験者優遇のことが多い。求人票の年齢層と自分の年齢を照らして判断してください。異業界・異業種転職ガイドに成功確率の上げ方をまとめています。
Q6. 退会するとスカウト履歴は消えますか?
A. 退会すると登録情報・スカウト履歴とも削除されます。再開の可能性が少しでもあるなら、退会ではなく通知オフ+公開停止にしておく方が実用的です。
Q7. 転職回数が多いのですが不利になりますか?
A. 回数そのものより、各社での在籍年数と一貫性が見られます。詳しくは転職回数が多いと不利かを解説した記事を読んでみてください。
まとめ:マイナビ転職は「20代〜30代前半の主戦場」
マイナビ転職の評価は、結局のところこの一行に集約されます。
- 20代〜30代前半:求人密度・情報量ともに国内トップクラス。使わない理由がない
- 30代後半:相場観の確認用。主軸はエージェントへ
- 40代以上:本体ではなくミドルシニア向け・ハイクラス特化へ切り替える
そして、どの年代でも共通する成功要因は「WEB履歴書を実績の数字で埋め切ること」と「1サービスに依存しないこと」の2つだけです。ここを外さなければ、マイナビ転職は十分に強い武器になります。
ベンチャー・スタートアップやCxOポジションを本気で狙うなら、大手サイトだけでは情報が足りません。ベンチャー転職 完全ガイドやベンチャー転職の失敗・後悔ガイドで、その市場特有の判断軸を掴んでおいてください。年収の考え方は年収・手取りガイドが実務的です。
キープレイヤーズでは、ベンチャー・スタートアップへの転職やCxOポジションのご相談を受け付けています。「今の自分がどの市場で戦うべきか分からない」という段階のご相談でも構いません。お気軽にご連絡ください。


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