31歳での転職は遅いのか?転職すべきケースや成功できる人の共通点を解説

執筆者:高野秀敏
株式会社キープレイヤーズ/代表取締役
東北大→インテリジェンス出身。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、7社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。165社上場支援実績あり。バングラデシュで不動産会社、商業銀行の設立からの株主、渋谷のバーのオーナーなど。

31歳は、転職市場では即戦力が求められる年齢です。大卒でも社会人歴が長くなるため、転職する際は中途採用としてこれまでの実績やスキルが求められるでしょう。

転職経験がある人もいれば、31歳で初めて転職を検討している人もいます。いずれにせよ、現在の転職市場でどのような需要があるのかや、自分の市場価値に漠然と不安を感じている人は多いのではないでしょうか。

この記事では、31歳の転職事情や転職の成功体験談・失敗談を紹介します。求められる経験やスキル、転職成功のコツも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

年収アップにおすすめの転職サービス
第1位 第2位 第3位
識学転職 doda JAC Recruitment
★★★★★ ★★★★★ ★★★★
優れた成長企業を紹介! 国内最大級の求人数の転職エージェント ハイクラス向けで高年収求人多数
詳細 詳細 詳細
目次

31歳で転職する人数・比率

31歳で転職する人数をピンポイントに集計したデータはありませんでしたが、25歳〜34歳で転職する人の人数は総務省の労働力調査で明らかになっています。

2019年の25歳〜34歳転職者数は86万人ほどで、転職者比率は7.8%です。

7.8%と聞くとわかりづらいかもしれませんが、約12人に1人が転職していると考えると、意外と多いと感じるのではないでしょうか?

まだ間に合う?31歳の転職事情

31歳でも転職は十分に可能です。むしろこれまでの実績が評価されやすく、転職しやすい年齢です。

31歳では一人前のビジネスパーソンとして、「何ができる人材なのか」を見られます。

そのため大きなキャリアチェンジも不可能ではありませんが、これまで培ってきた経歴がゼロからのスタートになるため、よほどの覚悟がある場合は別として、ステップアップとしての転職を行う人が多いです。

31歳で転職する場合はキャリアの棚卸しをすることが大切です。

これまでに転職経験がなく不安な場合は、まずは転職サービスに登録してみることをおすすめします。客観的な視点を交えてサポートしてくれるので、自己分析の手助けにもなるでしょう。

また、自分が思っている以上にオファーやスカウトが来るケースもよくあります。
無料で利用できるので、まずは気軽に登録してみてはいかがでしょうか。

31歳の転職成功事例

31歳男性の転職成功事例です。

31歳男性の転職成功事例

以前は専門商社の営業職に勤めていたが、メーカー側に回って自社製品を売り込みたいと考えるようになった。転職するなら30代前半の今が最後のタイミングかもしれないと思い、転職を決意。

これまでの経験則が活かせることから、専門商社で取り扱ったことのあるメーカーを中心に、同じ専門分野に絞って応募。これまでの実績が評価され、比較的スムーズに内定が貰えた。商社ではメーカーとクライアントを繋ぐ面白さがあったが、やはり自社製品を売り込む方が自分としてはモチベーションが保てると感じた。良いタイミングで転職ができたと思っている。

31歳の転職失敗事例

一方で、31歳で転職に失敗した人もいます。

どうしてもチャレンジしたかった異業種へ転身したが、毎月手取りの低さに愕然としてしまう。給与ダウンの覚悟はできているつもりだったが、一度引き上げてしまった生活水準を戻すのは想像以上につらい。
待遇のよい同業他社へ転職したが、風土やシステムが違いすぎて仕事しづらい。正直前の職場に戻りたいが、今更やっぱりなんてとても言えない…

転職するのが初めてだと、慣れ親しんだ前職が恋しくなり出戻りを考える人もいるようです。

30代の転職では、短期間での転職難易度は上がっているため、新卒や20代の転職よりも慎重な選択が迫られることになります。

企業研究をしっかり行なった上で、自分にベストな選択を取れるようにしましょう。

31歳転職のメリット

31歳で転職するメリットを紹介します。

スキルだけでなく人脈の広さも評価してもらえる

経験やスキルはもちろん、これまでの仕事を通じて築き上げてきた人脈も大きな武器です。

例えば営業職で前職で担当していたクライアントが転職したことをききつけ、自ら取引先を乗り換えてくれるようなケースもあります。
このように、31歳になるとこれまでに培ってきた信頼がものを言うことになります。

仕事で関わった人だけでなく、学生時代の友人・知人などの人脈が評価されることもあるでしょう。
自分ではうまく活用できていなかった人脈も、転職先にとっては大きなメリットである可能性があります。

経験を活かした転職が可能

31歳の転職では、自分がこれまでに培ってきた経験やスキルがものを言います。

例えば、専門的なスキルや営業力、マネジメントスキル、部下育成など。

31歳の転職では、このような今まで積み上げてきたスキルや経験を存分に活かして転職が可能です。

自分の強みや実績を的確に伝えることができれば、大幅な年収アップを実現できるでしょう。

31歳転職のデメリット

31歳で転職するデメリットを紹介します。

周囲の評価はゼロからのスタートになる

1つ目のデメリットは「周囲の評価はゼロからのスタートになる」ことです。

前職では、周りの人から人望の厚さが評価されてきた人もいるでしょう。
転職すると、社内の評価はリセットされ、また1からのスタートになります。

転職の際は待遇条件や収入面の方に目が向きがちですが、「新しい職場の風土や環境が自分に合っていそうかどうか」という視点からも考えてみる必要があるでしょう。

大幅なキャリアチェンジは難しい

2つ目のデメリットは「大幅なキャリアチェンジは難しい」ことです。

大幅な年収ダウンの覚悟がない限り、基本的には異業種への転職は厳しいと考えた方がよいでしょう。

どうしても全く異なる分野に挑戦したい場合も不可能ではありませんが、何かしらの条件や制限がかかることが多いです。

とはいえ、意外な業界や職種で自分のスキルが評価されるケースもゼロではありません。一歩外に出るだけで、これまでの職場では当たり前だと思っていたことが評価される可能性もあるので、まずはエージェントの担当者に相談してみるとよいでしょう。

年収が下がる可能性がある

転職をしたからと言って、必ずしも年収が上がるとは限りません。

現在の年収を基準に転職先を探すと、応募できる求人が見つからず転職活動が難航する可能性があります。

キャリアアップでの転職をする場合は、年収アップの可能性が高いですが、キャリアチェンジや未経験職種への転職であれば、年収が下がることを考慮しておきましょう。

31歳で転職すべきケース

31歳で転職すべきケースを紹介します。

環境を変えることでしか解決できない課題がある

1つ目は、「環境を変えることでしか解決できない課題がある」場合です。

とくにパワハラ・セクハラなどは自分ひとりでは解決できないケースもあるでしょう。本来会社をあげて対応する必要のある問題ですが、実際に早急な対応をしてくれる企業はなかなかありません。

そういった場合は、自分が転職して環境を変えることをおすすめします。

すぐの転職することが難しい場合は、まずは公的な相談窓口に連絡することをおすすめします。厚生労働省の運営する「あかるい職場応援団」では、職場に関する悩み・相談を受け付けています。

自分の仕事が適切に評価されていないと感じている

2つ目は、「自分の仕事が適切に評価されていないと感じている」場合です。

同じ仕事をしていても、置かれている環境によって年収に大きな差が出ることは珍しくありません。評価制度によっては、市場相場よりも年収が大幅に低くなってしまっているケースがあります。

もちろん、年収アップのためにはスキルや実績が伴っている必要がありますが、自分の仕事が適切に評価されていないと感じている場合は、まずは同業他社の情報を仕入れて比較検討してみると良いでしょう。環境を変えるだけで大幅に年収がアップするケースは珍しくありません。

プライベートと仕事の両立が難しい

3つ目は、「プライベートと仕事の両立が難しい」場合です。

20代ではがむしゃらに働いていても、30代になると結婚して家庭を持つケースも多くなり、仕事よりもライフスタイルを重視せざるを得ない人も多いでしょう。

業界や職種によっては、プライベートとの両立が難しい仕事もあります。育休制度や時短制度などが整っているケースもありますが、企業によっては名前ばかりで利用者が少ないケースもあります。

そのような場合は、自分のライフスタイルに合わせた職場環境に転職することをおすすめします。

31歳での転職で問われる能力・スキル

31歳の転職で問われる能力・スキルについて紹介します。

マネジメントスキル

1つ目は「マネジメントスキル」です。

30代の転職になると、ある程度ジェネラリスト寄りのスキルが求められます。現職や転職先が役職のついているポジションでなくても、マネジメント経験のある人は積極的に伝えるようにすると良いでしょう。

ただし、専門職などプロフェッショナル寄りのキャリアプランの場合はその限りではありません。自分がどちらなのかわからないという人は、転職を機に、今後マネージャーとしてのキャリアを歩むか、スペシャリストとしてのキャリアを歩むか考えてみるとよいでしょう。

業務遂行能力

2つ目は「業務遂行能力」です。

転職することで職場環境が変わったとしても、31歳になると社会人経験が長いため、任せられた仕事をある程度進行できる力が求められます。

もちろん、慣れない職場でわからないことがでてきたり、キャパオーバーになったりすることはあるでしょう。その場合は、「適切な人に頼ることができる」「早い段階で他の人に依頼する」ことも業務遂行能力のひとつです。

中途採用は即戦力になる人を求めているので、先輩や上司に手取り足取り教えてもらえることは少ないです。普段から、積極的に動くことを意識してみましょう。

31歳転職に活かせる資格

31歳の転職では、資格が理由で採用されるケースはほとんどありません。即戦力が期待されるので、実務経験が重要です。

ただし、資格が必要な「独占業務」の場合のみ、採用の最低条件として定められているケースがあります。

31歳での転職に成功できる人の共通点

31歳での転職に成功できる人の共通点を紹介します。

コミュニケーション能力

専門職を除いて、どのような仕事であってもコミュニケーション能力は必須です。面接官の質問に対して、何を聞かれているのかを把握し、適切な回答ができることが重要です。

また、30代の転職では社会人経験が長くなる為、20代の頃よりもよりロジカルなコミュニケーションが求められるようになります。

相手の知りたがっていることを適切にとらえた上で、簡潔に答えられるようにしましょう。

転職先の目線に立って自分をアピールできる

また、31歳の転職では、転職先の目線に立って自分をアピールする視点が重要になります。

もちろん熱意や意欲も大切ですが、それだけではなく論理的に「なぜ自分を採用すると転職先にメリットがあるのか」を伝えられるようにしましょう。

キャリアプランが明確になっている

キャリアプランが描けているかどうかは、転職活動の成功を左右します。

自分のなりたい姿が明確になっており、そのプランに対してキャリアを詰めていれば、目標を達成するために行動できる人材だと判断してもらえるからです。

特に31歳となると、大卒で新卒入社した場合は、社会人歴が約10年です。社内での実績や経験、昇格などをもとに自分のキャリアプランについて詳しく話せると、求人企業側としても採用したいとなるでしょう。

また、自分の目指しているキャリアプランと、転職を希望する会社のビジョンがマッチしているのかも重要なポイントです。

キャリアプランが明確ではない人は、まずは「自分が何をしたいのか」「現在何ができるのか・どんなスキルがあるのか」を考えてみましょう。

31歳での転職に失敗する人の共通点

一方で、31歳での転職に失敗する人には以下のような共通点があります。

実績を誇張して伝えてしまう

前述のとおり、30代の転職では即戦力が期待されます。そのため現在の知識やスキルに自信がないと、これまでの実績を誇張してしまうケースがあります。

気持ちはわからないでもないですが、自分をよく見せたいばかりに嘘をついてしまったり、実際の実績よりも誇張して派内してしまったりすることは絶対にやめましょう。「バレなければいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、面接官はさまざまな人材を見てきているので、不自然だと感じた場合はすぐに気付きます。

経歴を伝える際は、誠実に伝えるようにしましょう。

自分を過大評価している

自分を過大評価している場合も、転職で失敗してしまうことが多いです。

同じ仕事内容をこなしていても、環境や企業によって年収が大きく異なるケースはよくあります。そのため大幅な年収アップが可能な場合もありますが、逆のパターンもあることを念頭に置いておきましょう。転職の場合は企業名ではなく個人として評価されるので、自分が転職市場においてどのくらいの価値があるのかを客観的に分析する必要があります。

自分の求めている待遇条件と実際のスキルに乖離がある場合、なかなか転職先が見つからなくなってしまいます。企業内の評価だけでなく、社会全体としてみたとき、自分のスキルや知識がどのくらい備わっているのかを意識してみましょう。

31歳の転職におすすめの転職サービス

31歳の転職におすすめの転職サービスを紹介します。

転職サイト

転職サイトといってもさまざまなので、どのサイトに登録してよいかわからない人も多いでしょう。基本的には2〜3社の大手サイトに登録しておくことをおすすめします。

たとえば「リクナビNEXT」「doda」などは規模も大きく、求人掲載もあらゆる業種を網羅しています。初めて転職サイトに登録する人は、まずはこの2つに登録してみることをおすすめします。

スカウトサイト

スカウトサイトに登録すると、自分に興味を持っている企業からオファーをもらうことができます。

自分から動くことも大切ですが、現職が忙しくてなかなか転職先を探せないという場合は、自動的に情報を送ってくれるスカウトサイトは便利です。「スカウトを受けられるようなスキルがない…」と不安な人もいるかもしれませんが、自分では思ってもみなかったスキルや知識を発見できるかもしれません。

スカウトサービスは、年収アップのオファーをもらいやすい「ビズリーチ」がおすすめです。次で解説する転職エージェントと併せて利用してみるとよいでしょう。

転職エージェント

転職エージェントに登録すると、一人ひとりに担当がついて求人紹介や面接対策などのサポートをしてもらえます。

エージェントごとに求人内容や得意分野が異なるので、1社だけでなく複数社のサービスに登録することをおすすめします。

転職希望者は基本的にすべて無料でサービスを受けられるので、まずは気軽に登録してみるとよいでしょう。

具体的には、こちらも「リクルートエージェント」「doda(エージェントサービス)」が有名です。担当者との相性もあるので、並行して登録しておくとよいでしょう。

31歳の転職におすすめな転職エージェント3選

31歳の転職におすすめな転職エージェントは、以下の3つです。

  • リクルートエージェント
  • doda
  • ビズリーチ

それぞれ詳しく解説します。

リクルートエージェント

求人数国内最大級の転職サービス|リクルートエージェント
dodaの公式サイトキャプチャ
  • リクルート運営で安心の転職エージェント
  • 完全無料で利用可能
  • 国内最大級の求人数
  • 専門コンサルタントが転職サポート!
  • 年収や条件の交渉もできる!
評価 企業群 種類
★★★★★ 大手企業 エージェント

\リクルートの転職サービス/

リクルートエージェント公式

31歳の転職でおすすめなエージェントの一つが、リクルートエージェントです。

リクルートエージェントは、人材紹介会社「株式会社リクルート」が運営している転職エージェントです。

業界最大級の求人数を扱っており、2023年5月16日時点で、38万件以上の公開求人と27万件以上の非公開求人があります。

これだけの求人数のため、大企業からベンチャー企業までさまざまな企業・職種と出会えるでしょう。

また、業界に精通したキャリアアドバイザーが面接対策までサポートしてくれるので、30代での転職で不安を抱えている人でも安心して転職活動を行えます。

doda

王道の転職エージェント|doda
dodaの公式サイトキャプチャ
  • 経験豊富な転職エージェントが多数在籍
  • 完全無料で利用可能
  • 業界最大級の求人数あり
  • 転職活動の手続き代行も
  • プロによる選考対策のサポート
評価 企業群 種類
★★★★★ 大手〜ベンチャー エージェント

\転職エージェントの王道/

doda公式

dodaは2023年5月15日時点で約16万件の公開求人を取り揃えており、専門スタッフの親身なサポートが受けられる転職エージェントです。

担当のキャリアアドバイザーがついた場合、オンライン面談か電話でキャリアカウンセリングが完結できて、場所問わず面談ができます。

また、専門スタッフは「キャリアアドバイザー」「採用プロジェクト担当」に分かれており、 スムーズかつ快適なサポートを受けられて便利です。

そして、キャリアアドバイザーが監修を務めるコンテンツも発信しており、 転職市場のマーケット内情や平均年収ランキングなど、豊富なノウハウを蓄積した読み物も用意されています。

dodaは細かなサポートや豊富なコンテンツで、有意義な転職活動を展開できますよ。

ビズリーチ

転職スカウトサイトの王道|ビズリーチ
ビズリーチの公式サイトキャプチャ
  • 待っているだけでスカウトが来るの転職サイト
  • 前職の経験が活かせる企業から思わぬスカウトも
  • 高年収での転職成功事例あり
  • TVなど各種CMも放映中の人気サービス
評価 企業群 種類
★★★★★ 大手〜ベンチャー スカウト

\転職スカウトサイトの王道/

ビズリーチ公式

ビズリーチはCMなどでもおなじみの、ハイクラス人材向け転職サービスです。公開求人数のうち、年収1,000万円を超える求人が3分の1以上を占めるなど、高年収かつ希少なポジションの求人が見つかるサービスとして、多くのユーザーに認知されています。

また、ミドル層の転職にも多くの成功実績を持っているため、30歳代で転職を考える際にはぜひ活用したいサービスといえるでしょう。適切な指導やサポートを受けることもできるので、必要最小限の労力で転職活動ができるのもメリットです。

明確なキャリアプランがあり、更なるステップアップを目指す人におすすめの転職エージェントです。

まとめ

以上、31歳で転職する人の割合から、転職事情、おすすめのサービスまで紹介しました。

31歳はこれまでのスキルや実績が評価されやすく、転職に適した年齢です。いますぐの転職を考えていない場合でも、自分の市場価値を知ることから始めてみるとよいでしょう。

30代になると裁量の大きいポジションにいる人も多いでしょうから、引き継ぎなどを考えても早め早めに動くことをおすすめします。まずは転職サービスやスカウトサイトに登録して、情報収集することから始めてみましょう。

年収アップにおすすめの転職サービス
第1位 第2位 第3位
識学転職 doda JAC Recruitment
★★★★★ ★★★★★ ★★★★
優れた成長企業を紹介! 国内最大級の求人数の転職エージェント ハイクラス向けで高年収求人多数
詳細 詳細 詳細
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社キープレイヤーズ/代表取締役
東北大→インテリジェンス出身。11,000人以上のキャリア面談、4,000人以上の経営者と採用相談にのる。55社以上の投資、7社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。165社上場支援実績あり。バングラデシュで不動産会社、商業銀行の設立からの株主、渋谷のバーのオーナーなど。

コメント

コメントする

目次